沼は個人的にアツい。
伊勢谷友介イケメンすぎ。
対して、吉高由里子の演技ひどいなあ。
当時、漫画死ぬ程読み込んだなー。
授業中に。
ざわざわ演出もいいし。
なにより藤原竜也と香川照之の演技がいい。
信と嬴政、実写としてかなり良いと思う。
全体のテンポ感も良かった。
ちゃんと原作に沿って展開されてて好感持てた。
前作を見てなかったからかな。
ちょっと内容に追いつけなかった。
間をたっぷり使うテンポに疲れてしまった。
新参者ですみません。
人工知能に秘める力を感じさせる映画。
秘境に隔離された少人数のキャストだから、なんだかストーリーがやけに頭に残る。
てか、社長さんの純粋な知的探究心は行動も伴っていて、賞賛に値します。
見終わった後に>>続きを読む
生きてきた環境のまるで違う2人の出会い。
温かい友情で心が温まりました。
2人の演技がすごく自然で、惹き込まれた。
ピアノの音色がきれい。
アナログvsデジタル。
長野県上田市の古きよき大家族の温かい人情と利便性を追求した仮想世界OZの対比。
人と人とのつながりの大切さをしみじみ。
夏の描写がとてもいい。
かなり好きなアニメ。
子供の頃の夢をまっすぐ叶えるのって中々難しいよね。努力と諦めない心。
宇宙でのシーンはちょっとチープかな。
邦画の製作費ではここまでが限界?
やさぐれスーパーヒーローが本当のヒーローへ。
ウィル・スミス適役すね。
絶対はちゃめちゃだったけど、まいっか。
90分で見れるコスパのいいアクションコメディー。
うーんと、テンポが独特だったなー。
個人的には主人公は山田孝之より坂口健太郎あたりが良かったんじゃないかなーなんて。
ハワイの風景きれいだから、まあよしとした。
いつか原作見てみよー。
ダニエル・クレイグ主演の完結。
本来の007のボンド像を覆すような役作りだったけど、これはこれで良かったんじゃないかな。
最後、なんだかんだ生きてると思いきや。。
次回作はあの女性の007なのかな。>>続きを読む
どのスパイ映画もだけど、テロ組織の目的が段々と現代の情報社会の独占へと移り変わっていく。
アクションよし。スタントよし。
ボンドの生い立ちにも迫る。
にしても、レイフ・ファインズのイギリス英語がほんと>>続きを読む
衝撃的な幕開けから、最後まであっという間。
アクションシーンも相変わらず素晴らしい。
前回のが評価低かったからか?制作側の意気込みを感じた。
Mの最期は悲しかった。
スカイフォールの意味。実は。。
前作のその後って要素が強い。
良くも悪くも全体的にコンパクトにまとまってた。
ボンドガールの妖艶さがいまいち。かな。
CIAってそんなに利益優先ですぐ裏切るんかなー。
MIシリーズ見直した後だから、続編かと錯覚。
でも、やっぱり007の世界観。
ボンドカーでのカーチェイス、速攻でスクラップになるのワロタ。
ダニエル・クレイグの瞳の青さに引き込まれた。
ストーリー、アクション、スタントすべて文句なし。
チームワークと信頼も増してますね。
これで来年の新作に備えられる。
あと、イルサが好きすぎてつらい。
最初の飛行機にしがみつくスタント。
Not in the plane!! I’m “on” the plane!!
おもろすぎ。
ぜったいに期待を裏切らないクオリティ。
サイコーです。
毎回、前作を超えてゆく。
ドバイのブルジュ・ハリファでのスタントシーンはいつ見てもやば杉。
立体駐車場でのアクションもヒリつくね。
三作一気見。
疾走感とドキドキで疲れました。
やっぱ、いつもモグラがいるんだよなー。
トム・クルーズの走る時の姿勢の良さと躍動感、見習います。
うむうむ、これこれ。
オープニングシーンばりカッコいい。
アクションシーンさすが。
最後の殴り合いはかなり原始的である。
何度目の鑑賞だろ。
MIシリーズの始まり。
潜入作戦のドキドキ感はほんと色褪せない。
BGMもいつ聞いてもワクワクする。
伝説ですね。
本気の本気で最高の映画だった。
前作のテイストを残しつつ、明らかに上回ってきた。無駄な時間帯が一つもなかった。
この迫力は劇場で観なきゃあかんですー。
最後のガガ様のHold My Handは今の所、>>続きを読む
これでもかってくらいすれ違うから途中こっちが諦めかけました。でも、よかった。
実際の結婚もおめでとうございます。
ほんと、巡り合わせですねー。
ちょうど中学生の時だったな。
当時の感動をまた味わいました。
透き通るってこのこと。
長澤まさみは国宝です。
前向きになれる映画だった。
雨上がりっていいなー。
小松菜奈の演技初めて見たけど、よい。
きっと心がきれいなんだろな。
テンポよくストーリーが進んで見てて気持ちよかった。
お金保管するとこなかったら貰うけど?
実在した人物ってことにびっくりです。
アクションのないトム・クルーズもよいではないか。
思春期の多感な時期の刺激的な経験。
いきなりあんなに振り切れるかね。
でも、あくまで一夏の思い出。
相変わらず、ティモシー・シャラメの滲み出る魅力はさすがでした。
エモい、てやつ。
ひさびさに韓国映画。
あれれ、いいかも。
前半はコメディー強め、後半で一気に恋愛色に。
ラストシーンよかったー。
アンジー版とは違ったテイスト。
すごく盛り上がるとこはなかったけど、アリシア・ヴィキャンデル可愛いから許す。
戦争の英雄は果たして栄誉なのか。
強い正義感を持って戦場へ行ってもどこかで疑念が生まれるんだろーな。
逆にPTSDにならない人っているのかな。
ラストは衝撃でした。