kitaharaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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バービー(2023年製作の映画)

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オープニングソングがブッ刺さった女の子はたくさんいると思う。女が蔑ろにされる映画は山のようにあるので、たまには男も蔑ろにされてもええやないか。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

またもブレーンは酒井善史だった。

青春墓場(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クソみたいな毎日の中で、薄い壁一枚向こう側のやつらからあんな笑顔を向けられたら、そらぶっ壊したくなるわな。幸せに近づいていたはずなのに、最低なエンディングに向かってた。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去の自分を思い出して嫌だった。こうならなくてよかった、幸運だったと不謹慎ながらに思った。最低。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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事あるごとにこの映画のことを淡い加工の写真とともにインスタにあげる女は信用できない、という偏見持ちですが、シンプルにほっこりしてとても気分よく観終われました。大きな仲違いもなく、ふたりがいい関係のまま>>続きを読む

私のプリンス・エドワード(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

着たい服を着て、行きたい場所に行く。
亀が捨てられたから、怒ったわけじゃない。このことが理解できないと、アイツは変わらない。

プチ・ニコラ パリがくれた幸せ(2022年製作の映画)

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ずっとニコニコ観てた。カワイイ。楽しい。ニコラの悪ガキ具合がちょうどいい。

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

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わたしだったら絶対許さないと思いながら、同時にこんなにも失敗を許せない人間なんだなわたしは、と痛感した。

逃げきれた夢(2023年製作の映画)

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「なんかいつもと違うね」「なんかあった?」聞いてくれる人がいるだけで、もう十分では。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

笑顔の中にいても、油断するとどうしようもなく死にたくなる時がある。
「なんでも話していいんだよ」

生きる LIVING(2022年製作の映画)

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明日から新しい職場で、正直自分の希望どおりではなかったんですが、わたしもこれから仕事で迷ったときは、過去にもらったたくさんのお手紙を読んで、ふんばろうと思います。このタイミングで、この映画を観れてとて>>続きを読む

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつか父の愛のすべてを、わかってほしいと願うだけ。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

相手のために車を買う、相手の親の世話をする、相手の金銭的なサポートをする。夫婦ならそんなに変に思わないことが、恋人だと少しやりすぎにも感じる。結婚ができない、ということはこういうしんどさもあるんだなと>>続きを読む