YTさんの映画レビュー・感想・評価

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ～2人の英雄（ヒーロー）～(2018年製作の映画)

・デクとオールマイトの共闘がアツい
・サクッとみんなが活躍するのもある
　意味劇場版ならでは
・軽さは否めない

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

・本編とは違う爽快感
・3人の格好良さ前向きさを楽しめる
・シンプルで見易い

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

・本線とサイドストーリーのバランス
　が良く見易い
・映画的なスケールの大きさを感じる
　シーンも程よい
・本線そのものもシンプルに面白い

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

・政治風のストーリーにバトル感を
　出して上手く整合性を取っている
・チーム感が素敵
・全員機転が効くのが優秀

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

・可愛いシーンが多い
・学校のイベントにしては危険性が
　高い
・一人一人ちゃんとキャラクターが
　ついている

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

・わかりやすさと工夫が同居していて
　飽きずに楽しめる
・新しい登場人物の癖が一番少ない気
　がする
・アトラクションになっているものが
　出てきて嬉しい

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

・前作も含めてフリと回収が真面目
・少し複雑すぎる気も
・いろいろな登場人物が活躍するの
　が好き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

・ハーマイオニーが優秀
・マクゴナガル先生の愛嬌がキュート
・時間を感じさせないワクワク感

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

・ドラマ未見、ストーリーがややテキ
　トーな印象
・いろいろ振ったものに理由をつけた
　のは及第点
・アクションは厳しいか

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

・ドラマ未見。詰め込み過ぎかも。
・全員の心情を見せると複雑だが
　薄いのは逆にリアルとも取れる。
・演者さんはそれぞれ上手。

劇場版ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・コミック未読、とっても爽やか
・やや駆け足の印象もあるが、全員を
　好きになる
・音作りがしっかりしている

ハイキュー！！ 勝者と敗者(2015年製作の映画)

・3年生3人でのポイントシーンが
　泣ける
・菅原さん、武田先生の良さが素敵
・伊達工の面々もアツい

ハイキュー！！ 才能とセンス(2017年製作の映画)

・青城3年生の関係性が好き
・梟谷の自信に憧れる
・結構いろいろな人が出てきて楽しい

Winny(2023年製作の映画)

・金子さんの名誉回復に向けた作り手
　の意欲を感じる。概ね本当ならこち
　らもそれを祈るばかり。
・できる限りわかりやすくしようとい
　う努力を随所に感じる
・2場面構成にした説明があった方が
　汲み>>続きを読む

アムステルダム(2022年製作の映画)

・主演3人が好き
・カメラ回しや色合いも好み
・テンポが出なかったのがやや残念

テッド 2(2015年製作の映画)

・小ネタのテンポが快調
・アマンダさんに華やかさがある
・ちょっとだけ人間とはを考える

テッド(2012年製作の映画)

・映像の自然さが凄い
・マークさんはカッコいいが何故か
　少しダメ男役がハマる
・友情もあるが何も考えず見るのに
　はとてもいい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

・喜と哀のバランスが素晴らしい
・スカーレットヨハンソンさんの
　演技の幅を感じる
・ポップだが敗戦国を体験できる

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

・唯一の作品、掃除したくなる
・シュールをやり切っている事に
　感心する
・ニコラスケイジはもちろん演者
　全員どんな気持ちか気になる

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

・自由度の高い戦い方が面白い
・美男美女過ぎるか
・もう少しメリハリがあるとよかった
　かも

アイデンティティー(2003年製作の映画)

・時間が短くテンポも早くサクッと
　楽しめる
・エンタメ性、意外性のある展開も
　好き
・所々のよいミスリードも上手

ザ・レポート(2019年製作の映画)

・思想や政治色が強いがどうありたい
　かそれに向けてどうすべきかという
　メッセージは普遍的でアツい
・ジョンハムさんは名バイプレイヤー
　だと思う
・報われる報われないに関わらず自分
　が正義だと思>>続きを読む

SHE SAID／シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

・勇気ある決断や行動が物事を前に
　進めることを実感できる作りが、
　素晴らしい
・記者達の日常も描かれている事で
　取材と生活の映画体験ができる
・事実が尊いのは言うまでもないが
　映画としても最初>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

・徹底された作りで入り込める
・全体的に白みがかっていて可愛い
・テンポが良くクスッとした笑いも
　好き

ダンケルク(2017年製作の映画)

・カメラの位置が良くどのシーンも
　臨場感がある
・キリアンさんの配役があってる
・ちょっと体感もでき、戦争の悲惨
　さを実感する

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

・二人の会話だけでも尊さがある
・こちらに語りかけて来ない、説明や
　説教のないスタイルが好き
・一人一人が大切なことを考えられる

モンスターハンター(2019年製作の映画)

・ゲーム未プレイ、見た目は騒がしく
　て楽しい
・落ちたり回ったりする回数が多く、
　一作品内での既出感にやや弛む
・それでも都度躍動感があり映像が引
　っ張ってくれる

アルマゲドン(1998年製作の映画)

・ストーリーもいいがテンポもいい
・一人一人かっこいい
・構図のセンスがよくどのカットも
　映える

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

・もっとテンポが早くてもいいかも
・音楽にのせるのはついつい笑って
　しまう
・軽さが絶妙

ゴジラVSキングギドラ(1991年製作の映画)

・バトルシーンと破壊シーン、キング
　ギドラのサイズと造形が格好いい
・お話の破綻、都合良さ、オマージュ
　などとんでもないが思い切りがいい
・勢いとエネルギーを感じる

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

・バラゴンに表情があり過ぎて切ない
・新山さんの話し方を直さなかった違
　和感が前半あるが、後半親近感にな
　る、狙っていたなら凄い
・ちょっとした因果応報と軍隊の整理
　整頓が効いた感じは監督独特

スイミング・プール(2003年製作の映画)

・考察の余地と余韻を残してくれる
・シャーロットさんのイライラ演技
　がハマっている
・キャラクター一人一人のインパク
　トが強い

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年製作の映画)

・前作よりテンポが良く神秘的な面が
　増してゴジラを見ている感じがちゃ
　んと出た
・モスラの造形がかわいい
・釈さんの謎の叫びがここにかかって
　来るとは

ゴジラ×メカゴジラ(2002年製作の映画)

・人間ドラマが大人向けでも子供向け
　でもなく、中途半端で見辛い
・ゴジラ、メカゴジラ共に重量が軽い
　感じが終始気になる
・払った犠牲や代償が少なくない所で
　はない気がする

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

・演出のくどさがやや苦手
・だが、演者さんとキャラクターは
　好き
・ストーリーの散らし方も好き

ウォッチメン(2009年製作の映画)

・冷戦や宗教観ついて調べたくなる
・ストーリーに対してどことなく人
　物が軽めか
・深みまでは行かないが時間分は楽
　しめた