tiffanyさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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男性の支配からの解放を表現したフェミニスト映画?
女性は経験と知性を蓄えることで自立できるってことなのかな?
現実じゃないような空の色も相まって、絵画みたいできれいだったけど、強烈なベッドシーンは
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子どもたちだけは、自分たちを怪物と思ってしまったのかな
ただ保利先生はとばっちりで不憫すぎる
ラストシーンは、2人で話してたとおり、死んじゃったけど生まれ変わらなかった、もとのままだったって表現よね、
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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いま就活中なので、こんな和やかで理解のある会社いいなーって目線でつい観ちゃってた
みんなゆっくり自分のペースで生きていけたらいいよね

無聲 The Silent Forest(2020年製作の映画)

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韓国映画でも実話ベースの作品があったし、ろう者の性被害って多いのかもしれないなあ
加害者も被害者だったっていう負のループで、学校がもっと早く対応できていれば、、
貝貝がかわいかった

感染家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろいろ問題は起きてるけど、ゾンビになったひとたちも人間に戻せるっていうオチがほんとにハッピーエンドすぎる

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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ただ写真家として撮りたいっていう思いがあったのかもしれないけど、縁もゆかりもない土地の人々のためにこんなにしてくれたことに感動する
アキコとお母さんの写真、実物もみたけどすごく記憶にのこった
勝訴して
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ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

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日本のリンダリンダがでてきてなんかうれしい、!
両親のおかげで一生の友達とプレイリストを得たね

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシー演じるウォンカが純粋でかわいくて、とってもしあわせな気持ちになれる

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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やっぱり夢は自分で叶えるものだよねー
国王は過去になんかあったからヴィラン化したっぽいけど、そこ掘り下げられてなかったからいまいちストーリーには引き込まれなかった
星星がかわいかった、!

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いやいや見える力とか言ってないで、精神科行かなきゃだよ、お母さんが精神病で自殺したならなおさら、、
後半からどんどんホラー要素増えるけど、男たちの霊がなんかチープだった
おもしろかったけど、あ、そっ
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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結局、領土もほとんど得られないまま、何年も戦って、何百万人が死んで、、
ほんとに次々と死んでしまうから、まわりにころがっている死体ひとりひとりに人生があるんだよな、と改めて感じさせられた

黒の教育(2022年製作の映画)

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つるむ友達は考えないとね、、
ずっと暗い画面だったから、店から出てきたときの夜明けがきれいだった、観てる側までやっと解放された気分になる
イキってたら本物にやられちゃうよーださいよー

バレリーナ(2023年製作の映画)

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なんかn番部屋事件を思い出したなー..
かっこいい女の復讐劇ってかんじでおもしろかった

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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ラストではゴーストたちと協力して戦って、結局みんなあの屋敷に住みつづけちゃうのがかわいい、!勧善懲悪すぎてすっきりするし、もう1回観たい!たのしかった!

横道世之介(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

法政大学の設定もあいまって、世之介がなんかほんとにリアルな大学生ってかんじだった
あと、吉高由里子が祥子ちゃん役にぴったりだった
大学時代、なんかおもしろい奴いたよなーって
、みんなが世之介を思い出し
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

種族とか経済格差とか、エレメントシティもわたしたちの生きる現代社会となんら変わらなかった
結局、2人が触れ合えたのは、真実の愛のおかげ?それとも作中で強調されてた「偏見」のせいで、もともと触れ合えるの
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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村に男しかいなかったのも不気味だし、全員キモかった
正直、意味わからなかった、、

凶悪(2013年製作の映画)

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人なんて簡単に死んじゃうんだからしょうがないよってセリフすごい、生きてる世界が違うなあ
須藤がちょっとかわいそうになってしまった、情が深くて義理堅いし、ラストでキリスト教信者になってたり、騙されやすい
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自然の映像がとってもきれい!
法廷シーンとカイアの人生回想シーンに分かれてて、なんか本を読んでるようでおもしろかった
お家も服もかわいくて、こういう森に住んでる女の子みたいなスタイルに憧れる
その後の
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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今作もおもしろかった!
でも、紫夏の回想シーンより戦シーンがもっとみたかったかな、前編だからしょうがないんだけどね

