amaimonoさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッシング(2024年製作の映画)

3.2


ポップコーン買って入るんじゃなかった。
鑑賞後にポスターを見ると、作品の持つ主題が際立つなあという印象。

自分が守りたいものや大事にしたいことを、守ったり大事にしたりすることはとっても難しい。
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4


やっぱり江戸川コナンが江戸川コナンしてるコナン映画が好きだっておもった。
『名探偵コナン』のファンだから

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.3


本編よりエンドロール後の衝撃がやば過ぎて、犯人が鬼束ちひろみたいなこと言ってたな〜って記憶しかない

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

2.5


平坦でやさしめな言葉が多いから、少しでも言葉に棘があると過剰に感じてしまうなーと思った。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.0


彼氏と別れ話してるシーンからの繋ぎでアホみたいに明るい音楽流れてきた瞬間爆笑した。
思想が合わなかったのはもちろん、映画としても特に好きではなかったな〜〜〜

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5


本当に最後の最後まで楽しく観た。シラフで、ポップコーンとかつまんだりせず観た方がいい。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5


ちょっとだけ論理を超えたところにこそ面白さがあるよな〜ということを考えた。

ピアニスト(2001年製作の映画)

4.0


あの最後でこのジャケットなの、いい趣味してるよな。超絶大好き映画

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0


映画館出て「たのしかったー!」って言ったの久々だった。ベラと一緒に世界を再構築したような気がした。熱烈ジャンプ!

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.0


観た後すっきりした気持ちになるのなんでなんだよ映画大賞があったら絶対受賞する

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

2.2


2024.01.07

何がこんなに不快なのかずっと考えてる。
外野は地獄を羨むよな〜

正欲(2023年製作の映画)

3.0


光のガッキーと闇のガッキーを味わえる。

表現が綺麗すぎちゃったかもな〜と思う一方で、脚本がとっても良かった〜

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

3.3


最高のサトエリを観ることができる映画。
あのバスのシーンで終わるのがめちゃいいんだよな〜

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

2.0


CG頑張ったから沢山見て!という魂胆じゃなければ許せないほどくどい演出だったね!

イノセンツ(2021年製作の映画)

2.0


終わった瞬間、斜め後ろに座ってた女の人が「えっこれでおわり?」って言ってたの聞いてズコーッてなった。やめてほしい。これで終わらなかったらもう際限ないから。
猫が最悪な目に遭う最悪な映画だった。ゆるさ
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.3


天気の移り変わり、あまりにも見事だった。みんなが主人公になれちゃう変わり方だったな〜
小説家と編集者が最後話している内容がメタっぽくて笑っちゃったな

怪物(2023年製作の映画)

3.7


すべての怪物は今まさに闘いの途中にあり、その姿はうつくしいよね

TAR/ター(2022年製作の映画)

2.8


アパート売り出し中のシーンでめちゃくちゃ笑った。自業自得だろって思ったのは多分同族嫌悪ゆえ

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.3


いつか誰かにかけた呪いを他人に解かれたいなあと思った。音と演技の噛み合い方がうつくしすぎた。
泉くんはいつだってかわいいね、あらゆる意味で

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4


公式が最高に愉快な同人誌出してきたって感じで楽しかったです。彼女が何かする度に重いSE入るの印象的だったな。

RRR(2022年製作の映画)

2.8


暴力には暴力でお返しだ〜!っていうのを美談として描いてる感にちょっと困ってしまった。感情移入は出来ないけどクソバカ演出(超褒めてる)を楽しむにはいい時間だった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8


ずっと今にも泣きそうな顔をしていた池松壮亮の表情ばかり思い出してしまう。凄まじい台詞の応酬だった。

エゴイスト(2023年製作の映画)

2.5


誰も誰かの代わりにはならないと思う。けど、最後の最後、あのシーンは救いだったと解釈したいな。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.5


映像になることで漫画のあの勢いはなくなっちゃったけど、これはこれで違う味わいの『マイ・ブロークン・マリコ』だったなって思った

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2


アニメ映画としてすごくないですか、何あの引き算の美学

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