北欧団地ホラーだった。
それぞれの家庭の閉塞感と相まって、終始不穏な感じが良かった。
モヤモヤが残るところも好み。
イーダ、9歳でヘビーな体験をしたね…
この後なにが起こるか分かっているから、余計に辛い。
人生をかけた償い。
もはやホラー映画のよう。
居場所を見つけてしまった、普通の人たちに見える。教団がやったことに対する返答や、自分たち以外を一般人と表現するところに違和感。
大谷さんが規格外。
源田が熱く、周東が面白い。
村神様がまた輝いてくれますように。
話がどんどん違う方向へ。
やることがえげつない。
モヤモヤがいつまでも残る。
知らないことばかり。
本当にひどい。
映画の登場人物がこちらを見据える目が忘れられない。
阿笠博士、いい人。
いつもクイズが分からない。
蘭姉ちゃん、強すぎる。
それぞれ活躍の場があって良かった。