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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最初の空襲シーンのCGっぽさがちょっと..
あくまでも戦後のシベリア抑留の話だけど、実話ベースならもう少し気合い入れてほしかったかな..
どんな環境でも人に対する優しさと道義を大切にできるのすごい
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フォールアウト(2021年製作の映画)

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銃社会ってほんとに怖すぎる
あんな経験をしてトラウマにならないわけないよね
銃声と殺されるかもしれないっていう恐怖の感情は、ぜったいに忘れられないんだろうな

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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蒼井優のほっそい腕、ふわふわのくせ毛とナチュラルなファッションがかわいい!透明感、!
100万円貯まったら新しい場所に引っ越す、現実だと色々面倒なんだろうけど素敵だなあ
ただ、鈴子はすぐ貯めれてたけど
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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海の中がとってもカラフルできれいだった
でもやっぱり赤髪のアリエルがよかったな、、
セバスチャンとフランダーは、きっとかわいくみえてきますよ、!

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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中国かと思いきやインド?が舞台
ヒロインとか相棒って毎作ちがうんだね、今作はコメディすぎるキャラだったから前作のがいいかも
でも、民族儀式とか地下とかちょっと不気味な冒険で個人的には1よりおもしろ
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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あの有名なテーマソングは何回聞いてもわくわくする
どんな場面でもインディとならなんとかなりそうな安心感があるところがいいなあ
ラストシーンは案外グロかった、やっぱり聖櫃は簡単に開けちゃだめだよね

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり人間って権力をもつと変わるよね
というか、大尉の軍服さえあればこんなに軍人って簡単に騙されるの?
それほど上下関係が厳しいって考えることもできるけど、やっぱり態度とか眼光とかなにかそういう素質
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ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ペルシャ語の本もらっといてほんとにラッキー、、
その場で創作した言葉をずっと記憶しとかなきゃいけないの緊張感がありすぎるし、いつか間違えるんじゃないかとずっとひやひやした
嘘で成り立っていた奇妙な関
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高地戦(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2作つづけて朝鮮戦争がテーマの作品を鑑賞
主人公にほんとにいらいらする
ずっとここで戦ってきたひとに従うべき、凄惨な戦場で何年も過ごしてきたひとの絶望感はきっとわからない
無駄な正義感もってて邪魔にし
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長沙里9.15(2019年製作の映画)

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すべての戦争がだめだけど、朝鮮戦争はほんとになんでってなる
歴史や政治を詳しく知らないけど、結局はソ連とアメリカに操られただけなかんじもあるし、民族内でただの線によって敵と味方になってしまうなんて
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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恋愛も環境の変化も友情をこわすよね、ずっと仲良しの友達ってほんとにむずかしい
でも2人はほんとのソウルメイトだったと思う
小説をからめた展開もよかった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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銃がさわれなくても勇敢なことにかわりはないし、自分の信念を曲げないのもかっこいい
人を救ったひとが表彰される世界がいいね
壮絶な戦場だったことがつたわってくる

ビー・デビル(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あそこでヘウォンが信じてソウルに連れていっていてあげたら、、
それにしても最悪の島だな、男尊女卑とかのレベルじゃない
あんなに恨んでいたのに、ちゃんと埋葬してあげててつらかった
ボンナムが村人を殺
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君の誕生日(2018年製作の映画)

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セウォル号事件は衝撃的だったな、ご冥福をお祈りします
スホの最期の電話に出れなかったのもあるし、お母さんがつらいのはほんとにわかるけど、家族やまわりのひとへの態度はちょっと、と思ってしまう
故人をあた
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中盤でタイトルが出てからの、今からはじまるぞ感がいい
安藤さんは絶対に殺人鬼だと思ったのに!
森田の最後の台詞とか、犬を飼ってたんだあとか、、やったことは許されないけど、悪いのは彼だけじゃない

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