むずい、リンゴ埋める少女が場面切りかえのために入れられてたのわかんなくてずっと意味考えてた
直接的ではなくて、画面の切り替えと音響、画角でアウシュヴィッツと家のコントラストを間接的に表してた
なんか前見てたっぽい、ラストシーンとかちょいちょい見覚えあった
めちゃくちゃよかった、久しぶりに邦画で泣いた、みてよかった
演技がみんな上手すぎるし、影の入れ方とか水の流れる音とか演出がよかった
横浜流星ってこんなに演技上手いんだって思っちゃった
小説のいい所が全部無くなってた、ただのやけくそ大学生の破壊映画になってる。黒服も先輩ももっともっと魅力的だったからよかったのになーの気持ち
映画の尺に収めるとなった時に、黒服と先輩と東京タワーとの主人>>続きを読む
いやこの状況無理だろ、を全てキッドが救っていたけど、好き
やっと見れた〜
ノーランぽさは、時系列の並べ方と音響と物理用語羅列くらいで、いつものノーラン作品とは違って、会話ベースで話が進められたかんじだった。
オッペンハイマー自身にフォーカスを当てた映画で>>続きを読む
面白かった、熊のcgすごかった
原作知らないからこのまま続くんだろうなって感じ、1話完結じゃないのあんまり好きじゃないから映画館ではみないかもだけど続き見たいな
俳優が豪華、みんな演技できる人たち!>>続きを読む
私の知ってるウォンカの話ではなかったけれど、単体としてみたら面白かった