noかさんの映画レビュー・感想・評価

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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.7

家族って何。
不思議だよね〜。
他人と言っちゃえば他人だし
でもあたしにとっては絶対に無くてはならないものだよ。
戸田恵梨香の方言が良い。
なかろうが、って言うのが凄く良い。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

くんちゃんを愛せなかった自分がいる、、
未来のミライちゃんの存在薄すぎないか。
あまり心に刺さらない作品だった。

お父さんはめちゃくちゃ
星野源〜って感じで良かったけど笑

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

賢くて可愛いって最強。
幸せになれる方法って沢山あるね。
隣人と散歩するシーンが好きだったなぁ

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

自分の人生に答えがあるということ。
胸が痛みまくったけど良かった。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

なんか主人公には
凄く強く生きて欲しいと思った。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

なんの感情も必要なく観れる映画。
笑いと共感の量が多くて安心する。
毎日は憂鬱なんだけど
些細な愚痴でも共感してくれる人が居て
くだらない話で笑える事が
明日の憂鬱を軽くして
1人なってまた憂鬱になっ
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.9

すっごく静かな映画なんだけど
全然退屈しない不思議な感覚。
樹木希林の演技なんだけど
自然すぎる演技にやっぱりこの人は
凄い人なんだなと感じた。
切ないけど温かい映画だった。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.8

懐かしくて泣けてくるって初めてかも。
ほんと子供の頃って
魔法使える!何にでもなれる!
って沢山夢があったけど
大人になるにつれて忘れて
現実に絶望するばっかりだな〜。
ただなんか頑張ろ!って
めっち
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

最高に心温まる映画。
特にレストランでのやり取りが好き。
どんな形であれ状況であれ
家族は家族。
何にも変えられないね、

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.5

恋愛のはなしだけど
友達最高!!てなる。
普通に面白いホッコリだなぁ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

漫画でストーリーは知っていたけど
映像になるとまた全然違う。
迫力あったなぁ。

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

3.8

こういう作品観ると
子供の純粋な気持ちって
ほんと大切だなーと思う。
ロボットで良かった
と思う結末だった。

[リミット](2010年製作の映画)

2.9

終始息苦しい。
色んな所に電話してたけど
途中でどれが誰なのかわからなくなった
ハラハラするかと思いきやそうでもなかったなぁ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

色んなハプニングを乗り越えて
最高のエンディング!!
好きな事をやる。
これさえ出来てれば
すごく幸せな人生だろうなぁ。
全てが上手くいくわけじゃないけど
未来が少し明るくなった気がする。
友達と家族
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

3.7

エレンペイジを観てるだけで
元気になる〜!
みんなかっこよかった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

すれ違い。
ほんとに一瞬だけ分かり合えて
とてつもなく切ない
というか痛いというか。
あ、好きだったんだ大切だったんだ
って気づいた時って大体もう遅い。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.3

デイヴは誰からも理解されなかった
悲しい人としか思えない。
残酷なんだけど
それぞれに合った未来になったと思う。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

タイトルとはリンクしない
SFは好きじゃないけど
こういうのはなんかアリ
オチは好き

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

なんとも言えない
けど物凄く心に残る映画
加速すること無く気づいたら終わった

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.2

コメディ映画だと思っていたけど
酷過ぎて全然笑えない、笑
終始心が痛む

哀しい気分でジョーク(1985年製作の映画)

3.5

頼りないお父さんだけど
子供を守りたい気持ちが
素直にみえて泣ける、、
柳沢慎吾ちゃん良い役だったなぁ
哀しい気分でジョーク歌も好きだよ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

お金持ちの心の余裕
お金を手にし始めると
全ての感覚が狂って
壊れはじめるのが怖いと感じた。
ただお金だけじゃ
何も救えないこともわかった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

問題は絶対に1人じゃ解決できない
家族が居るから人生楽しい
良きストーリだった

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.1

内容が薄くて予想できる展開。
バラエティ番組を
観てるかのような編集。
絶対負けない死なないが
わかりきってしまっていて
不安にさせる要素はあったが
期待の遥か下をいくストーリーでした。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

キャスト良いな〜。
色んな事が起こるから飽きず。
小日向さんの切な演技良い。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

色々詰め込んで
前作よりコメディ要素ましまし。
面白くてちょっと切ない。
それぞれのスキルを発揮させる
瞬間がめちゃくちゃ良い。

泥の河(1981年製作の映画)

4.0

こういう映画を観ると
生きる事について
ほんとに色々考えてしまう。
めちゃくちゃ良い映画だった。

お早よう(1959年製作の映画)

3.8

子供の疑問って可愛いよね。
大人になってからわかる事って
沢山あってそれと共に忘れてしまう
大切な事も沢山あるな〜。
ただ子供にとって
無駄に感じることは
案外無くてはならないものだったりする。
無意
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