ゆたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

悪の教典(2012年製作の映画)

3.4

サイコパスこわい。
サイコパスこわい。
伊藤英明の笑顔こわい。

亜人(2017年製作の映画)

3.4

執拗な人体実験を受けた亜人による復讐劇。
綾野剛の演技よかった。
内容に特に深みはなかった。
この辺が一般的な邦画の限界なのかなー。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.1

タイトルが気になりながらもずっと見てなかった映画。
ふと見てみたら、だめだ、号泣した。
まだ大人になりきれない2人の仕草や表現で、感情がストレートに伝わってきた。
年齢的にも時代的にもスマホもないアナ
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.5

300の続編。
今回も少数vs大軍の構図。
ただ、やっぱり一作目のレオニダスの勇姿には敵わないですねー。
戦闘シーンはスロモーションもうちょっと減らしてもと思ったけど、それが300なのだろう。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.8

むかーし見たけど、再鑑賞です。
トム・クルーズ主演のSF映画。
映像美と設定はいいと思った。
けど、ちょっと淡白に話が進んだかなー。
敵の正体は結局。。
ダブルヒロインどちらも魅力的。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.6

ぜんぜん真相読めなかったー。
なんとなく随所に違和感あったのになー。
当直バイトの感じがリアル過ぎ。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

邦画にしてはまあまあなゾンビ映画。
大泉洋の演技もいいと思う。
原作読んでみたいなー。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.7

少数vs大軍。
スパルタ戦士の迫力いい感じ。
あの抜け道バラしたやつ、まじ許さん。
それにしても、すんごい肉体美。
人生一度はこんな体になると決めた。

ソルト(2010年製作の映画)

3.7

アンジー主演のスパイ映画。
レッドスパローといい、ロシアの女性スパイ強すぎ!
幼き頃からの教育ってすごいんだなー。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

昔さらっとだけ見たやつ。
こないだ飲みすぎて記憶なくしたから、怖いっす。
いや、面白いんだけどね。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

仕事の姿勢、ワークライフバランス、いい男の在り方まで勉強になりました。
温故知新。古きを温めるのもやっぱり大事。
アン・ハサウェイかわいすぎ。
ロバート・デニーロイケオジすぎ。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

予想以上の映像美でビックリ。
アクションもしっかり。
ぶっちゃけ、少しなめてました。
海の中で生活したいなー。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

三作目まで一気見。
銃声の響き渡る日曜日だった。
毎回新しいアクションシーンあって素晴らしい!
えっと、指詰める必要あったかなー。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

前作に引き続き、ドンパチ祭り。
NYの殺し屋達は歯応えあったなー。
電車内での戦いもハラハラ。
絶対に頭撃ち抜くのがスカッとする!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

キアヌの演技が凄くいい。
ダラダラした前置きもなく、すぐ復讐劇へ。
なんで今までこれ観なかったんだろ。
アクションシーンかなり好き!

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.9

やっぱお二人最高ですね。
疾走感あってアクションもしっかり。
バイク二人乗り憧れるなぁー。
100分あっという間!

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

むかーし飛行機で見たけど忘れてたやつ。
タイムリープの感じ、悪くない!
戦闘シーンの疾走感もあって、好き。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

ひさびさのサメ映画。
ジョーズは底知れぬ怖さで、
これはCG満載の迫力感って感じかな。
暇つぶしにはよい!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

観て思ったけど、
誰しも内なるJOKERの素質はありますね。
なんとなく社会常識と固定観念によってそれを抑え込んでいるだけかも。
善悪の認識は誰がどう決めるのか。
現代社会のさまざまな問題に通じると思
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

ラブシーンばっかで内容ないのかと思ってたら、ラストにかけてヒューマンドラマばっちりありますやん。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.7

DCコミックのヴィラン達による部隊。
みんな別々の方向見てるけど、なんだかんだまとまる。
やっぱり際立つのはハーレークイーン!!

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

総理大臣への前哨戦。
海帝高校生徒会長争い。
コメディー要素もたくさんあって笑ったー!
俺が言うのもなんだけど、俳優陣がイケメン揃い!
最後の永野芽郁のダンスにキュンッ

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ヴェノムお茶目で可愛い。
果たしてヒーローなのかヴィランなのか。
アベンジャーズにも出て欲しいなあー。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

詐欺師も極めると立派な職業ですね。
最後の駆け引き見応えあった。
そして、自分も簡単にスられるな、と。

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

久々の鑑賞。
いやー、やっぱり名作。
計算され尽くした夢の階層。
まだ真の理解を得てない気がする。
特にラストシーン!?

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

復習がてらまた観ました。
トムクルーズかっこよすぎ。
時代を超えても美しいものは美しい。
来世はパイロットになろう。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

グラフィックえぐかったなー。
お口ぽかーんと開いてたかも。
マルチバースの概念はツッコミどころありつつ、全体的に分かりやすくてよい。
ワンダーヴィジョンのドラマみてなくても大丈夫ですね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

エニグマの歴史を初めて知った。
やっぱ戦争って前線にいる兵士でなく後方にいる知能陣によって戦況が支配されてますな。
どちらにもドラマがあるのだけど。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

キングスマンができるまで。
世界大戦中の不安定な世の中。
コンラッドと父の葛藤。
戦闘シーンは相変わらず迫力あった。
でも、一作目がピークだったかなー。

ホーム・スイート・ホーム・アローン(2021年製作の映画)

3.1

ひさびさにホーム・アローンシリーズ見た。
悪役が本当のワルじゃないから可哀想だったな。
流し見で十分かも。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.8

復讐は良くないけど、今回は許す。
リベンジシーン、いけいけ状態。
子供は何があっても守らないとですね。
ラストシーン、悲しかったなー。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

スパローの英才教育エグい。
感情も何もなくなったスパイの出来上がり。
終始緊迫感あって、その中でジェニファーローレンス、圧倒的魅力。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

個人的にわかりみが深い映画。
急にある子をめっちゃ好きになることってある。
理屈とかなく。
でも、そういう時ってうまくいかない。
空回りするっていうか。
わかります。わかります。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

行動しないと何も変わらない。
雄大な自然の描写がきれい。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.4

設定がちょっと強引かな。
もっと迷路内のトリックとか期待してた。
何も考えずにみるにはいいかも。