hiさんの映画レビュー・感想・評価

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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映像がとても美しかった。質感も素晴らしい。どのシーンを切り取っても絵になる。テレビ越しに2人が写っているシーンや湖で筏に乗っているシーンが印象的。あのビデオカメラの音懐かしいよね。

AIR/エア(2023年製作の映画)

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心の底から打ち込める仕事に出会いたいものだね
「ルールを破ったことが人々の記憶に残る」

旅立ちの時(1988年製作の映画)

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リバーフェニックスが尊い。
他人に左右されず、自分の人生を、自分らしく生きる。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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全てをかけて打ち込めることがあるっていいな。若いっていいな。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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風景、人、どの瞬間を切り取っても美しい。そして不器用ながらも、どことなく繊細さを感じる。オリヴァースタイル良すぎ、脚長すぎ。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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他人は自分を映し出す鏡。一期一会。巡り会うべき人とは必ずまたどこかで巡り会える。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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青春映画を見る度、もう2度とあの青い時代は味わえないんだと実感して、なんとも言えない気持ちになる

ジョーイ(2020年製作の映画)

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初めてのショートフィルム。こんなコンテンツがあるの知らなかった。
たった15分に全てが凝縮されている感じ。見た人の数だけ解釈の仕方やそれぞれの結末があるんだろうな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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ほんのちょっとでも、どこかの歯車が狂うだけで全く違う結末になる。奇跡の積み重ねで出来てるんだな、人生は。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

満を持して鑑賞。時を経てなお名作なのがよく分かりました。
“Make it count.”

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

幾度となく選択を繰り返し、人生を積み重ねていく中で全ての人が幸せになる選択肢なんてものは無くて。誰かの不幸や犠牲の上に人生は成り立っているんだな。

過ぎ行く時間の中で、永遠なものなんて無い。愛ほど脆
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.7

人生って運とタイミングだなとしみじみ。もしもの話をしだしたらキリがないけれど、想像しちゃうよね。それにしても終わり方が痺れました。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

ジェシーとセリーヌも、風景も、2人の関係性も、考え方も、会話も、全てが美しい、、。美しいし、儚い。レコードショップのシーンとレストランで電話するシーンが良すぎた。

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