2回目の鑑賞。
どん底生活からのアメリカンドリーム。
とは言っても実際には苦労と辛抱と努力の映画。
駅のトイレで親子で寝るシーンは鮮明に覚えてたなー。あれはキツい。
子供のあどけない寝顔が、また。
み>>続きを読む
ナチスドイツ終焉の時。
敗戦必至であることを誰よりも理解しているヒトラーだが、徹底抗戦の姿勢を崩さない。
この作品は1人の女性秘書の目から、いつも悪の権化として描かれるヒトラーの中にある微かな人間臭さ>>続きを読む
大学生の頃、狂ったように遊んだゲームだからディアブロスとリオレウスのCGは感慨深かった。
現実世界との接点なしにストーリー進めてもよかったんじゃないかなー。
あと、ミラ・ジョヴォヴイッチの妖艶さをもっ>>続きを読む
ジェイソン・ステイサム、相変わらずの冷徹さと小洒落たイギリス英語。
内容はありふれた感じだったけど、テンポ感よくて気持ちいい。
装甲兵てあんなに銃弾弾くのかなー。
映画館で観るべしとのコメントが多かったので、レイトショーで行ってきました。
結果、大正解。
とにかくウタのステージの演出とAdoの歌声が鳥肌ものでした。
戦闘シーンもカラフルで迫力あって、共闘もいくつ>>続きを読む
ナチスドイツ全盛期、次々と隣国が侵され、ヨーロッパの崩壊は目の前。絶望の縁にあるイギリスの首相に任命されたチャーチル。
どっちに転んでも大きな犠牲を伴う首相としての判断。ほんとに頭おかしくなるストレス>>続きを読む
なんなんじゃこりゃー。
韓流なのに、ひとつもときめかないよー。
下ネタ全開すぎて、よくない。よくない。
かつ、ヒロインが微妙。
ちなみに、女性泌尿器科は物凄いニーズあるよ。
一流ホテルで起こる予告殺人。
豪華キャスト、みんな怪しく見えて混乱。
また、犯人は当てられなかった。
にしても、やっぱりキムタクは華がある。
仮面舞踏会っぽいBGMがすごくあってた。
冴えないお父さん実は必殺仕事人。
絶対スマートに戦えるのに、わざと攻撃喰らってアドレナリン出してる感が狂気じみて最高だった。
テンポ良く、スカッとできる作品。
個人的にかなり好き。
次回作出て欲しいな>>続きを読む
これまで仕事一筋、家族を顧みなかった不器用な男。
やっぱり、家族との時間はなににも変え難い。
90歳にして気づくこと、変えたいこともある。
クリント・イーストウッドの演技、醸し出す雰囲気が最高だった。
戦争映画の代名詞。
最初の上陸作戦から迫力とリアリティが半端なくて、カメラワークも秀逸。
見ず知らずのライアンを帰還させるミッションはある意味理不尽。だけど、彼らには命がゴミのように扱われるあの環境で>>続きを読む
実写としてのクオリティかなり高いんじゃないすか。原作にはさすがに及ばないけど。
一人一人のキャラ立ってたし、俳優陣の声質も好き。
たけみっち見てて痛々しいけど、立ち向かう姿はカッコよかったよ。
まいき>>続きを読む
ヴェノムはやっぱり素直で可愛い。
一方、カーネイジ禍々しすぎや。
てか、超音波系女子とかいるから他にも能力者いっぱいいる世界なんかな。
アクションかなり激しくてよかった。
最後にまさかのマルチバース展>>続きを読む
ジェイソン・ステイサム主演てことで鑑賞。
しっかり仁義通さんとあかんねんで、という作品。
結構ギリギリの闘い強いられていて、途中心配になった。
ハリソン・フォードまで出演とかあっぱれ。
新旧世代の潜入の仕方に違いはあれど、結局最後は力と度胸と経験ですね。
アクション、スタント、爆破も格段にレベルアップしててスカッとしますわー。
ガルゴがコメデ>>続きを読む
内容は実にありがち。
だけど、やっぱり面子が強すぎる。
若いスナイパーの下りは本当に必要だったのかなーとか幾つか思ったけど、最後にマシンガンぶっ放してくれれば、良いです。
ジェット・リー戻ってきてほし>>続きを読む
改めてすごい俳優陣。
過去作のパロディ調のセリフがウケた。
桟橋にド派手なリベンジするとこ、最高すぎ。
ドンパチ祭り。
ポスターから純愛ラブストーリーとかかなーて思ってたら、ぜんぜん違いますやん。
