雨女さんの映画レビュー・感想・評価

雨女

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

・ハリーポッターの良いところをギュッと詰め込んだ感じ。
・ハリーポッターより軽く観れるけど満足感もある。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

・歌がいい。映像も華やかでいい。
・自分の家族、サーカスのメンバー、色々な形の愛情を感じる。
・いい意味でわかりやすい展開。
・「ショー=生きること」客を幸せにすることに全てをかけている熱い思いがひし
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RENT/レント(2005年製作の映画)

3.6

・字幕が切れちゃってなに言ってるのかわかんなかったけど、映像だけでなんとか最後まで見た。
・90%くらい歌。台詞はほとんど無い。それで成立させてるのすごい。
・色んな人の、色んな形の感情が、歌と一緒に
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~(2017年製作の映画)

4.0

・王道少女漫画。時代感がとても好き。忍さんの「はいからさん」の言い方とか好き。
・一人で家を支えてくことを決めて、どんなことにも全力な紅緒ちゃんに元気とやる気をもらえた。
・全体的にコメディシーンが多
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.6

・最初から最後までハードモード。最初は耳塞いだりしてたけど、途中からは無心で見てた。
・ちょいちょい笑える。子供達がかわいい。
・今では何ともないことが、ちっちゃい頃は怖かったなって思い出した。
・第
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

・エマ・ワトソンが美しい。
・姿を変えられた城の住人達の健気さにやられた。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.6

・剣心が、薫ちゃんがさらわれた時一直線に助けに行ったのほんとかわいい。
・神木くんと佐藤健の戦闘シーンかっこいい。
・蒼紫様が美しい。

バイオハザード(2002年製作の映画)

2.5

・音と突然のゾンビにびびりながら見てた。
・アリスの戦闘シーンは美しいし、かっこいい。

スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

2.3

・シルの学習能力すごい。
・エイリアンが気持ち悪い。
・最後のローラの「彼女は半分人間だった。どっちが狂暴だったんでしょうね」みたいな台詞が印象的。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.3

・最初から最後までハイテンションで駆け抜けた感じ。楽しい。
・踊りと歌が本当に力強くて、全力を感じた。
・母ドナの友人たちと一緒になって17歳に戻ったときと、娘の前でのシングルマザーの時のお芝居がすご
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HERO(2015年製作の映画)

3.1

・ドラマとかなにも見てなくて突然映画だけ見たのに面白かった。
・掛け合いがゆるっとした面白さですごく好き。
・台詞無いときに端っこで椅子譲ってあげてたり、画面のすみでチラチラみえる動きのお芝居が可愛か
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

・歌が素敵。
・エポニーヌの雨のなかで苦しい片想いを歌ってるシーンで号泣した。
・映画館でスタンディングオベーション初めて見た。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.0

・パイレーツの4作品目。
・ジャックの元恋人が出てきたり、普段つかみどころのないジャックという人物に突っ込んでる。
・人魚の登場シーンがアグレッシブだったけど、みんな美人で歌うまい。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

2.6

・時代感が好き。服とか駅を見てるだけで楽しくなる。
・子供目線の駅はスリル満天。
・ヒューゴがなにか発明したのかと思ってたらそうじゃなかった。
・大人が残したものを子供が少しずつ見つけていくのは、ファ
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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

2.9

・王道
・パーシーの主人公オーラすごい。
・ギリシャ神話全然知らなくても楽しめたし、神話の世界と現実世界の融合具合とか良かった。
・宮野さん

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

・子供時代のマレフィセントが可愛すぎる。
・マレフィセントがオーロラにかけた呪いが、昔の恋をしてた頃の思い出である「真実の愛のキス」と「16歳の誕生日」ってワードですごく切なくなった。
・王子のキスで
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オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

2.9

・マジシャン時代の白黒からの、オズの世界の色鮮やかさがギャップですごく綺麗に見えた。
・特別な力は目覚めず、ファンタジーに対して科学で勝つ。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

2.5

・崖から飛び降りるシーンで若干酔った。
・魔女とバーナバスの愛の重さ。
・家庭教師の女の人が謎。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.1

・子供達の欲望がやばい。
・脱落した子供達の結末もやばい。
・工場→全部お菓子→草踏んでる→お菓子踏んでる→もったいない!!!(?)っていうことをわりとずっと考えてた。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

2.9

・すごく歌ってた。歌もしっかり台詞になってて感情がとても伝わってきた。
・朝夜関係なくずっと薄暗かったけど昔の幸せだった回想シーンは明るかったり、復讐のあとトッドが殺されてしまったとたんブツッと終わっ
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マライアと失われた秘宝の謎(2013年製作の映画)

2.8

・吹き替えで観賞。
・結構大変な目に遭ったわりには終わり方あっさり。
・弟ピンチになりすぎてハラハラする。
・KENNさんと潘さんがとても好きです。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

2.9

・ルシウスの表情豊かさとか良かった。
・日本人がローマ人を演じてるのすごいし、違和感もなかった。
・コメディとシリアスの同居。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.3

・白の女王のキャラが濃い。
・赤の女王がひたすらかわいそうだった。
・ジャックいい声してた。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.5

・難しかった。
・まさかの桐島くん一度も顔出さないまま学校大騒ぎ。やばい。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.5

・原作に近くてイメージぴったり。
・理子ちゃんの歌がとにかく好き。
・映画オリジナル悲恋(?)エンド

永遠の0(2013年製作の映画)

3.0

・原作に寄り添いながらも、映画だけのシーンもあって良かった。
・小説では健太郎に話してくれた人はみんなゼロ戦への誇りや熱意を語ってたけど、映画ではどちらかというと宮部さんへの個人的な感情を強く話してた
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屋根裏のエイリアン(2009年製作の映画)

3.0

・もう少しトムに学校で何があったのか背景が知りたかった。
・操られたリッキーとお祖母ちゃんの戦いがインパクトすごい。
・エンディングのNGシーンがめっちゃ可愛い。
・リッキーいいキャラしてた。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

2.6

・アングルとか、子供達の動きとコミカルな音楽の噛み合わなさとか。雰囲気がかわいい。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

2.7

・現在と過去を並行して進めてる感じが、切なさ倍増。

ネバーランド PART2 ピーター・パンとフックの海賊船(2011年製作の映画)

3.2

・前作での謎や、「ピーター・パン」の謎をちゃんと明かしてくれたのですっきり。
・「ピーターの影がない!」っていう終わり方好き。

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

3.3

・最初の始まり方がおとぎ話風からの現代になるところがギャップがあって良かった。
・主人公の覚悟を決められずにうじうじしてるところは良い意味でリアル。
・師弟の距離感がかわいい。
・最後のモルガナとの戦
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ウルルの森の物語(2009年製作の映画)

2.3

・昴くんの都会っ子な感じとか、しずくちゃんの素直なところ、父親らしく振る舞おうとする頑固な大慈の性格が一目でわかった。
・昴くんの「ウルルはしずくなんだ」という台詞が印象的。
・みんなのすれ違いとか、
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

2.8

・原作に近い感じがした。
・子供時代と大人時代でちゃんと同一人物に見えた。
・六太の上司に頭突きするシーンはもう少し迫力が欲しかった。
・日本人ならではのピリピリ感良かった。
・CG感強かった。

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年製作の映画)

3.3

・良太郎が一人で6役やってるのすごい。みんな別人。
・変身スーツの時、表情はわからなくても動きで喜怒哀楽がわかるのすごい。
・牙王のキャラが濃い。常に何か食べてる。ワイルド。
・牙王の最終的な目的とか
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