このレビューはネタバレを含みます
ファンタジーのつもりで観ていたら、とんでもなかった。
とてもダーク。
いやでもそれは、現実世界がダーク過ぎるわけで。
パンが課題を与える世界はオフェリアの妄想かと思ったが、
木の根っこ人形やチョーク>>続きを読む
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暗闇が怖くなる〜。
レベッカ可愛い。
ネタバレ↓
ダイアナがソフィーの妄想だったというオチだが
という事は地下室のメッセージはソフィーが書いたもの？
いや、でもダイアナには実体があった訳で>>続きを読む
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ブギーマンがいつ登場するか？とハラハラするが、それだけの映画。
40年間もブギーマンを倒すことしか考えていなかったローリーだが、
じっとしておけば良いのに不用意に歩き回り、
何故か地下の隠れ部屋から>>続きを読む
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年に1度訪れる、パージ。
夜間12 時間は殺人を犯しても罪に問われることはない。
…と興味をそそる設定。
しかし設定以上に面白い内容はなく、簡単に先が読める展開。
( ﾟдﾟ)と思ったのは息子チャー>>続きを読む
なんだか訳がわからない映画だった。
無知って怖い、という薄っぺらい感想しか出てこない…
解説を読んでもあまりすんなり来ず…
画面も暗く、なんだか疲れてしまった。
時間の無駄レベルで全然面白くなかった。
そもそも全く怖くなかった＞＜
突然大きくなる音にビクッとしたくらい…
結局Itがなんだったのかはよく分からないが、
そこがクリアになったとしてもこの低評価は変>>続きを読む
評価が難しい映画。
冷たい美しさがある映像。世界観は嫌いではない。
スクラッチ的なエフェクトをかけて、
ダークめの音楽と合わせたらめちゃくちゃカッコよくなりそう。
映像の素材の良さが際立っている、とい>>続きを読む
小汚い男、陣治と、彼に寄生する十和子。
陣治は卑屈、十和子はクソ女すぎてみるのが辛いほどだが、
どんどん引き込まれていった。
中盤以降は、ホラーコメディの趣があり
笑いながら観ていたが、衝撃のラストに>>続きを読む
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ストーリー、映像、音楽、脇役は良い、
でも肝心の主役、バク＆マルコがあかん。
東出氏…薄っぺらく、エセ関西弁が浮き、
ツッコミシーンは寒すぎて鳥肌ものだった。
唐田さんの演技は、最初は違和感があり全>>続きを読む
カラフルでとてもキュートな恋の物語。
非科学的な古い考え方がいまだに多数を占めているようで、
悲しい気分になった…
ブラックジャックの作品は
深く考えさせられるものが多かったはずだが、これは別…
まとまりに欠け、浅い内容だった。
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ニール・アームストロングが偉業を成し遂げたのは事実だが、
それを描いたものが名作になるとは限らない。
なんとも地味な映画。
特に盛り上がりはなく、淡々と時系列に沿った描き方をしている。
（正直眠くな>>続きを読む
久々に映画で泣いた…
タオ、口の悪いジジィの意志を引き継いで、この先もがんばれ😭
ラストの、ジジィの歌声にもやられた😭😭
カウンセラーがマンネリ夫婦にどのような切り込み方をするかと楽しみに観ていたが
妙に生々しい描写が続き、キツかった…
会話の内容も、課題と称する二人の行動、両方に引いてしまった…
そしてラスト、なんで>>続きを読む
豪華絢爛なパーティーの様子、
金持ちの暮らしぶりなど、華やかでよかったが
そこまでひねりがあるストーリーではなく
ディカプリオの演技力で持ったような印象。
原作は途中で投げ出してしまったが、
映画で>>続きを読む
映像や世界観は良いが、
ストーリーが地味で全く興奮しない映画だった。
ラストは、いつの子供？と、
この映画にはおそらく不要である疑問が生じた…
途中でみるのを止めようかと思うくらい怖かった。
ホラー的な怖さではない、もっと根源的な怖さ。
一つのきっかけから、芋づる式に状況が展開していく。
現実ではそれが良い方に転がる場合もあるが、
この映画で>>続きを読む
超かっこいい！
前半はクラッシュシーンがすごい。。。
