Uriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Uri

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ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.8

ライオンでした。
ティモンとプンバも表情が無くて限界を感じた

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.2

菅田くんと佑くんがいい。
時代を感じるが。
五十六はもうちょっと櫂を援護しても良いのでは?

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.3

役者が上手い。
無駄がない。
ただ誰も幸せな人がいない。
最後の陣治は幸せだったかな?

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.0

清々しい。
罪悪感という感がない人もいる。
キスをした後のテイルランプで赤く染まる演出がニクい

凪待ち(2019年製作の映画)

3.3

もう、やめなはれ!と叫びたくなるが、きっと色んな不安が更に拍車をかけてしまうのだろうと想像出来る。
ちょっとやり過ぎ演出があるが、香取慎吾が良い。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

彼の頑張りはすごい。
1人じゃ出来ないこともプラスの力があるとできるのだ。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

ここにもフェミニズムの流れね。
昔からディズニーアニメはその観点から問題ありとされているが。
そんな時代だったのだからしょうがない。
ウィルスミスのジーニーも良いがやっぱりねロビーウィリアムがね。。
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.4

役者が上手く、ストーリーがたっていた。
社会的弱者って形容好きじゃないけど、そんな事が愛らしいと思える。
山田孝之はカッケー

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.8

イーサンホークの演技と移り行く気持ちの変化がゆっくりと力強く出ている
環境破壊を危惧する気持ちはよく理解出来るが、その時代ごとの不幸と幸福はそれぞれの価値であると思う。

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

3.4

人生に影響を与えた人物の人
そして彼の死の選択が異様なリアリティを持って納得ができる自分がいる

風の外側(2007年製作の映画)

2.9

嫌いな内容じゃないけど…ある意味家族の作品

娚の一生(2015年製作の映画)

3.2

これくらいの年齢になって理解できるなーと
トヨエツのかっこよさ!

ジュピター(2014年製作の映画)

3.0

目バリがどちらもすげーんよ。
こりゃ売れない映画だね。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.1

タイトルそのまんまですが、まああんな可愛い子からあんなチューとかされたら狂うよね。
もっと幅広い所から手を出さないとただのサークラですよね。
そんな事があってちゃんとコラムニストと恋愛できる彼の本質が
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.2

衣装、色合いはとても素敵、ストリートもいいが、残るか残らないかで言ったら残らない映画

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.9

自由で不自由な人生
なんか凄くわかる。
ヴィクトリア女王時からモスリム男性の愛情に弱いのね。
誰もダイアナのこと突っ込めないやんと思った。
それにしてもこの俳優の若さから中年の移行が演技なの?
自然だ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.9

絶妙な尺で長過ぎず、短過ぎず。
それぞれがどんな映像を想像しながら見ているのか気になる。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

衣裳がいい!
形は時代のまま、素材と色合いがとてもモダンで、抑えたカラーで男女差が出ていて良い。
女が権力がある時代は男が美化するんだよね。
底辺の屈辱を味わった女は強い。
夫を生かすため奮闘する女も
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