171kcalさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

171kcal

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私の愛、私の花嫁(2014年製作の映画)

3.2

いつの間にか当たり前の存在になっている人がいること
その人を失った時にその人の存在の姿に気づくのではなく、普段から気づけるように…
言わないで後悔するより言って後悔した方がマシだ
人に想いを伝えること
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君の香り(2014年製作の映画)

3.1

王道ストーリーではあるけど…
パクシフが話すカタコトの中国語
チェンランが話すカタコトの韓国語
がぎこちなかったけど、相手のために相手の国の言葉を話そうとする姿はキュンってした
パクシフ様の肉体美素晴
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君に泳げ!(2013年製作の映画)

4.6

男たちの熱い友情
好きな人、家族のために戦う姿
カッコ良すぎる…
水泳男子の素晴らしい肉体美もこの映画の見どころ
ソイングクとイジョンソクの2人が熱すぎる

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

5.0

アイリスの優しい香りの香水…
フィレンツェとミラノの鮮やかな街並み…
こんなに素晴らしい作品を今まで見てこなかったのを後悔した
あおいが公衆電話で順正に電話をかけるシーン。
順正の「あおい?」と尋ねる
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

元気でる映画
ダンス出来たら、チアリーダーとかやってみたかったって切実に思った

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.5

何のために生きているの?
姉の命を救うため?
私には人権が無いの?
誰も私を愛してくれないの?
アナの目線で見るとそう言うことしか考えられなかった…
色んな立場で見ても、泣けてくる

建築学概論(2012年製作の映画)

3.8

“初恋は甘くて切ない”
この映画を見ているとピュアな気持ちになれる。そんな映画。
スンミン親友ナプトゥク、いいキャラだったな…

ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.8

彼女のために命を犠牲にしてでも戦うチョルミンの姿は、涙なしでは見れなかった…
正直、格闘技は見てると痛々しいから嫌なんだけど、これはもう嫌とかそう言う問題を超えて泣ける
ハンヒョジュさんが出演してる作
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今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

3.0

松坂桃李さんと武井咲ちゃんの2人はドラマ『アスコーマーチ』の時からいいコンビだな!って思ってたから、大好きな漫画で再共演してくれたのは嬉しかった
あまりの楽しみさに、前売り券も買ってパンフレットも買っ
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若葉のころ(2015年製作の映画)

2.7

17歳って誰にでもあった時代
キラキラ輝いていたあの時代は一瞬だった
水溜りに映る景色が綺麗だった

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.8

佐藤健さんの演技はもちろん、土屋太鳳ちゃんの演技には驚かされた…
土屋太鳳ちゃんが取材で実話だからこそ、忠実に麻衣さんを演じるために、病気の資料や闘病時の映像を何度も見せてもらったってどっかの記事で読
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.3

もう一度高校生をやり直せたら…って何度も思うが、そんなことは魔法を使わない限りできないこと。だからこそ、今の1日を大切に自分らしく生きようと教えてくれた作品

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.5

初めてレイトショーで見た作品
20時過ぎ開始の終わりが22時って言う1番この作品で見ちゃいけない時間帯に見た気がする
成田凌の狂った演技力にビックリして凄いとしか言いようがない
帰りは携帯を落とさない
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

実話なだけあって、すごく刺激を受けた作品
前向きに生きようと強く感じた

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

どんでん返しがあるってだけ言われ続けてたから、最後ばっか集中してたら前半どんな内容だったかもはや覚えてない…

告白(2010年製作の映画)

4.0

小学生の頃、家に1人でいるときにR指定というのを知らなくてYouTubeに上がっていたのを興味本位で見たのはいいものの
冷蔵庫に手が入っていたのが強烈すぎて今でも正確に覚えてる
あの時、1人で見るんじ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

小松菜奈ちゃんと菅田将暉くんのコンビは私史上最高の組み合わせ!
映像がPVみたいでお洒落で良かったが原作を読んでるからか、絶賛するほどって言うわけではなかった…

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

個性的なキャラクターを演じきる顔面が完璧な俳優陣と笑いと涙を器用に演じる菅田将暉の演技力が素晴らしい
ここに出ている若手俳優のおかげで日本の未来は明るいなと思った

