改めて見返すとやっぱ最高ですね。
コールソンの死をきっかけに、いよいよアベンジャーズが動き出す。
ニューヨークの街はめちめちゃになるけど、暴れ狂う姿がたまりませんな。
そして最後、アイアンマンいいとこ>>続きを読む
安定の面白さとインセプション的な映像美。
いけいけストレンジ先生の挫折はかわいそう。
ながら運転は気をつけないと。
インフィニティストーンの中でもタイム・ストーンさえあれば勝てるんじゃないかな。
ジェーンのフォルムと戦闘シーンマジ好き。
がんを患ったのは悲しかったけど、最期の時間をソーと共にできて良かったはず。
やっぱワイティティ監督コメディ要素のバランスが上手い。
サンダーボルトの力を子供達>>続きを読む
なんかどんどんソーシリーズが好きになってく。
コメディ要素の散りばめ方が絶妙。
なんだかんだで兄弟仲良し?なのもいい。
てか、なんか見たことあるテイストと思ったら、ワイティティ監督、フリーガイ作ってる>>続きを読む
エーテル(リアリティ・ストーン)がジェーンの体内に入ってしまったことからスタート。
ソーは相変わらず自分の正しいと思ったことに猪突猛進。好き。
あとマジでロキがいい味出してる。完全な復讐者、裏切り者と>>続きを読む
やんちゃなソーが挫折や地球人との触れ合いの中で、成長していく姿に地味に感動した。
SHIELDとの絡みもここから始まってたんだなー。クリント出てきたし。
地球に溶け込めないソーが可愛すぎた。
ナターシャ・ロマノフ。
正直、アベンジャーズ内で1番どうでもよかったキャラだったけど、この作品みて感情移入。
レッド・スパローといい、ソ連の女性スパイ教育ものはエグいんだよなー。
解放されたウィドウ達>>続きを読む
ヒーローの活躍の裏にはそれ相応の無駄な血も流れている。
世界の平和と平穏を取り戻したい気持ちは一緒なのにアベンジャーズ内での内戦勃発。
なかなかシリアスな内容多くて、最後のキャプテン、バッキー、トニー>>続きを読む
アベンジャーズなんだけど、ミッション・インポッシブルの様なスパイ映画感あってめちゃよかった。
バッキーが可哀想すぎるし、最後のキャプテンとの悲痛な闘いは苦しかったなー。
On your leftはおれ>>続きを読む
訓練中グレネード投げられて、とっさに身を挺してみんなを守ろうとするムーヴが素晴らしい。
さすがキャプテン・アメリカ。
そして、エージェント・カーター美しい。
貧相なカラダがムキムキになるやつ、私にも一>>続きを読む
ほのぼのして、笑って、サクッと。
やっぱりヨンドゥ、いいパパ。
絶対にクリスマスシーズンに見るべきだった。
くそぉ。
オープニングから最高。
グルートかわいすぎる。
クイルがあのまま力を引き継いでたらアベンジャーズの中でも最強だったろうに。
ヨンドゥの漢気に泣けました。
初めてみたけど、おもろかったなー。
色使いとか音楽とかイカしてたし、シリアスな状況でもユーモアが散りばめられてた。
あと、キャラの個性が立ってるから、チームになってもそれぞれに感情移入できた。
アイア>>続きを読む
いやー強い女性は美しいですね。
最後、敵を蹂躙する姿に笑いました。
確実にマーベル最強キャラ。
アベンジャーズ計画の始まりとフューリーの眼帯の意味もわかったし満足です。
シビル・ウォーの後の世界。
アベンジャーズへの風当たりが強い。
でも、アントマンは変わらずポップでイケてる。
アントマンとワスプの共同戦線かっこいい。
あと、ラボ自体がキャリーケースになるのかわいい。
自由自在にサイズを変化させながらの戦闘がめっちゃいい。アリさんの支援も。
スーツがちょいダサいけど、まあ良しとします。
マーベル作品の中でもかなりポップな仕上がりで、MCUの世界線でもシリアスさを和ら>>続きを読む
はじめて4Dで鑑賞しました。
さすがの迫力と映像美。とんでもない。
途中振りかけられるちょっとした水も心地良い。
ただ、一作目と比べるとアバター化した時の新世界へのワクワクはないですね。当然だけど。>>続きを読む
当時、初めて映画館で観た3D映画。
圧倒的映像美は13年経っても変わらず凄い。
