kitaharaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

謝るときは歌ったらあかんねんで。

靴ひものロンド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気持ち悪い倫理観をもった夫婦とそれに巻き込まれた子どもたちの話。靴ひもが良くも悪くも彼らを「家族」に縛り付けるひもだった。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

未来の自分の子どもだと名乗る子が、あんな風に父親に抱きしめられてるのをみたら、それはそれは幸せだろうな

なまず(2018年製作の映画)

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人を疑い出すと止まらない。人を疑うことのほうが多いわたしは、疑うことで救われることのほうが多かったように感じるけど、信じたら救われてたはずだったこともたくさんあったんだと思う。
自転車の乗り方が最高な
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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わたしもなにかひとつを、こんなに好きになりたかった。のんのかわいいキラキラした瞳と、「さかなが好き」という純粋な気持ちがピッタリだった。「好きとかエッロ〜」

ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル(2019年製作の映画)

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ツナ缶もネコ用の缶詰めもにおいは同じだから、食べれないことはないのだと思う。

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

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どこが"she"やねん、と思ってたoctopusが最後はちゃんと"she is so cute..."と思えました。

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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これぞカートゥーン!って感じのアニメーションたっぷりでかわいかった!コメディ要素もちゃんとおもしろかったです!!!!!!!!!!!

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウードが完全なる聖人じゃないところがいい。みんなそれぞれ誰かに傷つけられた経験もあれば、傷つけた経験もある。それに向き合おうとする人もいれば、向き合いたくない人もいる。許せる人もいれば、許せない人もい>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

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漫才・コントのシーンはふつうに笑ってしまった。所作指導が松村邦洋なのがアツイ。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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初代がなんであそこまで家族にこだわったのか、わかった気がしたPart2でした。Part2のほうが好きです、名前をおぼえられたから。マイケル、がんばれがんばれ。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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クソダセェ男が別れ際に今までのデート代請求するのといっしょ。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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密室で会話のみ。キャラクターに名前もない。なのにメチャクチャおもしろい。脚本が天才。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

希望そのもの。希望をもって一生懸命生き続ければ、その希望は必ず叶う、という希望を観ている人に与えてくれる。心の元気が60%くらいのときに観ると、明日からもがんばろうと思えるけど、10%未満の時に観たら>>続きを読む

初仕事(2020年製作の映画)

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ふすまを閉める音や、外の風の音がいちいちでかくて良い。淡々と、てきぱきと話が進んでいった感じ。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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人が勇気を出して話した過去を、第三者にペラペラ話すな。とモヤッたところもあったけど、結果的にいい方向に動いてよかったとおもう。
辛かった過去は忘れたままでいい、という選択肢があることに救われた。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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みんなの「言わなくてもわかるでしょ」があみこにはわかんない。あみこの「言わなくてもわかるでしょ」がみんなにはわかんない。だから話そ。むずかしくても、結局理解できなかったとしても、何回だって話そ。