一時停止してじっくり観てしまった。
特に、足がボヨンボヨンとんでいくシーンは個人的にツボで、
妙な柔らかさ、艶かしさが出ていてなんとも言えない光景>>続きを読む
ありそうな話、という感じで発見もなく、単調なストーリーだった。
見所は、JLoの美しさとアナベル役のリリ・ラインハートのキュートさ。
…以上、って感じ。
コンスタンス・ウーは前髪パッツンでなければもっ>>続きを読む
アクション×友情×悪態、カッコイイ！
落ちぶれた二人が、
悪態つきながら悪者をぶっ飛ばしていく爽快映画。
ジョーの娘も魅力的。
お上品な映画ではないけど、めちゃくちゃ面白かった〜！
私は一体何をみていたのだろう…
ヘヴィメタのPVをみていたということにしよう。
・・という位中身のない映画だった。
長い長い2時間であった。
ディカプリオの特殊メイクは違和感がなかったが、
アーミーハマーは蝋人形みたいで怖かった😰
FBI帝国を築いたフーヴァー。
彼の属性について、様々な背景があり興味深かった。
時代背景を考えると、生きに>>続きを読む
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恋愛映画というよりファンタジー映画？
素敵な作品なんだけど、この後の二人を思うと、
うーん…？いつまで関係が続くんだろう？となんとも言えぬ気分に。
マーリアは臨時職員だし。
ただ、映像はとても綺麗。>>続きを読む
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これはあかんでしょ…という安易かつ既視感のあるストーリーでガックリ。
1時間半で終わったのがせめてもの救い。
クレアは現実でもカウンセラーだったのかしら？
ディーンと一線を越えたところで、
こりゃだ>>続きを読む
思春期特有の勢いとやるせなさがとてもよく描かれていた。
そして衝撃のラスト…
二宮くんの演技に引き込まれた。
松浦亜弥は、なんか独特で、ノリコのキャラには合っていたのかな〜。
タイトルの青の炎、という>>続きを読む
淡々としていて、主張がないように感じられた。
意図的に、だろうか。
冒頭の拷問シーンは目を背けたくなるものだったが、
現実とそう違いはないのだろう。
アル中は立派な病気だ。
作家を目指していた主人公だが、酒に溺れ、
商売道具であるはずのタイプライターを質に入れようとする始末。
ひどい落ちぶれようで観ていて辛い＞＜
こんなダメ男に美しい女性たちが夢中>>続きを読む
ここまでアホな映画、初めてかも。
二回観ようとは思わないが、これはこれで…
最後の写真のスライドショーが笑えた。
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切なく甘酸っぱいラブストーリー。途中まではとても良かったのだが、いくつかモヤモヤが残った。
ちあきの「未来で待ってる」ってどういうこと？まことがこれから一念発起してタイムマシンの研究をしてちあきに会>>続きを読む
主人公が間抜けすぎて全く楽しめなかった…
大事な商売道具なのに、なぜ鍵をかけておくとかしないの？
他の自転車も放置してあるようだったから鍵をかける習慣がそもそもなかったのかもしれないが…
呑気にレスト>>続きを読む
う〜ん、雑！（笑）
冒頭の人間ピタゴラスイッチでしょっぱなから心掴まれ、
その他、細かいギャグセンスは相変わらずで面白いんだが、
ストーリーに粗が目立つ。
なぜやさぐれスーパーマンになったのか？>>続きを読む
ミッキーマウスの歌を兵士たちが歌うシーン、
なぜか鳥肌が立ってしまった。
レナードがトイレ（headって書いてあった）で狂う、
指示系統が機能しなくなって3人が犠牲になる、
狙撃兵が少女と言えるほど>>続きを読む
前作よりギャグ要素強めでとても面白かった！
外が大騒ぎなのにポテト食べながら店から出てきたおっさん
「ポテトうまいな〜」じゃないわ😂
そして1作目に続きここでもヅラネタ！
ベタすぎて笑える。ドリフ的>>続きを読む
安心して楽しめるヒーロー映画。
どこかで聞いたことのあるオープニング音楽、
スーパーマンが元ネタだったのか！
悪役も茶目っ気があってよかった。
ヅラをとったシーンは思わず巻き戻して二度見した😅
青春モノのようなタイトルだが、れっきとしたチンピラ映画。
ヤクザ稼業に手を出し、一時は成功する。
しかし、ヤクの取引を商売にするも自分がヤクにハマってしまい、
結果的に目をかけてくれた仲間を売るとい>>続きを読む
