大沢たかおメロい
一番好きだったのは堤監督の作品
家庭に何らかの問題がある子ってこういう複雑な恋愛にハマりやすい気がする。
兄が幸せになってくれることだけを祈る
見ている間ずっと胸が苦しかった。
彼女が求めていた完璧、この映画はハッピーエンドなのかな
私が馬鹿すぎてあんま理解できなかったけど嫌な気持ちになったことだけは確か
結局両親は何故子供達を外に出さないようにしてたのかよくわからなかったけど独特な雰囲気があってよかった
やばすぎいつかもう一度見る
コールが自分の恐怖と戦い少しずつ克服していくのがかっこいい
展開が早くて良かった
ヴィーガンをハムにして売るなんてどうやったらこんな設定思いつくんだろ笑