Yさんの映画レビュー・感想・評価

Y

Y

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

3.2

冒頭の料理シーンがいい。
終始ドダンの息遣いが気になった。
梨のデザートのシーンが1番

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.7

サクッとウェスアンダーソンの世界を体験できるショートムービー

ステップ(2020年製作の映画)

3.2

親でなく、友達に大切なことを話すようになった。というセリフが一番ささった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

あるかもしれない話。
私も熱いコーヒーを飲む最後がいい

約束の土地(1974年製作の映画)

3.7

トラウマになりそうなシーンが多々あり。
権力と富、貧富の差、過酷な労働、搾取…
様々な背景がぎゅっと詰まった大作

婚礼(1973年製作の映画)

3.2

難しい内容だった。解説を読んでポーランド分割をテーマにしていることが分かった。一晩中あんなに踊って酒飲んでたら気が狂うのもわかる。

キングサイズ(1987年製作の映画)

3.9

Seksmisjaに続きこちらもよかった◎
ドワーフの世界はとても可愛い。
最後のオチも最高

SFバイオワールド/女帝国の謎(1983年製作の映画)

3.5

最高のSFコメディ。主人公の2人の行動がクスッと笑えて、ラストもよかった。

地下水道(1956年製作の映画)

3.5

地下水道を脱出したそれぞれの絶望感に溢れた最期、胸に響きました。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.4

Robuster killer 🦞
誰かのために作る料理が一番いいなと思った

A2(2001年製作の映画)

3.5

印象的だったシーンは昔の同級生と信者との対話。

“世界はもっとゆたかだし、人はもっとやさしい”

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

4.0

赤: 博愛
マルボロと割れたビールグラス、梨のブランデー、電話機のリボン、印象に残ったシーンが沢山。主人公も愛に溢れた素敵な人で、ストーリーも温かった。

三部作振り返るとどの作品にも違う良さがあった
>>続きを読む

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.0

白:平等
ラストの展開が面白かった。 
個人的に沢山ポーランド語の会話があって満足。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.5

青:自由 
プールの青、シャンデリアの青が印象的。
映像がとにかく綺麗。

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.3

好きなシーンは花を捨てる時やっぱりIKEAの袋だけ回収しに戻ったところ。日常感溢れていてよかった。それからパンドラを抱いて泣いていたところ。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.4

ゆったり時間が流れるヨーロッパの海辺の夏を感じたいときはエリックロメールの作品を見るのに限る🏖

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

兄弟がいる子供に見せるのにはいいかもしれない。場面場面の統一性がちょっと…未来の駅のところだけ映像が凝ってる気がした。

ミルフ(2018年製作の映画)

3.1

よくある話だったけどペリカンのくだりは好きだったので◎

夜の伝説 マダム・クロード(2021年製作の映画)

3.1

女社長。ガールズ達を愛おしむところ、娘との切ないシーンが好き。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

ギャツビーが振り返って初めて姿を現すシーンが1番かっこよかった

エデン、その後(1970年製作の映画)

3.2

アート。泡の中に赤い絵の具を混ぜてぐちゃぐちゃするシーンがきもちわるかった。
チュニジアには行ってみたい。

女は女である(1961年製作の映画)

3.5

ライトスタンド持ち歩くところが可愛い。みててほっこりする2人。

愛の昼下がり(1972年製作の映画)

3.5

6作品の中で1番ラストが切なくなった。
ブティックで働いているときのクロエのワンピースが素敵。結婚後の苦悩という感じ。

モード家の一夜(1968年製作の映画)

3.7

どの作品も会話劇を追っているだけで一冊深い本を読んだ気持ちになる

コレクションする女(1967年製作の映画)

3.5

エリックロメール作品はいつもラストがさっぱりしていて好きだと気付いた。
イチゴ柄のガウン急に可愛かった

>|