倍賞美津子、小林聡美、多部未華子…この三人の女優さんが、素敵だった。温かく包み込むような、この作品自体の優しさは彼女達が佇むその歴史なんだろう。
造形でない美しさに見惚れる。
多部さんのキュートさ>>続きを読む
西島さんの変わる表情に、見覚えのないものがひとつもなかった…気づいてしまった…西島さんは演技力がないんだ…
DAY1…とカウントして行くのに、その意味はわからないまま終わった。奥さん役の方に、顔にも>>続きを読む
大沢たかおさんの声…いい。
ハナの頑張り、踏ん張り、心配…痛いくらいママは一生懸命だ。
雨の視点で描かれてる様で、ハナや、雪の事が丁寧に描かれる。
雨の冷たさ、雪の静けさ、そんな感触をじっくりと>>続きを読む
芽が出て、涙でたわ。
ユニークさって、生きるエネルギーになるんだね。
もーイモばっか食べてー。
もーどんだけdisってますかー。
もー次は何するのー。
ずーっとワクワクしてた。
観終わって、劇>>続きを読む
私は綺麗事がすき。
言葉は悪いが…あの人もこの人も、みんなクソだ。
真っ黒な狂気、善の顔をした、おんなじ真っ黒な結末。
浅はかさは、人間が持つ共通のものなのか。
二度と観れない作品。
ドリルのシーン。
何度も何度も思い出して、うなされるようで、今でも恐ろしい。
現実は、比較にならないんだろうけど、恐ろしい。
最後の対決の弾の映像加工、いらないと思う。ただ撃>>続きを読む
観終わってからも、しばらくCMで、役所広司さんの声を聞く度に「熊徹ぅーT^T」って感じだった。
エンディングのミスチル!で、余韻に熱さが加わった。
邦題、うまいっ!!
本当、あとちょっとだし、これは愛じゃなくて、恋だわ。
こんなにそばにいるのに、大切なこと、ちゃんと言葉にしないと、ちゃんと伝えないと!って痛かった。
自分の事を守ろうとする度>>続きを読む
なぜ感情なのに、ヘッド。
邦題が…。
ヨロコビ、よく喋るなぁー。
カナシミ、人を巻き込むなよー。
ビンボン、君だけは失っちゃダメだと思ったよ。
シンプルにしたいのか、複雑にしたいのか…。
期待し過>>続きを読む
こんなにフランス語が可愛らしく思った事ないな。
ドリスが素敵。マリファナ、ドライブ、マッサージ…悪いこともいっぱい…でも、いつでもフィリップのそばにいる。一緒にいる。
実話だと思うと、余計しみる。>>続きを読む
レイチェルFANとしては、時間の流れの表現の一つ、彼女の髪がどんどん短くなって行くのが、髪型自体が変わって行くのが楽しい。
衣装も、とにかくキュート!
レイチェルの、キュッ!とした笑顔が嬉しい!
テ>>続きを読む
「なんでも挑戦してみることにした。」
ジャックの事を、一生忘れたくないとおもった。
瞳や横顔、透き通るような肌や手足…だけじゃなく、存在の気配や感触だけで透き通るような彼自身を。
フィクション小説>>続きを読む
初めて劇場内で、「怖いよー」ってずーっと言ってた…
ゾンビ映画だとすると、完成度はかなり高いと思う。世界水準っていう意味も理解できた。でも、プラスホラー的な要素がどうしても私にはダメだった。
うまい>>続きを読む