このレビューはネタバレを含みます
ビジネスのためのスポーツなのかスポーツをするためのビジネスなのか。
それはやっぱり人それぞれだがやはりスポーツは楽しんでなんぼでしょ。
クライマックスにかけての盛り上がりもよし。
「オールド・ル>>続きを読む
アンディとウッディの物語見事完結!
どのおもちゃも通るべき道それは捨てられると言う名の死。
それを乗り越え、完璧な着地を見せた。
ヴィランも観客の嫌悪感を煽る形になっていて満足。
小ネタはもちろん>>続きを読む
アーロの成長とスポットとの絆を描いた作品。
途中で出会う者たちがみんな現実世界でも当てはまるような奴らばかりで、うまく表現出来ていると思った。
映像の美しさが凄まじいがそれ故にアーロのアニメキャラ>>続きを読む
原点回帰的作品。
WDAS50作品目。
天涯孤独で自由気ままに生きてきたユージーンと過保護で城の中で過ごしてきたラプンツェルが互いの“夢”に向き合うラブストーリー。今までのプリンセスストーリーへの敬>>続きを読む
隕石落下という比喩を用いてサバイバル状態を演出し、その中での争いや葛藤を描く。
冒頭の卵が太古の世界を移動しまくるのところが好き。
設定もキツネザルに育てられた恐竜というターザン的な要素を踏まえつ>>続きを読む
伏線を最初にばら撒きまくってあとから全部回収する映画。
爽快感があっていい。
終わり方も秀逸。
1) 2020/4/17
2) 2021/3/28
3) 2023/1/19
個人的に好きな作品。
俺はインクレディブルよりもこっち。
ヒーロー映画としても学園ものとしても十分ない見応え。
伏線の張り方も見事だし舞台設置も自然だった。
ラストも満足。
ワンダーウーマンいじ>>続きを読む
言わずもがな名作。
朝の風景、ウィアゲスト、美女と野獣等名曲揃い!
内容も当時としては異質!
今までの王子様って顔が整ってて、王族で、内面までは描けていないという共通点はあった。
今回はうわべで>>続きを読む
個人的にかなり好きな映画。
世界で初めてCGを全面的に使った映画として有名な本作。
コンピュータ世界で繰り広げられるライトサイクルバトルやディスクバトルなどは、魅力的で、独創的。
なんかあの3人を>>続きを読む
児童文学がベースだからかストーリーが単純というよりは平坦に感じた。
確かに子どもにとってはすごいワクワクするシーンが多いのは確かで、王室でVIP待遇されるシーンや軍団が出動するシーンなどそういう要素>>続きを読む
まさに欠点がないことが欠点なくらいの傑作!
ストーリーの奥深さ、ズートピアのディティールの細かさ、キャラクターの魅力、社会問題に対するメッセージ性、音楽等全てが超超ハイクオリティ。
特に今の社会問>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半部分は良かったのに後半、特にラストは結構雑。
1週間が終わった後の部分にもっと時間をかけて欲しかった。
クリスマスツリーのスプレーのくだりとかいらんから。
「物語はハッピーエンドで終わる」なら>>続きを読む
トイ・ストーリーのスピンオフというよりはバズのスピンオフ作品。
普通に面白い。
とにかくキャラクターがキモすぎる!
不気味の谷まっしぐらだわ!
ストーリーもツッコミどころありすぎだし、段取りも悪くてイライラする!
主人公も全く成長していない!
なんじゃこりゃ!
モーション>>続きを読む
大コケしたディズニー映画で有名であり、
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品としても有名な本作。
なんでコケたかはなんとなくわかる。
ファミリー向けではないし、かといって大人向けかと言われると>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昔の人のように明るい未来に希望や理想を描く人は少なくなってしまった。
かわりに今の私たちが思うこれからの未来は飢餓、貧困、紛争、水不足など絶望的なものばかり。未来を想像するにもお先真っ暗すぎて誰もでき>>続きを読む
まさかのパラレルワールド物。
普通にタイムトラベルできてびっくり。
歴史に干渉しても大丈夫なんだな〜
それはともかく、
2でアナスタシアの話はやったはずなのに、なぜまた焦点を当てるのかも謎。
確>>続きを読む
約50年ぶりの続編!
ひとつひとつの短編がとても魅力的。
ただ作り話なのが残念。
正史に入れても良かったんじゃない?
確かにここで描かれている女性は完全受け身で、男性に幸せにしてもらうことでハッピーエンドだがそんなことはこの「シンデレラ」という作品では関係ないのだ。
「信じていれば夢は叶う。」
綺麗事のように聞こ>>続きを読む
ラストが予想できてしまったのは残念。
アクションはすごかった。
ラストもスッキリ。
プリティ・プリンセスみたいな導入。
前作とは逆に今度はポカホンタスが文明社会に飛び込む。
前作は史実に基いた話。
歴史が歩んできた大きな過ちの中の時代の先住民であり女性が、それでもなお正しい選択をし>>続きを読む