このレビューはネタバレを含みます
前作よりもアクションシーンが迫力あったし、子供向け作品感が無くなった気がする。(良い意味で)
ただステルススーツでのシーンが全然無くて「ステルススーツは……?」ってなった。このスーツ、デザインかっこよ>>続きを読む
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予告もしっかり見ずに見たので、デヴィット・ハーバーが出ていて興奮した。
ナターシャがもう死んでしまうのを知っているから、ただただ「生きていてほしかった。」と思った。ナターシャはエンドゲームで「アベンジ>>続きを読む
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歌唱シーンにぐっと引き込まれて、鳥肌が止まらなかった。
美女と野獣感が凄いのは否めない。見てて「あ〜美女と野獣で見たことあるなぁ」ってシーンが多かった。(私は美女と野獣が大好きだから、それが嫌だとは感>>続きを読む
思ってたより怖かった。とにかくおばあちゃんが怖すぎる。おじいちゃんのオムツもう見たくない。
ラストの戦闘シーンに鳥肌。
かっちゃんが、デクとかつまくんの会話を盗み聞きするのに夢中でアイス溶かしちゃうの愛おしくてたまらない。
生きているだけで良い。
特別凄いことを成し遂げなくても、毎日ご飯を食べて美味しいと感じたり、季節によって変わる風の心地良さを全身で感じたり。ただそれだけで良い。
才能が無くても、それが私にとってのキラ>>続きを読む
見ていて胸が苦しくて堪らなかった。
車椅子の男性のシーンは見ていられないくらいだった。
絶対に忘れてはいけない時代。どうしても国内で起きた事ばかりに目を向けがちだけど、他国で起きた事にもちゃんと目を向>>続きを読む
ずっと心に「始まりは終わりの始まり。」って言葉が刺さっている。
好きだけじゃダメな事ばかり。
手紙だからこそ、伝えられること。見る度に手紙をもっと大事にしたくなる作品です。
最初から最後まで涙が止まらなかった。
この作品を作ってくれて、ありがとう。
一番近い劇場での上映が終了するとのことだっ>>続きを読む
「クリンチのケツにデイジーを挿してきた。それくらいあなたを愛してる。」
愛の形は人それぞれ。
見ていて辛くなってきた。昔より理解されるようにはなっただろうけど、まだ偏見ばかりのこの世の中が変わっていけばいいのに。
私は"感動して泣いた"より"哀しくて泣いた"です。
朝食のサンドイッチが食べたい。
死霊館シリーズと知らずに見たから、あの神父が出てきてびっくり。ホラー感なし。
亡くなった愛犬がまた巡りに巡って会いにきてくれたら、今までよりもっと愛してあげたい。この映画みたいにいかないけど、また逢えたらいいな。自然と泣いてた作品。
怖いと思う箇所は少なかったけど、中華レストランでの再会シーン良かった。。