タイラーに降りかかる悲劇と家族の崩壊はほんとに胸が張り裂けそうだったす。
後半のエミリーの展開に救いがあった。
作品通じて>>続きを読む
株式、不動産ある程度勉強したから、内容をまあまあ理解できたことに自分で驚き。
いま考えてみれば、リーマンブラザーズの経営破綻なんて当たり前と思っちゃうけど、その時は気づけないんだろうな。
それが投資の>>続きを読む
抜け出せないタイムリープ。
All you need is killと似た設定。
下ネタ全開だけど、やな感じじゃない。
心地のよい変わり映えのない毎日が続いたらどうかな。
人間結局、不確実な未来とか刺>>続きを読む
日常の通勤電車が非日常のサスペンス舞台に。
密室空間だと誰もが疑わしく見える。
長ったらしくなくて、個人的には好き。
新幹線の中で見たからちょいと周りをキョロキョロ。
それにしてもリーアム・ニーソンし>>続きを読む
ベタな韓国恋愛ストーリー。
でも、それがいいかも。
すれ違いにいっつも胸がズキっとしますね。
イ・スンギに似てるって言われたことあるから勝手に感情移入させてもらいましたー。
2人のかけあい、おもろー。
どこまでお互いの事知ってんねん。
てか、fuck、shit言いすぎ。
自分も勉強ばっかしてたから、陽キャが実はいい大学受かったーはキツイよね。
すごくテンポがいい映画でした>>続きを読む
90年代半ば、13歳。
背伸びしたくなる年頃。
とは言え、タバコに酒にドラッグに女に。
かなりイッてますね。
サニー・スリッチが小ちゃくてあどけないから心配になってしまった。
ということで、共感はでき>>続きを読む
2回目の鑑賞。
壮大なスケールと完璧なシナリオ。
途中の一般相対性理論はひたすら難解だけど、そんな事はさて置きテーマはとにかく親子の愛。
最後30分は感動しっぱなし。
SFとして完成度ピカイチです。>>続きを読む
どこか不器用で無骨なお父さん。
でも、人一倍仕事と料理に熱心。
頑張ってる人のところに幸運は訪れる。
というか、ジョン・ファブロー監督、脚本、主演て多才すぎる。
出てくる料理がほんと美味しそう。
キュ>>続きを読む
ホラー系苦手でずっと逃げてきた作品。
お日柄のいい日中に見てよかった。
パラサイトの意味もしみじみ理解。
韓国では本当に地下、半地下あるようですね。
前半コミカルに話が進んでた分、後半のブラックさが際>>続きを読む
ひっさびさのインド映画。
エンジニアを目指すはちゃめちゃ工学生3人の努力と友情と少しの恋愛のお話。
3時間あっという間とは思わなかったけど、随所に笑いと感動があってよかった。
自分はまさに高得点を目指>>続きを読む
やっぱ、救急医かっけえ。
出動時、アドレナリンどぱー出ますわ。
座位での小開腹下後腹膜アプローチは絶対無理。
あと、末期癌患者に挿管はちょっとね。
ま、よしとしましょう。
ドラマ見てたらもっともっと感>>続きを読む
美男美女のラブコメで観てて目が洗われた。
チソンさん初めてみたけど、マジイケメン。
キム・アジュンさんも本当にかわいらしい。
内容はぶっ飛んでるけど、サクッと完結。
ラブシーン普通にありますので御注意>>続きを読む
泣ける映画と先に言って欲しかった。
タリーズコーヒーで大惨事となってしまった。
本当にとにかく家族の絆が最高。
そして、思いを乗せた歌の力に圧倒された。
特にお父さんに向けて歌うシーン。
思いを必死に>>続きを読む
観るの何回目だろ。
小さい頃の友達って、なんだかよく分かんないルールとか流行りとか興味とか、とにかく一緒にいたらなんだって楽しい。
大人になってからの友達もいいけど、あの頃の友達っていいよな。
そんな>>続きを読む
地球を蝕む人間こそ寄生獣。
向こうの視点から観れば理する。
なにはともあれ、今回は田宮良子が赤ちゃんあやして自然に笑うシーンが一番。
あと、ミギーと共生したい。期間限定で。
ミギーとの何気ないやり取りが哲学的で好き。
人間の本質とか生きてる意味とか。
原作の良さを引き出そうと努力が伝わってきた。
特にこれ、と言った特徴のない映画。
キャストも題材も良いのに惜しいなー。
続編あんのかな。