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

とにかく映像が綺麗のなんの
可愛くて、純粋で好奇心旺盛なラプンツェルが愛しくてたまらない
空に灯りを飛ばすシーンのモデルとなったタイのコームロイ祭りは死ぬまでに絶対行きたい所
ケミオが、コロナで自粛生
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私を忘れないで(2014年製作の映画)

2.3

悲しみから立ち上がるのは簡単ではないと言うのを思い知らされたような気がする
見ていて、ずっと何かが突っかかる感じがするけど、ラスト30分でその突っかかりが何だったのかようやくわかるようになる
しかし、
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.3

『毎日が新しい。一生恋愛できるんだ…』
たとえ、名前を間違えられても楽しい記憶を失ってもあなたと共に生きていきたいという想いが強く感じられた…
素敵な映画でした

悲しみよりもっと悲しい物語(2009年製作の映画)

2.5

たった5文字の「愛してる」の言葉が言えずに日々過ごしていく2人の姿…
Kの視点とcreamの視点、2人の視点から見ることができるので、『あの時、Kはこう思ってたけどcreamはそう思ってたのね』と感じ
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

3.5

パリの街並みについついうっとりしてしまった…
ディリリがパリを冒険するだけの華やかな物語と思いきや、人種差別や格差社会と言ったその時代の社会背景が描かれていた。
自分らしく生きるディリリの姿にとても愛
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藍色夏恋(2002年製作の映画)

1.5

親友との三角関係…
痛くて苦しい恋心…
夏の暑い日差しに、夜に泳ぐ学校のプール、追いかける自転車の姿…
かけがえのないあの頃にふと戻りたくなった。

初恋のきた道(1999年製作の映画)

2.0

純粋で真っ直ぐな恋…
彼女のピュアな心に心を打たれてしまった
最初モノクロ映像と驚きだったが、モノクロ映像だから感じられたものがある気がする。

僕らの青春白書(2014年製作の映画)

-

ずっと一途にジョンギルを想い続けるヨンスク…
自分を犠牲にしてまでもジョンギルを守ろうとするヨンスクの姿は素敵だった
ずっと1人の女性に想われるジョンギルは幸せ者だよ…

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.0

思春期の男の子ならではの下ネタ要素が序盤からあったけど、内容は懐かしい青春時代をどこか思い出させてくれるようだった
男子5人組はクラスの1人のマドンナに惚れる
みんな、それぞれ自分がマドンナに好かれよ
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純情(2016年製作の映画)

4.8

こんなに泣いた映画は久しぶりかもしれない
田舎で育った5人の友情ストーリー
生まれつき足が不自由なスオクに寄り添う4人の友人たち
初恋、友情、あったかくて眩しくて悲しくて切ない素敵な映画
にしても、傘
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天国への郵便配達人(2009年製作の映画)

3.9

自分の人生はたった一度
どんな風に生きるかは自分次第だが、後から後悔するくらいなら、真面目に生きるのも悪くないのでは

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.8

笑えるのに泣ける最高の映画
優しさから生まれてしまった誤解
こんな理不尽な世の中があっていいのだろうか

クルーレス(1995年製作の映画)

-

完全にファッションが自分スタイルだった
お嬢様なのに周りのことをしっかり見ることのできるシェール
珍しいお嬢様だったな

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

-

個人的に怒りに任せて車を壊してるところ衝撃だった
ヘインくんって一途に想う役がピッタリだと思うんだよね

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

知らない曲なんて一つもなくて、どれも懐かしく感じた
劇中に出てくるロン毛の三浦春馬様がイケメンだった…

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

今はまだ親に育ててもらってる側だから
だからこそ、自分が大人になって子供が生まれたときにもう一度見たい…

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

物語が淡々と進んで行って、夏の鎌倉に行きたくなるような映画

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.6

予告だけで、こんなにも見たくなる映画は久しぶりだったかもしれない。
クライマックスの迫力や狂気は凄すぎて言葉にできないほどだった…
東野圭吾は天才だ…