tiffanyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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私のレビューってゾンビ映画ばっかな気がしてきた
しょっぱなから骸骨に顎を食いちぎられる
グロい場面も多いといったら多いけど、基本コメディ調だから明るいグロというか
友達とか妹とか死んだのに
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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大雪のニュースを半袖でみている、そのシーンで本当の孤独を感じた
彼の立場になったら、私ならたぶん1年も生きていられないなあ
孤独に耐えかねてすぐ自殺してしまうかも
朝起きたら誰もいないって本当に怖いこ
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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悲しい場面はなし、クスッと笑えて楽しくて心温まるシーンばっかり!!
無敵な少年から寂しい老人になってるのかと思いきや、中身はそのままの彼ら
58年経っても仲間を大切にしてる
私も幼なじみに会いたくなっ
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エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

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あらすじから想像できなかった進み方
ほとんどのシーンが被害者たちの撮っていたムービーっていうのは斬新だった
そういう設定だから、手ブレもあったりして、それがすごくリアルで、少し怖かった
画面が乱れ
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コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

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実際の事件に基づいた映画
賑わっているファストフード店の裏側で起こったもの
何回もいたずら電話ってことに気づいてって祈った
気づける場所はいっぱいあったはずなのに店長あほすぎるよ
なんで誰も疑わない
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

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SNS依存とかに対するメッセージも込められているのかな?
最初は真面目だったヴィーがNerveにハマってどんどん過激な行動していく
一気に周りの環境が変わると怖いね
色んなことが起こるからついつい
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アジョシ(2010年製作の映画)

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途中までテシクがどれかわからなくて困った
似ている顔が多すぎて、、、
"おじさんまで嫌いになったら私の好きな人がいなくなっちゃう"、ソミが泣きながら言うシーンすごく切なかった
あんなに素直でかわいい子
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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闇を抱えてる人に惹かれることはないけど、
独特な自分だけの考え方もってる人には惹かれることあるなあ
だからジルの教授への興味も少しだけ理解できる、ジルの場合はさすがに彼氏がかわいそうだけど
殺人を
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クーデター(2015年製作の映画)

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自分の国で遭遇しても怖いのに、ましてや異国の地でなんて
言葉も通じないし地図もわからない
そんな土地でクーデターに巻き込まれたらパニック起こす
しかも狙われてるのは自分たち、理由もわからないまま逃
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

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緊急通報司令室はすごく大変な場所
毎日のように事件の通報がきて、瞬時に適切な対応を判断しなくてはいけない
判断をミスしたら人の命がなくなるかもしれない、そんな恐怖と一緒に働いている
いつも事件の結果は
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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本当に最高のホラー映画!!
ホラー要素だけじゃなくて青春を感じる
年代の雰囲気もだいすき
ルーザーズの皆はそれぞれ個性があって性格も違う、でも強い絆で結ばれていて
いじめっ子にびびってた皆は、話が
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不能犯(2018年製作の映画)

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不能犯なんて言葉をはじめて知った
この映画を一言であらわすなら、"思いこみ"
殺人を依頼する動機も彼の殺害方法も、全ては思いこみだった
思いこみなんかで人が殺せるなんて
プラシーボ効果?はすごい
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しくじりソニアのプロポーズ大作戦(2015年製作の映画)

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ロマンチックなプロポーズされたいと私は思うけど、そういうのが苦手な人もいるよね
クリスはあんなに一途に愛してくれるのにって思うけど、ソニアの自由に生きたいっていう気持ちもすごくわかる
クリスがい
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サイコパス 地下戦慄(2015年製作の映画)

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人のようで人じゃないものって1番苦手
登場人物が好きになれなくて、感情移入できなかったなあ
さすがに協調性がなさすぎて
ずっと怪物だと思って逃げてたのに、まさかの被害者で犯人は他にいた
犯人がわかって
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ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

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仕事熱心なデーン
もっともっと上を目指したい、家族のために稼がなくてはいけない
世界中のどのお父さんももってる使命なんじゃないかなあ
子供と一緒にいる時間が短かったのは事実。
仕事を優先していたのも
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

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残虐すぎる
街で連続殺人事件が起きてるのに、夜中に怪しげなパーティーに行くなんて自殺行為だよ
画面が点滅してるうちにどんどん後ろに迫ってくるシーン、見つけたときは鳥肌たった
罠の種類も数も工夫もすご
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ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

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マラソンが苦手な私からしたらみてるだけでも苦しい
こんなずっと走らされるなら死んだ方がましだ、と思うぐらい嫌いです
ゲームの内容が悪趣味を極めてる
頭は飛ぶし、血はたくさんでるし、グロが苦手な人に
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ブリングリング(2013年製作の映画)

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泥棒ってバレないものなの!?
それとも映画だからそうなってるだけ?
最初はちょっと悪いティーンムービーかと思ってた
でもだんだん激しくなっていく盗みに、キラキラしていた生活のはずなのに、恐怖しか感
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

