YukikoUnnoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.6

「さよならくちびる」の歌も、挿入歌も全部よかった!秦基博とあいみょん、若い世代の心掴む曲が満載。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

進路、彼氏、友だち、母親…上京前のリアルな女の子の葛藤を気味よく!

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.8

イギリスの少し暗いブルーの映像が素敵。助っ人の存在が光ってた。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.0

どうしても好きな人が
どうしてもいる時は
無理に諦めなくていい、そのまま気が済むまで好きでいいと思う
有村架純ちゃんよくがんばった!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

いい加減で曖昧な時間と関係性は若さの象徴。いい。
確かな何を求めてしまうのだろうね。

ブラインド・マッサージ(2014年製作の映画)

3.3

ツラいシーンが多く…最後少し見えるようになったことだけがせめてもの救い

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.4

静かな映画。すぐそばのスーパーでも起きていそうな人間模様と日常を描写。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

爽快!ロンドンとロスの雰囲気ばっちり。
「クソ恋愛から奇跡的に復活よ!」で一緒にガッツポーズしてしまった^^

ラストレター(2020年製作の映画)

4.3

未来は無限の可能性に溢れていた頃が
誰しもあって
その頃に見た景色と出会った人たちが
心の奥で支えてくれてる

純粋にただ好きだった人の子供に
私も一目会ってみたいと思った

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

人工知能でもプログラミングでも
自分が感じたらそれはリアルなんじゃないかな

「恋は社会的に許容された狂気」
というセリフが良かった!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

忘れたくなんかないよね
そしてどんなに消されても
また巡り会って好きになる方を選ぶよね
と、心にじんわり来る映画だった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

気持ちの届かなさ加減が痛く伝わってくる
時間も気持ちも自由だった頃が懐かしい

四月物語(1998年製作の映画)

3.8

上京したての4月って一生のうち一度だけで
そのほんのひとときを切り取ったような映画だった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.6

恋とか愛とかに理性を持ってかれてしまう魔の一瞬、わかるな〜という感じ。

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