コヤゴリくんさんの映画レビュー・感想・評価

コヤゴリくん

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5


これは完全に好きなやつだった!


映像美や衣装、美術品、ユニークで奇妙な創作物、そして何よりエマ・ストーンの身体を張った演技から、視覚的な刺激は常に得られていたし、ストーリーからは人間の成長過程を
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エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

3.1


多分、人生初のチリ映画🇨🇱鑑賞🎞🥺✨


感覚的に、視覚的に、音楽・ダンス・映像からアートを味わいつつ、ストーリーでは主人公エマの狂気を愉しむという感じ。


主演のエマ役の女優さんは、めちゃくちゃ
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.6


先日観たロスト・ボディがハマったので、同じオリオル・パウロ監督のフィルマスコアがより高い本作を鑑賞することに🥺✨


相変わらず脚本は面白い!!!
…が、個人的にはロスト・ボディのほうがハマれた!
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観察者(2021年製作の映画)

3.9

これはシドニー・スウィーニー𝄑𝄑だけで+0.5です。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.6


先日観たヒドゥン・フェイスがとても面白かったので、以前からオススメされ長くクリップしていたスペイン発サスペンスを観てみることに👀🎶


これは大満足の大好物!🥺✨

全体の95%はフリ、5%がオチと
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交渉人(1998年製作の映画)

4.7


シビれたー🥺⚡

まず、サミュエル・L・ジャクソンとケビン・スペイシーの主演二人がカッコよすぎるわ、これ…。


ストーリーも、頭フル回転で目が離せない展開が続いて非常に体力を使ったが、2時間超えを
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ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

4.6


めちゃめちゃ面白かったー!😂

昨日観たボディスナッチに続いて、今回もいい意味で期待を裏切られた😳⚡

前情報一切無しで観て大正解だったけど、観終わってからこのメインビジュアルをよく見ると、なるほど
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ボディスナッチ(2003年製作の映画)

4.5


なんか、凄かった😳

観てる人少ないし、平均スコアも高くないから期待値はそこまでだったけど、だからこそ想像していたよりもサスペンス要素がしっかりしていていい意味で大きく期待を裏切られ驚き🎯✨


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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.4


親友のイチオシでクリップしていたが、あまり観ないジャンルなのでつい長く放置してしまい、この度やっと鑑賞することに🥺✨


タイムトラベル能力ありきでもしストーリーが終始していたら、きっとここまで評価
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.4


いいストーリーではあったが、1997年公開で設定が「遠くない未来」ということで、どうしても2024年現在の現実から感じられる乖離が気になってしまって入り込めなかった部分は、残念に思う…😣


そして
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Saltburn(2023年製作の映画)

3.5

I don't think you're a spider. I think you're a moth.

Quiet, harmless, drawn to shiny things, batti
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.7


昨日はイースタン・プロミスでナオミ・ワッツ、今日は本作でナオミ・ワッツ🥺


本当に難解で頭おかしくなりそうになったが、信じられないぐらい惹き込まれた…👀✨

ずっとリアルな夢を見てた感じ。

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

4.9


これはケチ付けるのが難しい!

この脚本で100分で仕上がってるのも👍

もっと早く出会いたかった、そして同じ時季に必ず再び観たい一本!

ポゼッション(1981年製作の映画)

3.9


長く近所でお世話になっていたTSUTAYAのDVDレンタルが三茶、渋谷と無くなっていき、最近はDISCASに頼っていたものの、在庫が足りずにいつまで経っても届かないので、電車で自由が丘まで行ってレン
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.8


この映画が持つ心に訴える力、考えさせる力の強さには驚いた。

人間社会が抱える問題の本質に迫っていると思う。

120分、画面釘付けだった👀

THE CLASH ザ・クラッシュ(2007年製作の映画)

4.6


期待値を上回ったレベルでいえば、過去一かもしれない!笑

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.4

B級カーアクション映画としては👍


でもブレーキ・ダウンじゃなくて、ブレークダウンだよね。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.5


爽快ロードムービー。

脚本、テンポ、音楽、時代、そして主人公二人の生き様、様々な要素から前向きで思い切りのよいエネルギーが感じられ、淡白さもなく、しっかりと終始没入できた。

ブラピが若すぎ、イケ
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.5


死刑制度を命題に哲学、法学、社会学的側面からもアプローチがされつつ、一作のサスペンス映画として緻密な設計がなされ終始緊張感が保たれ、また最終的に映画タイトルになっている主人公の人生をかけたメッセージ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

90分でさくっと観られる痛快アクションとして、めちゃくちゃたのしめた!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

昨日フィンチャー最新作を観たので、24年前の本作を再鑑賞。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


終始一貫して主人公の暗殺者としての信念や葛藤が静かに緊張感を保たせながら描写されていて、しっかりと没入できた。


ただ、過去のフィンチャーのヒット作から期待していたサスペンス要素や裏切り、胸糞、ど
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

怒りをテーマに重い雰囲気の中ゆったりとストーリーが展開されながらも、のどかなロケーションとカントリーミュージック、フランシス・マクドーマンド演じる肝っ玉母ちゃん、随所に散るクスっとしてしまうユーモアラ>>続きを読む

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