trさんの映画レビュー・感想・評価

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余命10年(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

とにかく苦しい。5回くらい泣いた
茉莉の病気が治らないことを初めて知った真部くんが「僕は茉莉が好きだよ…」と言うシーン、自分にはどうしようもできないのが伝わってしんどかった、、
あと茉莉が旅行から帰っ
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.2

レビューを見ずに鑑賞。
まさか泣く映画だとは思わなかった。
伏線回収はしきれなかった
3組がどう繋がってるのか、?理解しきれずマイナスポイント。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

終始ずっと心臓バクバク。
みみずが気持ち悪くて出る度に恐怖を感じたが、震災の恐ろしさを表現するにはちょうど良い描写だったのかもしれない。
後半が頭の中???状態。草太助けに行って元に戻れないかと思いき
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ミリオンダラー・アーム(2014年製作の映画)

4.0

ジョンハム目的で鑑賞。
正直野球にあまり興味ない人間ですが、感動して泣きそうになりました。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

グロいのが苦手な自分にとっては目を覆いたくなるシーンがあったけど、銃を構えるジョンハムがたまらなくかっこよくて思わず声が漏れた。

タグ(2018年製作の映画)

3.0

トップガンでジョンハムにハマり鑑賞。
普段コメディ系を見ないので下品なフレーズに慣れてなかった。
ただ、大人たちが本気で鬼ごっこをするのは面白くて、ジョンハムのスーツ姿がかっこよすぎたのでこの評価。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

《2回目》
IMAXで再び母と鑑賞。今回は前作を観た上で観に行ったので理解度が違った。
画面の大きさが想像以上で迫力があり、始まってすぐ鳥肌。
ジョンハムにハマってしまった。かっこよすぎる…

《1回
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

初恋から最期までずっと一途なノアに心打たれて大号泣した。綺麗だった…こんな恋がしたかった
やっぱこういう純愛映画が一番好き

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

-

阿部サダヲだけ良かったけど私にはこの映画の良さがわからなかった。サスペンスだと知らずに見ちゃってグロくて見ていられなかった

(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっててやっと鑑賞。
邦画で一番好きな作品更新。
めちゃくちゃ泣いた。5回ぐらい泣いた(;_;)

蓮と葵がお互いにそれぞれ違う道に進んで色んな出逢いと経験をして結局また繋がって、、
まさに
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.6

前半は幸せそうで見てて楽しかったけど途中からの急展開〜どこに向かってるのかわからずすっきりしなかった。思っていたのと違う。映画館で観なくて正解。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

登場人物が多いと複雑になりがちですが、この作品は最初に紹介があったおかげでわかりやすかったです。

事前にレビューを見て号泣を覚悟して替えのマスクを持って行って大正解でした。

旅立ちの日にの前奏を聴
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

人生は選択の連続であることを思い知らされ、考えさせられる作品。

後半すごくドキドキしたし、ラスト一気に持っていかれて号泣。もし自分もあんな能力をもっていたら精神的に持たないだろうし、すぐに死んでしま
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

5.0

泣きすぎて呼吸困難になるかと思った。
綾瀬はるか、坂口健太郎それぞれ役がぴったりで、それぞれの良さが引き立っていて最高だった。
映画でこんなに泣いたのは初めてかもしれない。映画館で観なくて良かった。
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

付き合うまではいかない関係の人がいる自分にとって、僕たちの関係って変だよね、もう会うのやめよう、っていうセリフで自分もそんなこと言われたら、と思いそこだけ泣いた。
普通の恋愛映画と比べて内容は薄めであ
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居る場所(2019年製作の映画)

1.0

時々音質が悪く、BGM(ピアノなど)が大きすぎてセリフが聞き取れないことが多々あった。内容が薄く、退屈。低予算で作られていることがよく分かった。
徹くんがただただかっこいいだけの映画。
徹くんが出てな
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初からエマとデクスターが一緒だったらどうなってたかと考えると苦しくなった。やっと一緒になれたと思ったのに(;_;)
一年刻みの物語で、それぞれの人生がダイジェスト化されていることでとてもわかりやすか
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

シンプルだけどこういう恋愛映画が一番好きだと思った。主人公の女の子が美しすぎて終始見惚れていた。
最後のハネムーンの時の動画で涙腺崩壊...
また忘れた頃に観たいと思った。

劇場(2020年製作の映画)

1.0

自分には合わなかった。正直後半までがだらだらしていて退屈だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

数少ない「もう一度観たい」と思える映画の中でもまさに二度観たい作品だった。
ハッピーエンド好きだったはずの自分が
ハッピーエンドでなくても良いと思えることに初めて気づかされた。(.. 大人になった証拠
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ザ・ピュア恋愛映画。学園ものにはいじめや三角関係がつきものだがそれが一切なく、見ていて気持ちが良く、純粋な気持ちになれた。4人とも美男美女で目の保養だった。浜辺美波ちゃんがとんでもなくかわいい。北村く>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.8

本を読んだ時はハテナがノンストップで、映画も観てみたいなぐらいの気持ちでいたが、やはり映像化されている方が入り込めたし、本だけでは理解できてなかった部分も理解できた。”2回目”が重要。
最後の小松菜奈
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.4

タイムパラドックス系なので完全に理解できたわけではなかったが、きっともう一度観れば全貌が見えてくるのではないかと思った。他にも似た映画がたくさんあるが、ハッピーエンドなので良かった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

短編じゃない方が入り込めた気がする。
とにかく映像と描写が綺麗だった。

PとJK(2017年製作の映画)

4.9

内容は非現実的過ぎたが、想像以上に良かった。

恋空(2007年製作の映画)

4.0

記録用
一度観たことがあったが、また観たくなり鑑賞。三浦春馬とヒロが重なって2回目にも関わらず涙が止まらなかった。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

記録用
映像は綺麗だったが、話の筋、時系列が全く分からなかった。
ずっと観たかったので想像と違くて残念だった。

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