こんなに意気が合うのに、離れなきゃいけなかったり、別の人と結婚してたり、なんなんだろう、ってことが、、
うん、まあ実際あるよね。
どうか、くっついて欲しいと、見る側はひたすら応援してしまったり。
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インドは原色が多くエキゾチックで綺麗。また行きたい。
どんな境遇にあっても「人生は終わらない」。道を切り開くブレイブを。
いいことなんかひとつもないけど、やっぱり来てくれた方がいい。
キャラクターが憎たらしい顔なのがまたいい、笑
降りるか降りないかといったら、降りる方。最後、乗るか乗らないかといったら、私なら乗らないかも…と、若い時に観てたら相当ハマってた映画だったと思う。
若いイーサンホークが異様に格好いい。
オムニバス。ポン・ジュノだけがよかった。東京のイメージってこんな感じなんだろうなと。
これで終わる…って直前に、いろんなことが見えてくる。もっと楽しんでおけばっていつも思うけど、結構楽しんでいたりするものよね。
親は子供の好きなものを良く知っていて、子供は親が何が好きだったかは、考えたこともなくて、
それでも、家族は家族だと思うことで、全て成り立つ。
やっと観ました、、
これがかの有名な「とんでもないものを盗みました」の降りね、笑
若い山崎まさよしがかっこいい。one more time, one more chance もう25年も前になるんだな…。
長女はいつも家族のことばかり。少女時代の色褪せない思い出。俳優陣が豪華で楽しかった!
夢を追う途中に出会い離れていく人たち、幸せになって欲しいと思うよね。
斎藤工祭りその1。
東京の孤独感や、鬱積した世の中への不満は、ともすれば生きる意味を見つける糧になる。石橋静河がやっぱいい。
新海誠は時間とか空間とか少しの甘酸っぱさとかそういうのを一貫して描きたいんだろうなと、私は好きな感じです。
この恋があるから、この後の人生生きていける、そう思える人に出会えただけでも幸せだったと思う。いつ観ても最高傑作。
なげやりに過ごす若かりし頃、何かに気づいて、何かとさよならする、若かりし頃。
歴史が苦手なのでなんともだけど、いつの時代も自由とは何か、考えさせられる。
自分の力ではどうにもできないことが、人生には起こるけど、その後何を選ぼうとも、間違いじゃないよと、言ってあげたい。
綾野剛も菅田将暉も池脇千鶴もみんな満点!
一筋の光が射したとき、タイトルの意味がやっとわかった。
何気ないふつーの毎日、いつか帰ってくるといいなあ、と。
あだ名つけたり、悪者にしたり、社食が午後のモチベーションを左右したり、
OLの毎日は、仕事とは別のところで常に面白いのだ。
金ローで酷評だったけど、嫌いではない。岩井俊二らしいというか。
時間を戻せるなら何度でも戻したいと思う。
展開が早く出来事を並べている感じだったけど、お互い想っていれば何度でも巡り会うし、何度でも確かめ合える。
昔やりたかったこと、なりたかったものを思い出したら、その時にやってみてもいいのかも。それはうんと歳を取ってからでもできるのかも。