1作目2作目に比べるとやや遅々としたイメージ、もうちょいスピード感が欲しい
ただ悪役側の妄信っぷりが恐ろしくてよかった
見せ方が上手だよねー、騙されてしまう
俺の推してたイケオジが途中退場なのは胸めちゃ痛む、予想よりも人が死ぬ
個人的には前作の方が好きだった。
アクションが少し少なかったからかもだけど、死闘?というか人間が獣みたいになって命を懸けてる感じが前作の方があった気がする、何というか、重み…?
何としてでもこの世界で>>続きを読む
退屈になる一歩手前で変化を入れてくる画面、シーンの撮り方が印象的だった。なんだろう、って思って自分の思考に集中する前に画面に引き戻す力というか…。
主人公の淡々とした声が、だんだんと違和感がなくなっ>>続きを読む
ストーリー分かりやすい、想像つく感じのラブストーリーですいすい観れたー。
最後の終わり方が時間だったから、「解決方法時間なんかーい」と少しなりました、はい。
歌がうめぇ、曲がとても好き
かなり史実に基づいて映画を組み立てようという意志はすごいとと思うし、なるほどと思いながら見れた。
キャストの演技、メイクアップ、セットはあまり期待しない方がいいかも。私はどちらかといえば、ところどこ>>続きを読む
「良い」「悪い」という評価がつけられない作品、エンタメ作品ではないという…
監督の意図があまり入っていないイメージ、あくまでオッペンハイマーの人生をなぞっていく。反核・反戦映画というには足りない。>>続きを読む
再発のところ苦しい〜〜〜って感じ
おとんの気持ちとか、家族の色々とか、終わり方とかそれで感動はないなーって感じ、リアルですねっていう感想…
音が気持ちいい〜って感じ、サントラも聴きに行くくらいかっこいい音楽山盛りだった。劇場で聴きたかったな…
ストーリー、キャラクターはどちらもよし、追いやすく面白かった。ただ最後の方はドラマチックすぎる>>続きを読む
地方からの劣等感とか、家のランクとかに対する意味づけの有無で感じ方が変わってきそうだなと、私はあんまり。
旦那さんのレールに諦めて乗ってる感がつらかった、華子はそこに疑問や何かを感じていなかったのと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
用語わからず置いてかれる人多々いる、世界観を受け止めて流す必要あるかも。
私はめっちゃ好きやった、ポールの繊細な感じとかとても好き。おかん強いな…
まあ今回はフルボッコ回です、俺がアトレイデスだっ>>続きを読む
さわやかサイダー邦画だなーって思った。エンタメとしておもろいが、それ以上は特になし
衣装、キャラ、風景、ストーリー全て合わせて映画全体がアート作品だった。圧倒された、見終わったあと足が震えてた。
俺がフレメンだったら間違いなく戦地に突っ込んでいってるね。
ピアノの描写とか、よかったなあ
原作をあんまり壊してなかった気がする
でもやっぱり音楽表現の豊かさとかは原作のが上かな
オッペンハイマーの答えはこれでは?
私にはなくてはならない作品
個人的に女性たちの活躍が好き
全員かっこいいのはやべえ
最後の終わり方、ほーんってなっちゃった。わからん、でも救われる最後だな。
妹のわかってなさがちょいきつくて、きつかった…
よ、よ〜〜〜!!!!
今年ベスト10には入るかも〜〜!!!
最後がよい〜〜〜!!!そーよな!!
このレビューはネタバレを含みます
面白かったなあ、世界観とか色遣いの表現とか、キャラの立ち方、ストーリー全て面白かった。
「哀れなるものたち」というタイトルの意味を終わった後に少し考えた。
愛するが故に拘束する哀れさ、なくなったもの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中学生'sが可愛かった〜
和田君かわいい〜まじかわいい、超中学2年生やった、わかる〜ってなってた
綾野剛の再現性えぐい、オールバックやないのに何であんなに「狂児」を感じたんだろ。てか距離の詰め方えぐ>>続きを読む
ストーリーは割とありきたりだったので、途中から全体の流れが分かってしまった感がある。
内容はなかなか刺さった。
「頑張れるだけ幸せですね」という言葉、本当にその通りだと思う。そして何よりも、女性刑事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
引き込まれてめちゃくちゃあっという間に見れた。
ネリ演じる女優さんの演技力が半端ない。大阪弁もさながらだけど、動きとか頭のキレとか、その中にある人情味とか、全てが「ネリ」を表していてすごかった。
特>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
きつい。
きっと、「よくある不幸な家族」で終わらすんだろうね、ちがうよ。
鈴木亮平の演技力に絶句。
特に眉毛を描くシーン。あれはすごすぎる、見入ってしまった。
こんないい映画をありがとう。
何度も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
はーおもしろすぎるー…
ギター炎シーン大好き、一生やってて。
フェリオサの絶望の叫びは名シーン。
トム・ハーディは台詞が少ないはずなのに何であんなに感情とか心情とかが伝わってくるんだろう、天才?>>続きを読む