このレビューはネタバレを含みます
序盤は時系列が分かりずらく、一体いつの話をしているのかで話が繋がりずらかった。だがネタばらしが進むにつれて点と点が繋がっていくようにストーリーが出来てきて、それがこの作品の魅力だと感じた。
このレビューはネタバレを含みます
デンゼル・ワシントンの寡黙なでも人情に溢れるキャラが、とても魅力的だった。敵をあまりにも圧倒していて、見ていて清々しかった。ただ他の暗殺者ものの映画とは違って、ほぼピンチになる事がなかったので手に汗握>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画の中の世界観や脚本にセンスを感じる作品だった。複数あったストーリーで
最初は分かりずらいと感じたが、終わってみれば綺麗に一つに繋がっていて、わかりやすいと納得してしまった。洋画特有のジョークやセン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドッキリがメインの今風のホラーではなくて、初代オーメンのように不気味さで観客を震えさせる作品で、オーメンの後継作を感じさせる雰囲気を感じられて存分に楽しむことが出来た。脚本もしっかりと練られていて、ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
俳優の演技がひかるえいがだった。驚きよりは気味悪さが強い映画だった。主人公のキャラがまあまあな胸糞で見てて少しイライラした。演出は良かったが、脚本の部分はもう少し上手くできたのかなと感じた。
このレビューはネタバレを含みます
前半は少しグダリを感じた部分があったが、後半は怒涛の展開と俳優の素晴らしい演技で微塵も退屈さを感じなかった。恐ろしい裏社会を明確に表現していて、圧倒された。また人間の恐ろしさも感じることができ、人は環>>続きを読む