としきさんの映画レビュー・感想・評価

としき

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クロニクル(2012年製作の映画)

3.6

起きる事自体は突飛なんだけど、自分以外なにもかも嫌になるような青春の精神性あるよなーと思った。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

小さい時かっけーって思ってた冴羽のまんまで最高だった。
悪役がちょっと演技くさいとこもシティハンターぽくて最高。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.9

手話は使えない会長とケイコが通じ合えていることにグッと来た。
無意識に作る心の壁、知ろうとしない心がコミュニケーションを阻害してしまうんだなと気付かされた。

バービー(2023年製作の映画)

3.9

他人に対して、色んな偏見や色んな役割を僕も求めている。
無くす事は出来ないかも知れないけど自覚的になりたいと思った

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

なぜ皆当事者にならないと正しく判断できないのか。凄く考えさせられた

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

特別なことと表現しない感覚がしっくりきて、ジーンときた。
おじさん何回か泣いた

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

Part1を乗り越えた人だけが得られる極上の映画体験。映画館でみよう!

市子(2023年製作の映画)

3.4

市子を理解していく映画
杉崎花の演技力に圧倒される

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

チグハグな性格なのにお互いの事思い合ってるのが最高にバディ感あって良かった

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.1

息が止まるような緊張感の中物語が目まぐるしく展開する。
作品を見る前は全然ポスターの意味が分からなかったけど、見終わった今は本当にいいポスターだと理解できた笑

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3

凄く胸が痛くなるのに、暖かい気持ちになる作品。作品も登場人物も胸の痛みも全て大好き。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.7

歩きたくなる映画。人生は選べるものじゃないって言葉がジーンときた

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー映画なのにアクション映画ばりの危機感あふれる撮影が局所に現れる。
ストーリーは現実に起こっている問題を胸に訴えかけてくる構成になっていて中々に辛い

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

コメディと割り切って見れない人は無理かも。
頭空っぽにして見れる映画。

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