マレディクタスのナギニはヴォルデモートの蛇とか、まじで所々で伏線回収が多すぎてJ.K.ローリングの頭どうなってるんよ…
3作目みるのに久々に見返したら面白すぎてびっくりした。
初っ端から自分の靴の裏が見たくて仕方なかった……
正直映像観てる途中はめちゃくちゃ退屈だった。のに、帰り道で考えてたら、え面白いじゃん…えぇでもめっちゃ鬱だな…ってなる理解に時間のかかる映画だった。>>続きを読む
リチャードという人間もこの作品も、終始ちゃらんぽらんに見えるのにどこか深くて不思議な感じ。
「存在するだけじゃなく生きるんだ」
「いつか死ぬということに感謝してこなかった」
「惜しくもこれで完璧だと>>続きを読む
確かに切り取り方はアバウトで多少脚色はされてるかもしれないけど、これって本当に女性の現実にあることだし、それをフェミニスト映画だけで片付けてほしくないし、こんなの女しかみないとか、女のための映画とか、>>続きを読む
この映画は犬に対する暴力性のある内容を含むから動物好きな人は気をつけた方がいい。
私は苦手だった…
動物を不当に扱う者への軽蔑と苛立ちと気持ち悪さ。ラスト良い感じにしてたけど普通にクソ。胸糞悪すぎる。>>続きを読む
友情は永遠とかいうけどまじでそんなことないよな〜。やっぱり人間関係はお互いが繋ぎ止めようとしなければ続かない。
え、良すぎません?????
初っ端からなんか伝わるバッドエンド感に恐れながらみたけどめっちゃ良かった…
ペ・ドゥナの作品の中でダントツで好き。
さすが村上春樹、でしかない。
「正しく傷つくべきだった」って台詞やばいな…
オープンカーで煙草持つ手を上から出すところと車を進行方向に撮るんじゃなくて進んできた道を写すシーンが特に好きだった。
手>>続きを読む
いや評価高すぎて気になってたけどまじでめちゃめちゃ面白い。ほんとに声出して笑ってた。
映画なのにボケとツッコミのテンポが良くてシュールな笑いがたくさんあって、コントとか漫才に近い感覚だからお笑い好きな>>続きを読む
全く退屈しなかったし、良い映画だった。
愛し合うことは体の関係がすべてではないし、ゲイとかレズとかそんなの関係なく、ただ単に人は人であって人間性が大切で、理解してくれない人も勿論いるけど、互いを大切に>>続きを読む
自己肯定感低い人間は勇気出さないと恋愛できないしそれには体力も精神力も相当すり減らさなきゃだから結局一人でいる方が楽なのめっちゃわかる。なんかもう終始わかるよわかるよ(泣)って感じだった。
あとは女性>>続きを読む
初めて見たときはロサンゼルスがダントツで好きだったんだけど、次見るときはニューヨークが愛おしくなってて、見てるとパリもやっぱいいな〜ってなって、ローマは何回みてもなんか好きになれなくて、ヘルシンキで感>>続きを読む
結局不安になるのはマイノリティーの方で、いつもマジョリティーには選択肢がある。と思ってしまった…
カモーンメーンメーンが若干気に障るけど(笑)
オダギリジョー何歳でも何しててもカッコいいのずるい、、
悪い面で言えば、広いのは面倒で疲弊して嫌気がさすことも多いけど、狭いのも窮屈で限られていて残酷。人生において自分を取り巻く環境と人間が如何に大切で、結局それをどう選ぶかは自分自身に委ねられてる。良いも>>続きを読む
竹内結子のニョッキを作る回が大好きすぎてまじで定期的にみてる
普段は淡々とした映画が好きだけど、この映画の場合それが余計に腹立たしい。
映画見た後事件について結構調べたけど、亡くなった人数も見た感じと違ったし、犯人の意図とかももっと濃く取り入れた方がいいんじゃ>>続きを読む
他人事でしか言えないけど、革命を起こす人々は本当にすごいよなと熟感じた。
初めは意思が弱い人も散見されたけど、時間を追うごとに全員の意思が強く絆が固くなっていくのを感じた。そして強制的に考えるべく状>>続きを読む
インドの公用語すら知らなかったし、身分についても考えさせられた。
途中、エアコンくらい自分でつけんかいって思ったけどありがとうはちゃんと言うのね。
ラトナは照れたら何も言わず足早に去ったり嬉しさ堪え>>続きを読む