YutaGさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トランスフォーマー／ビースト覚醒(2023年製作の映画)

やっぱBumblebee!!なんよ。mama said knock you outで鳥肌
ストーリーにワクワクさが無くなってきたのは本当に残念だが、変身の効果音からの戦いは裏切らないね。Optimus>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

エクソシスト映画ではかなり上の方な気がします。大体こういうのは実話ベース。
最強エクソシストvs地獄の帝王ってだけでただ事では無いことがわかる。ジョークもありで戦いも激しい。ちょっと宗教史も関わるので>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

いや結構面白い。分かりやすく人間社会を表してた。人間が勝手に作った階層が舞台。有限ある資源の分配がラッキーだった人には多く、運が悪かった人はもはやないので生き延びるには他人に手を出す。次の世代である子>>続きを読む

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

ドキュメンタリーとしては興味深いストーリー。もう少し他人の視点を広げて欲しいものの、一観点として様々な医師を巻き込み見解を出させる事で客観的に見れるし、脚本にはない医師としての言葉がことの重大さに気づ>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

本人たちによる演技は凄かった。ただ映画として、クライマックスの部分がどうしても盛り上がりに欠ける。また冗長なシーンが多い。事実ヒーローであることは間違いないが少し主張している事柄が多いので困惑するしネ>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

B級だけど、よく出来てる。彼はずっと無音なんですよね。そこが秀逸。ストーリーは皆無だけど低予算で中々のクオリティー。人脆すぎ、ピエロ無敵すぎ。続編もみようかな

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

いや結構おもろいやんけ
2人の絆はやっぱ好きや

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

アカデミー賞作品賞を取ったマフィア映画の金字塔的作品。引き続き家族愛だと思うが、ビトーの過去編を持ってくることで照らし合わせているようにも見える。特に最後あたりの誕生日のシーンでは構成と映像、表情だけ>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

アカデミー賞作品賞を取ったマフィア映画の金字塔的作品。北野さんにも影響したと思うよ。マフィアと言っても血縁関係なく家族愛を表している(養子もいるので)。いかにして殺すかなんてものは存在せず、家族を守る>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

もっと評価されていい映画ですね。原題のhidden figuresが素晴らしい。JFK時代のNASAで活躍した3人の黒人の物語。米国初の軌道宇宙飛行をしたのはジョングレンですが、背景にはこの3人の大活>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

メイドの視点から切り開く黒人差別撤廃のムーブメント。ほんの数十年前は今の常識とは全く異なる。文献で読むだけでなく映画だと身近に感じながら見れるのでより勉強になる。

ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

案外普通に楽しかった

チーター・ガールズ3 in インド(2008年製作の映画)

これがファイナルかぁ

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

ポストクレジットが期待を膨らませる

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

不良で単に殴り合いモンと思ってたが全然違う。原作読んでないから分からないけど、映画としてみればかなりテーマを絞ってやれてる気がするからテンポも構成も良かった。皆に軽く使われる「日和ってる奴いるか？いね>>続きを読む

シャーペイのファビュラス・アドベンチャー(2010年製作の映画)

もう少しハイスクのメンバー欲しかったなぁ。でもシャーペイは応援したくなる📣

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

次回は2年後かな。アクションはかなり激し目で終始目が離せない。
かなり大きくなったファミリー。何でもありの世界で守り通せるか楽しみです

A hero is only as good as their>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

いや過去一ドラゴンボール要素強い。
極さん界王拳の使い手だったとは。
ただ犯人の動機が微妙だし、驚嘆はあまりしない。
園子はやっぱりヘアバンドない方がいい。

AIR/エア(2023年製作の映画)

評価忘れてた。ジョーダンの話ではなくNIKEのビジネス視点。スポーツ映画と切り離して考えるとマネーボールと似ているところはある。でも結局は信頼がビジネスにおいて功を奏す。母親のサポートが彼の根源だとい>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

天国へのカウントダウンで基本的な自由落下という物理を丁寧にやってたのに物理が全て無視られてる。安室はんはかっこいいけど。公安によりすぎかな。展開は面白かった

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

和歌×恋愛がとても良いね

名探偵コナン 絶海の探偵（プライベート・アイ）(2013年製作の映画)

名刺クソ邪魔やん

名探偵コナン 水平線上の陰謀（ストラテジー）(2005年製作の映画)

小五郎のおっちゃんかっけー
結構面白い映画

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

どっかの批評家が絶賛してた&アカデミー賞映画なので鑑賞。アルコールは一定あった方が最適でパフォーマンス向上に繋がる？
終始穏やかだけど、良くも悪くもアルコールによる影響が大きすぎる。ミケルセン好きは是>>続きを読む

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

コナンの映画の中でトップレベルに面白かったなぁ。余韻なだけかもだけど。
灰原好きには溜まんないと思うけど新蘭派はきつい内容だろうな。犯人は普通に推理で当てられるので難しくはない。それ以外が面白い。
デ>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

ゲームを見てる感覚
面白かったけど映画としてみれば…とロッテントマトと同じ評価ですね
懐かしい感じがするし見てて楽しい

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

キャッチアップ用

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌（レクイエム）(2006年製作の映画)

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

夢を持つ大切さよ。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

新しいベクトルの映画で非常に面白かった。
生きる為にある料理・食材の価値、シェフと客の立ち位置の解説にホラー要素入れたのは面白い。健全にただ美味しい料理を最後まできちんと食べることですね

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

好きな女優だし死霊館スピンオフだけど普通

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

子供向け映画と油断しました。泣きました。
よく考えたら何か悩みがあって自分が落ち着く場所にいるという設定で十分にテーマ性がある。
絵本の世界に迷い込み、そこで迷子のヒヨコ？を探しつつ元の世界に戻る話。>>続きを読む

ライトハウス(2019年製作の映画)

これもまた狂気で現実との境目が分からなくなる。35mmモノクロで撮ってるのが特徴的。実話ベース。
全く知らない人と狭い空間で何週間もいるのはきついねぇ、特に外界と隔離されてる中で。