長野オリンピックのスキージャンプ、リアルタイムで長野で観ていただけに(TVでだけど)、とにかく感慨深い。
裏方がいてくれて取れた金メダル。葛西選手が似てる、笑
彼女はピアノを弾きながら、この先も彼のことをずっと思い出す。
健気でいいな。。
SIAの曲がどれも魅力的。障害、HIV、アルコール依存症どれも受け入れ、人として愛すること。SIAのメッセージが詰まっている感じ。
不思議。。スーザンにとっては大人の恋。ジョッシュにとっては子供時代の出来事。
自分の人生のいつの時代に会うか、誰にも決められないけど、「忘れないよ」。
愛するがゆえの詐欺だらけの人生。刑務所の中の処世術がコミカル。
好きな人と美味しいものを食べて仲良く暮らすこと、シンプルなことだけど、とても幸せなこと。イケオジの二人が、カッコかわいい!
中学生でこんな感じなのか。。とオドロキ。純で危うい中にも、どこか達観してしまったような、子供でもなく大人でもなく。
自分には何もないけど好きな人だけいる、その人を守りたい。取調べのシーンは泣けてくる。いじめを法的に罰せられる世の中に変わりつつある。
この主人公どこかで。。と思ったら「サンザシの樹の下で」の女の子だった!
素朴な雰囲気が似合うので、荒れた感じはちょっとしっくり来なかったけど。
親友は家族であり敵であり恋人であり自分自身であり。
愛した思い出と、愛された思い出、うんと歳を取ったら答えがわかること。
思いがけず好きな映画だった。西島秀俊はどの時代も色っぽい。
甲斐甲斐しく世話をするトニーレオンがなんだかかわいい。それが幸せだったと。
三浦透子が出てきてから、ぐっと画面に引き込まれる。無表情さが安心もするし魅力的。誰もが黒い渦を持っていてどれも真実だと思えないですか、と。
遂げられなかったとしても、密かな思い出が本物だったと、相手に聞くこともできないまま、残りの人生を生きていく。
得たものの方が大きく、最後は感謝しかない。
おもしろ〜い。歌が全部いい。アングリーインチってそういうこと?!。
プラトンの愛の起源、片割を探して、一つになりたいという根源をロックで。
愛と憎しみは表裏一体。惨めになっていくほど、この人から離れられないと思ってしまう心理。
ヒューグラントがダサい感じがまたよかった。
時折出てるく海のシーンが綺麗。死を選ぶ家族の葛藤。
地元にも似たような映画館があって、少し懐かしかった。
台北暮色が一瞬出てきて、おっと思った。
鈴木由美子の漫画、好きだったなー。
好きな人のために必死で純粋なのが、整形とか以前にかわいい。
ただ真っ直ぐで筋を通す、優しい人たちをヤクザの世界で描いた感じ。
いっそんの最後のシーンがじわっとくる。
好きになるのに性別は関係ないだろうな。。大倉忠義が優柔なモテ男ピッタリだったけど、最後自分に正直になってよかった。
ヒースレジャーが校内放送で歌うシーンがステキ。だんだん惹かれていってしまう感じもキュン系。
一晩中長電話からの朝日。キルティンダンストの役が可愛いい。好きじゃないと出来ないことが詰まってる感じも、センスいい。
なんのロードムービーなんだと、2/3くらい鬱々と続く。最後でそういうことだったのねと。。
ゾッキのメイキング。蒲郡の皆さんが温かくほっこり。コロナで何度も打ちのめされても、めげない。
蒲郡いってみたくなった。
過去を忠実に再現するセットで夫婦愛が戻る話。共感はしないが、好きな時代に戻って、あるシーンをやり直せるのは面白い。