よーぐるとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

よーぐると

よーぐると

映画(479)
ドラマ(3)
アニメ(0)

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.1

涙ボロボロ
正しさより優しさなんて思える人、素敵だなぁ

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

怖くなった。これ以上クレオに不幸が訪れないでほしいと願いながら観た。海でのシーンは本当に美しかった。みんながみんなに優しくあれば、いいのになぁと思った。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.4

色の感じ、クラブで踊るシーンが長くてずっと観ていられる。カラオケのシーンも長くて良い。目や表情での演技がすごい。
だるだるとした空気と夏と終わる日常、ずっと観ていたくなる〜。

お早よう(1959年製作の映画)

4.3

テレビが普及され始めた時代の日本。
こういう感じだったんだ、ってすごく面白かった。
勇ちゃんの覚えたての「あいらびゅー」が可愛い、、
とにかく勇ちゃんが可愛い

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.3

保健室での会話、楽しそうに話していること、普通なのに。あの笑顔が切ない。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

とにかく、仲原くんに幸せになってほしい
家来が王様をダメにした話、王様よりも家来が残酷なんだって仲原くん言ってた。
人をダメにしたくないし、ダメにされたくもないな、と思った。とても難しい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.6

病院のシーン良い〜
あと、喧嘩したとき、人は思ってないことを言うって言って謝るのも良かった

汚れなき祈り(2012年製作の映画)

3.9

最後が皮肉というか、修道院での閉ざされた生活との対比で、初めてこれは現代なんだって気づいた。
宗教に限らず、こういう集団心理は危うい。自分に責任があると思えない。
善かれと思っても一歩ひいて考えるべき
>>続きを読む

4ヶ月、3週と2日(2007年製作の映画)

3.7

中絶後にお腹ぺこぺこって言ってお肉食べる友人、信じられない

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

3.6

この年頃のチクチクトゲトゲで感情豊かな感じ。シャルロットが酷いこと言ってしまったとき、あ、言い過ぎちゃったっていうあの気持ち思い出した。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.6

子供の頃のお泊りのような非日常な日常が続く。永遠に続くはずはないから、その依存はすごく危うい。

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.7

遠くにいて会っていなければ生きてても死んでても同じ。でもまた会えるかもと思い続けるよりも事実を知った方が前を向けると思う。

Every Day(2016年製作の映画)

3.6

最後のただいまのところが本当に悲しかった。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

父の考えには筋が通っていて、ただの頑固親父とかじゃなく妻や子供たちを思っての行動だった
だからこそ、悪気のない過ちだったって言葉がすべてだった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

ガリレオ誰ってほんとそうだけど、歌詞はリスナーのものだってほんと共感できる
説明なんかされたら、自分の中で出来上がっていたものがなくなってしまう
ボヘミアンラプソディーの歌詞、最初のピアノの旋律を聴く
>>続きを読む

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.8

日本人カップル可愛い。
自分が親切なことしてるのにサンキューサンキューってお礼言ってるの可愛い。