ミッシェルさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ミッシェル

ミッシェル

映画(551)
ドラマ(0)
アニメ(0)

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

-

2人が実在しないことが悲しい😢あざとすぎるけど高木さん好きだからいーや!

ピンポン(2002年製作の映画)

-

めちゃめちゃ良かった。憧れる。憧れる。漫画を読んだら大変なことになりそう。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

-

お兄ちゃんを男性ではなく女性が演じたらどうなっていたんだろう?

14歳の栞(2021年製作の映画)

-

僕は自分の中学生の頃を思い出せない。それは自分が空に閉じこもってたから思い出がないのだと思っていたけれど、案外皆んなそういうものなのかもしれない。大人になれば忘れてしまうような些細なことで一喜一憂して>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

-

メッタメタ。「その人を好きでいる自分が好き」恐らく世間にありふれた感情なんだと思う。それを依存と言ったり、盲目と言ったり、見せ方を変えればそうなってしまうかもしれないけど、あのキラキラした目を誰も否定>>続きを読む

恋の秋(1998年製作の映画)

5.0

😒「人の気持ちを何だと思ってんだよ〜?」

😯「あれ?つまり、この後...?」

😀「あ、面白い!面白い!面白い!」

🥰「もう可愛い〜」

😅「あ、ウザっ笑」

皆んなもそうでしょう
>>続きを読む

冬物語(1992年製作の映画)

-

誰も悪くないと思うけど、ここまでハッピーエンドでいいの?って困惑した。でも、後味が悪くないのは、子どもが幸せそうだからなんだと思った。大人のせいで子どもが不幸になってなかった。「嬉し泣きよっ」

ベイマックス(2014年製作の映画)

-

ディズニーは映画を鑑賞するとより楽しめることが分かった😂

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

-

自分がモヤモヤしてたことがなんなのか分かったかもしれない。「私が傷ついてもいいの?」当たり前のことなのに正論だったり理屈だったりが邪魔をして見失ってしまう。だからこそ、最後のマリオンは辛いし、ポーリー>>続きを読む

夏物語(1996年製作の映画)

-

誰かを好きになって誰かと生きていくというのは、誰かの思い通りの自分になることでも自分の思い通りの誰かにすることでもなくて、各々の「思い通り」を少しだけ相手に分け与えてあげることかもしれないと思った。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

真犯人が存在しないのは予想できたけど、そこにトリックがあったわけではなくて、精神的支配が要因だったのがスッキリしなくてリアリティがあった。関係ないこととか思い出してしまうくらい不安な気持ちにさせられた>>続きを読む

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

-

算数のお話で昔を思い出して辛くなった。子どもの中に芽生えた違和感とか疑問とかに向き合ってあげられるくらいには暇な仕事に就きたいと思った。

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

-

時代背景も相待って、不快になっていい態度や発言があったけど、誰も不幸になってないから楽しかった😀本人たちがいいならそれでいいって話。僕もそう思うよ。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

5.0

何も考えずに身を委ねて楽しめた!エロにもグロにも振り切らなかったのが寧ろ良かったと思う。尖ってないけど面白いって実は凄いことだからね。城定監督、今日まで貴方のことを甘く見ていたようです。恐れ入りました>>続きを読む

緑の光線(1986年製作の映画)

-

自分の感覚に頑固でいるって素敵。自分と現実との間で折り合いをつける過程の一番脆い瞬間ってもっと素敵。「寒そう〜」って思いながら見てた。

2024.2.4
ロメールの中ではハマらなかった方だし、前見た
>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

-

全然嫌いではないけど、ちょこちょこ目を背けたいところがあるから好きではないんだと思う。くれなずめの人間関係も少し嫌だったしね😅コントにしたいのかドラマにしたいのか分からなかった😅僕がオタクだった頃はオ>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

-

地下貯水槽のシーンが良かった。高木さんが佐藤さんに警察官だから好きって言っててそういうことなんだよなってなった。でも、BUMPは合ってなかったよね?関係ないけど、灰原が「江戸川君」って呼ぶのが大好き。

恋する女たち(1986年製作の映画)

-

大事な気持ちを思い出した。恋をすることは人を好きになることだけに収まらないからややこしいんだよね。恋をすることは見つめることだとすると見つめることだけにしては些かややこしすぎるよ🥲終わり方が素敵だった>>続きを読む

扉を閉めた女教師(2021年製作の映画)

-

こういうのだけじゃダメだけど、こういうのがなきゃダメだよね、と思った。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

5.0

中盤から後半にかけてグワっと良かった。必要なのはハッピーエンドだった。周りと違うところで笑っちゃった。

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

-

「イタい」という概念を知って、自分が他人からそう評価されないように適度に好きなものを好きと言う、って少し悲しいこと。文子は大人になって、「あの頃はイタかったな〜」って思うのかな?僕は、中学の修学旅行先>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

-

音量調節が難しかった😇死んじゃったら喧嘩もできないよね〜

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

-

綺麗だった。気がする。落ち着いて考えたら何も失いたくない。気がする。何も覚えてない。