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気になってた作品
先生のキャラが個性的でおもしろい
コメディ感がつよい映画だと思ってたけど、けっこうグロい場面おおいかも
苦手な人は無理かもしれないです
最初は団結感0だったのにだんだん信頼してる
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T.I.M. ティム(2014年製作の映画)

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お父さんの言うとおり、ボロボロな旧型ロボットだったけど、ティボルにとっては大切な友達だった
生活にロボットがいるのが普通になる世界が、いつか本当にきそうだなあ
ティボルとティムの友情に感動
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ザ・インシデント(2011年製作の映画)

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"トロント映画祭で失神者続出!!" っていう謎なレビューに誘われてみてみた
あんな密閉された空間で停電なんて
外も大雨だし完全な暗闇
その中に狂暴な患者と一緒に閉じ込められてる
そんな状況、想像する
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アントボーイ(2013年製作の映画)

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オープニングはスパイダーマンみたい
作品中でもスパイダーマンの話がでてくるし、モチーフにしてるのかも?
冴えない男の子が虫に噛まれて特殊能力を手に入れるっていうところが似てる
ほっぺたがぷ
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

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すごくおもしろかった
絶対絶対絶対ネタバレしたらだめなやつだから感想はちょっとだけにしとく
普通のサイコホラー作品かと思ってたけど、構成?展開?がすごい
ホラー苦手な自分でもみれた
途中で2、3回想
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ハンナ(2011年製作の映画)

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最初のシーンからひきこまれた
白い雪と青い空と鹿の色彩が美しかった
ハンナ自身の白い肌と青い目がその景色にマッチしててよりいっそうきれい
あらすじで設定は"Captain Fantastic"っぽいと
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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人も道具も景色も、画面がずっと美しかった
なかなか帰ってこなかったママがかまってくれるようになったのが嬉しかったんだろうなあ
でもさすがにあれはやりすぎ
わかる人にはわかる芸術なんだろうけど、子供にヌ
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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みてて辛かった
ごはんが用意されてて、着る服がたくさんあって、学校に行けて、両親がいて
そんな生活は普通じゃないんだってことを改めて実感した
映画の中ではあきらたちは悲しいとか辛いとかそういう感情はだ
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ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

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けっこう巨人グロテスクで怖かった
童話が元だからもうちょっとかわいくしてほしかった気もするけど、この映画にはそっちの方があってたかも
ロデリック卿もウィックも最低だったからこそ余計にエルモンドが
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

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ひさしぶりだったから軽めにみれる作品を選んだ
とにかくミニオンたちがかわいかった
変なことばっかしてて、ちっちゃいこじゃなくてもくすっと笑えちゃう
みてて気分が明るくなれるような映画だった
勝手にバ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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重めな展開がずっとつづく
実話だからかもしれないけど、展開は大きく変わらなくてずっとニックとお父さんの話が描かれてる
光がみえたと思ったら消える、そんな繰り返し
最初にドラッグをやったのはニックの
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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2人の住んでた部屋がすごいきれいだった
2人に愛されてたのも感じるし、光の入り方が素敵すぎる
庭もホームパーティーできて家庭菜園できて理想的すぎる
将来は小さくても光が素敵な部屋に住みたいなあ
そん
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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もし自分の人生がつくられたものだとしたら
自分の生活の全てが世界中で放映されて、自分の住んでいる街がセットで、自分の関わってきた人たちは全員エキストラで
自分も知らないだけでこうなってるのかもって想像
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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色合いがオシャレで素敵だった
そんな古い映画じゃないのに常に60年代を感じる
なにか違和感があるけど、ちぐはぐなことはなく、むしろそれが不思議な魅力をうみだしてると思う
ほとんどの画面が線対称になって
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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明るい音楽と華麗な包丁さばき
最近忙しくて頭がいっぱいになってたからいい気分転換になった
シェフとしてのプライドを守ろうと必死になってるカールだったけど、大切なものが徐々にわかっていく
ボロボ
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ソウ(2004年製作の映画)

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有名なsawシリーズの第1作目
グロ苦手な人は無理かもだけどそんなに血!とかはなかったかなあ
グロ好きの私からしたらもうちょっとほしかったけど
ストーリー展開が丁寧で引き込まれるし集中してみれる
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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とりあえずメアリーがすごくかわいい
絶対に将来は美人になるって顔してる
自分の時間が無くなってもメアリーの世話をするフランクは優しいなあ
夕日をバックに2人が会話してるシーンも素敵だった
裁判のシー
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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戦争で犠牲になるのは女性と子供だとよくきくけど本当にそのとおりだと思う
何も知らないブルーノがかわいそうだった
誰もユダヤ人の収容所の話は教えない
知らないからこそ収容されてる人をあの人たちはパ
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