冒頭の料理シーンがいい。
終始ドダンの息遣いが気になった。
梨のデザートのシーンが1番
サクッとウェスアンダーソンの世界を体験できるショートムービー
トラウマになりそうなシーンが多々あり。
権力と富、貧富の差、過酷な労働、搾取…
様々な背景がぎゅっと詰まった大作
難しい内容だった。解説を読んでポーランド分割をテーマにしていることが分かった。一晩中あんなに踊って酒飲んでたら気が狂うのもわかる。
Seksmisjaに続きこちらもよかった◎
ドワーフの世界はとても可愛い。
最後のオチも最高
最高のSFコメディ。主人公の2人の行動がクスッと笑えて、ラストもよかった。
Robuster killer 🦞
誰かのために作る料理が一番いいなと思った
印象的だったシーンは昔の同級生と信者との対話。
“世界はもっとゆたかだし、人はもっとやさしい”
赤: 博愛
マルボロと割れたビールグラス、梨のブランデー、電話機のリボン、印象に残ったシーンが沢山。主人公も愛に溢れた素敵な人で、ストーリーも温かった。
三部作振り返るとどの作品にも違う良さがあった>>続きを読む
白:平等
ラストの展開が面白かった。
個人的に沢山ポーランド語の会話があって満足。
青:自由
プールの青、シャンデリアの青が印象的。
映像がとにかく綺麗。
好きなシーンは花を捨てる時やっぱりIKEAの袋だけ回収しに戻ったところ。日常感溢れていてよかった。それからパンドラを抱いて泣いていたところ。
ゆったり時間が流れるヨーロッパの海辺の夏を感じたいときはエリックロメールの作品を見るのに限る🏖
兄弟がいる子供に見せるのにはいいかもしれない。場面場面の統一性がちょっと…未来の駅のところだけ映像が凝ってる気がした。
女社長。ガールズ達を愛おしむところ、娘との切ないシーンが好き。
アート。泡の中に赤い絵の具を混ぜてぐちゃぐちゃするシーンがきもちわるかった。
チュニジアには行ってみたい。
6作品の中で1番ラストが切なくなった。
ブティックで働いているときのクロエのワンピースが素敵。結婚後の苦悩という感じ。
エリックロメール作品はいつもラストがさっぱりしていて好きだと気付いた。
イチゴ柄のガウン急に可愛かった