個人的には主人公がはじめてアバター化して走り回るシーンが最高。
戦闘シーンも迫力あって、好き。
大佐が可哀想なくらい脳筋>>続きを読む
最高だった。
大好きな漫画だけに拍子抜けが怖かったけど、予想を遥かに上回ってきた。
試合の流れも結果もわかってるのに、感情の高ぶりがヤバかった。
てか、宮城リョータ視点の選択よ。
ポイントガード視点で>>続きを読む
ある瞬間を境に違えた二人の人生。
クライマックスは切ない展開だけど、ある意味ハッピーエンドでもあるのかな。
ただ、ミュージカル系ってなんとなく頭に入ってこないんだよなー。
エマ・ストーンとライアン・ゴ>>続きを読む
凄絶なアフリカの内紛。
背景には象牙、石油、ダイアモンド産業が。
富裕層の贅沢品。皮肉な話ですね。
描き方がすごくリアルだし、三者三様の現実への向き合い方がおもしろかった。
ジャイモン・フンスーの熱演>>続きを読む
女性版のオーシャンズシリーズ。
全体の雰囲気はいいけど、計画が上手くいきすぎて、ハラハラ感はないすね。
コスパよく見られる映画。
アン・ハサウェイかわいいなー。
オーシャンズシリーズ一区切り。
アルパチーノまで出てきて、相変わらず豪華。
一見、ボロがあるように見えて用意周到な計画。
かつての旧敵ベネディクトとも手を組む。
ラストシーンがおしゃれで好き。
えっと、これは続編制作ミスってますね。
これといった盛り上がり、ない。
ジュリア・ロバーツはいい味だしてた。
惜しいなー。
ラスベガスの巨大カジノに一泡吹かせる。
単純明快なストーリー。
とにかく俳優陣が粒揃いで、イケメンでおしゃ。
掛け合いもウィットに富んでて最高。
終始、ダークでミステリアスな描写。
そして、ヴィランのリドラーがサイコで怖い。
アクションよりはストーリー重視て感じ。
未熟で若いバットマンで今後に期待が持てますね。
でも3時間はやっぱ長いー。
150分なりの中弛みを感じてしまったなー。
期待してたんだけど。
なんでも叶う石の設定もちょっとイけてないし。
ラストファイトは、まんま聖闘士星矢のゴールドクロスではないすか。
三作目の制作中止のニュ>>続きを読む
美しく、強いDCヒーロー。よかった。
前線で独りでドイツ軍に突っ込んでくところは特にしびれました。
ヴィランがいまいちだったかな。
ガル・ガドットほんとに綺麗。
フライト中にいつの間にか国籍をなくす。
ターミナルから出られない。
本当にこういう状況って起こりうるんかなー。
でも、トム・ハンクスの人柄の良さと行動で、周りからの信頼を獲得していく過程にほっこり。>>続きを読む
前作をはるかに上回るステージの迫力と演出だった。
あんまり生の舞台行ったことないけど、今度観に行ってみようかな。より、感動しそう。
随所のギャグがどれも最高。
カメレオンのおばちゃんが好きすぎる。
字幕と吹替両方で鑑賞。
知ってる歌がたくさん出てきたし、満月の夜のラストステージすごく良かった。
全部のキャラが立ってて、たくさん笑えた。
元気になりますね。
トム・クルーズが悪役の殺し屋設定。
新しいけどやっぱりトムは正義と笑顔が似合う。
ジェイミー・フォックスはなんとなく浮かない不運な役多いね。演技うまいし、好きな俳優さんになってきた。
冒頭のジェイソン>>続きを読む
前半のサスペンス感はかなりドキドキしたけど、後半にかけてササっと終幕した感じ。
記憶喪失の設定はボーンシリーズ真似てるね。
リーアム・ニーソンこういう役多いなー。
トイストーリーとの関連は薄いけど、純粋にバズ・ライトイヤー好きだから楽しめた。
SFアニメとしてちゃんとしてるし、相対性理論的な時間のズレはインターステラやないすか。
ザーグてバズのお父さん設定だった>>続きを読む
料理メインの映画かと思いきや、ワークライフバランスとか家族愛とか恋愛とか。
作中の料理めちゃおいしそう。
ゾーイかわいいし、目がすごく蒼くて尊い。
ほっこり、心温まりました。
チャドウィック・ボーズマン遺作。
お決まりの展開だったけど、テンポよく物語が進んでコスパよい感じ。
題名の「21ブリッジ」はほぼ関係がない。