雲蓋さんの映画レビュー・感想・評価

雲蓋

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リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

3.1

叔母さんの家から帰るあの夜の車内に懐かしさが溢れて止まらなかった

すべての些細な事柄(1996年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

めいいっぱい人生は楽しんだほうがいいな

ぼくの好きな先生(2002年製作の映画)

3.1

言いたいことが上手く口からでてくれなかったあの頃を思い出してむずむずした

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この時代になんの前情報も入れずに素直に楽しめて感無量
ラストのはどういう風の吹き回し?

千年女優(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「彼を追いかけてる私が好きだった」って自己愛と正当化の最たるものに思ってたけどこんなにポジティブな響かせ方できるんだ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

漫画チックな表現が多用されてて迫力満点
締め方が綺麗
楽曲がさいこう!!!!

RRR(2022年製作の映画)

3.8

理不尽、友情、フィジカル、一族、信念、フィジカル、決意、友情、友情、友情

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.2

Twitterで推されてたので視聴
続編があることを知らなかったので、終盤急に理解できずびっくり!

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

人間の弱さと強さが共存してて怖い。人の愛し方って難しいな?

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

構成にだらけがなかって観やすかったし、" 夜明けの花 "って名前の意味が素敵すぎる
プルシュカ〜〜〜!!
( 笛の形に見えず一瞬ストーリーから置いてかれるなどした )

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.4

アクションシーンがクソ
あと拘束の仕方ちょっと本気度が足りないのでわ〜??

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

2.8

私が好きなのはフィッシュマンズの、佐藤伸治のつくった音楽であって。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.8

曜日への思い入れを大して持てないまま進んでったの…

EDのメモはまあまあかわいかったっす

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

やっと、やっと、やっと見た!
ヴィンセント。誰だろ〜誰だろ〜見たことあるな〜と思ったら蛇足だったのと、怠すぎファビアンが良かったね。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

眼孔姦後にスーツ綺麗に着直すオジさんとedのメタルコアがツボ

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.0

子供起点で描かれてるの、歴史知らないーズの私でも楽しめて◎
バディが中心に映ってる絵が印象的

バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.7


サラッとNYでの1月の活動と周囲の批評や感想が観れる映画。

劇中の画廊で フランク・シナトラ のマグショットが出てきたからNew York,New Yorkがエンディングだったのかな〜など。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.2

ポンポさんかわよくてなんでもできてつえ〜〜

偽善的だったけども

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

2.4

ジブリと京アニをちょいちょい感じる。
美人はいいよな〜

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

3.0


鬱だ鬱だと聞いてて覚悟して行った

どういう気持ちで観ればいいのか分からないままにエンドロールを迎えました。
人間臭さが溢れてていいね!あの近すぎる絵が多いの結構お腹いっぱい。ふぅ。

クリスマスは
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.1

若い女の子が銃握って闘うのなんてみんな好きなのよ〜
微笑ましさ、笑い、見惚れるカッコ良さ全部揃ってるからリアリティを追求しない人は楽しめる映画!!

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます


ヒロインキツイなぁと思って見てたけどいい子だし青春系なんてそんなものか。

春樹の人としての成長とかより
葬式後の仏壇のシーンで桜良の母親が泣いてるのが一番辛かった。
春樹でさえ10日後にやっとお
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エレファント(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

淡白な映画
空とpiano sonata no.14が印象的

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.1

世界観に惹き込まれた……クリスタル季美しすぎるね
でも、音響が大きめの高音で途中で耳を塞ぎたくなってしまう場面があったのが残念
あとティバ主役じゃないんかい!

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

-

考察を読んだけどスッキリするためにもう一回見ようとはならない
序盤からずっと漂う鬱々とした空気にずっと怯えていた

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.8


スタッフロール含めての映画って好きです

アップリンク渋谷で鑑賞したので使用された人形たちも見れて満足感マシマシ

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