スコア5.0では
足りないくらい最高だった。
一瞬だが90年代の
伝説のあの瞬間に行けた気がする。
SNSもネットもあまりない時代、
奇跡に近い状態で
あそこに立てた人達を心から
羨む。当時にタイ>>続きを読む
ずっとレビュー書くの忘れていたので
今更ながら。
SF×夏の相性の良さって
何なんでしょうね。
ひと夏の儚さとか、
朧気な雰囲気とかが
マッチするのかな。
まりかっぺの演技
可愛らしくて好きだっ>>続きを読む
ナイナイ
ブラマヨ吉田
野性爆弾くっきー
FUJIWARAの2人
宮川大輔
あと誰いたかな。
芸人たくさん出てた。
天然素材の時代の
アイドル的売り出し時代のものなのかな。
ナイナイ演技下手すぎて>>続きを読む
どんよりした気持ちになるなぁ。
暗い雰囲気がずっと続くのを
好む人は良いかもしれないが
自分には合わなかった。
最高に良かった。
監督の熱量と尖りを感じれる
作品は堪らない。
日本版マッドマックスって感じ。
フランスの
視覚的ドラッグアニメーション。
30分があっという間だった。
ストップモーションや
コラージュやら観ていて
一つ一つに意味を持たせているのか
それともやはり無意識の下の作品なのか。>>続きを読む
世界一下品な映画として
有名な作品。
内容も下品だし
結構背けたくなるシーンも
あるが、映画全体から
垣間見えるおしゃれさが
あってカルト映画として
人気を博している理由がわかる気がする
糞を実>>続きを読む
最も好きな時代、ブリットポップの
歴史に触れることができる。
オアシスvsブラーの対峙。
サッチャー政権、労働党ブレア内閣、
切っても切れない政治と音楽との繋がりや
マスメディアの扇動。
相変わら>>続きを読む
うーん。刺さらなかった。
いいなーと思う所や
ここ有名なシーンだ、という
場所はあるものの、
主人公を取り巻く人達の
感情に共感できなかった。
リアルな音に、
ポップな絵柄、
カラスの多さと
殺戮兵器。
全てが恐怖を増幅させる。
紙から突き破ってくる所
とても好き
くだらなくて面白い!
映画スターのアミーゴ達が
出演の依頼と勘違いし
本当の悪党を退治する羽目に
なってしまう。
ラストは特に笑った。
アミーゴの決め台詞を
言った後の
ダンスが好き。
何も考>>続きを読む
天才女子高生が
友達のお願いから始める
カンニング。
カンニングのやり方も
画期的で面白いし
観ていてハラハラする。
タイの映画は
「ハッピーオールドイヤー」
観ての2作目。
ハッピーオールドイ>>続きを読む
犯罪者の男と障がい者の女性の
ラブストーリー。
両者の演技力が
素晴らしすぎた。
電車のシーンで
前に座るカップルを
真似するシーン
凄く良かった。
どういう心情で想像していたのだろう。
ダン>>続きを読む
ずっと観たかった映画。
延期になっていてようやく鑑賞。
舞台は下北沢。
古着屋。本。映画館。音楽。
いい街だなと改めて思った。
ビビビまさに通いすぎている。
自分の生活圏と重なる部分が
多すぎて>>続きを読む
最高にかっこいい。
夜中に観ながら号泣した。
32歳の冴えない一子。
両親に甘え、妹にも見下され
社会に属することなく
怠惰的な日々を過ごす。
ボクシングに出会い
変わっていく一子の姿に
胸を打>>続きを読む
列車密室サスペンス。
所々風刺がきいていて面白い。
銃撃戦からのラストは
笑ってしまった。
ヒッチコックの中でも
シリアスさはあまりない感じ。
四畳半タイムマシーンブルースを
読む前に予習として鑑賞。
いけていない大学生の
青春劇みたいなの堪らなく好き。
難しくなく
理解しやすい内容。
ディストピア
ストップモーション。
キャラデザや雰囲気とか
好みすぎてずっと観ていたくなる。
ストーリーも難解ではないが
しっかりしていて楽しめる。
おかしいことは百も承知で
みに行ったが、注意>>続きを読む
フランス映画らしい、
ポップで可愛い色遣いが
心地良い。
人生が上手くいっていない
おじさん達がシンクロをするという
シンプルな内容でありながら
純粋に感動。
鬱である主人公の奥さんが
姉?妹>>続きを読む
エヴァ観たことなかったので
初鑑賞。
全く内容を知らない自分でも
これがあのシーンか。というのが
多く流石だと思った。
ぎゅっと詰め込んでいる印象を
受けた。アニメをちゃんと観ないと
完全には>>続きを読む
入りの衣装シーン
凄く洒落ていて好き。
スローに見せるように
動いて撮っているのだろうか。
香水を塗る所作が素敵。
裏の世界で生きていた男が
出所後、社会の道を進んで行く。
なかなかに考えさせられる
映画だった。
「正しさ」とは何なのだろう。
多角的な視点で物事をみないと
いけないと思わせてくれる。
役所広司>>続きを読む