Linux、Apacheなど出てきてエンジニアとして胸熱
広告はダサいという価値観もよい。共感できる部分が多かった
初めてホラー映画を見た
恐怖の感情は疲れる
音楽によって感情が大きく揺さぶられたこと
あと人間の狂気、狂っていく姿が興味深かった
1は超えられないと思ったが余裕で超えてきた
バケモン映画や。最後のシンドラーが落胆するシーンでいろんな感情が込み上げて泣けた
説明が少ないので細部まで捉えるのが難しい
シンドラーについてもっと調べてみたいと思った
バスケの動きにリアリティがあって良かった
何回か声出かけた
最後の走り出すシーン、坂本龍一の音楽の効果か、なんかわからんけど感動した。なんだかな
本当にこんな未来が実現するんじゃないかと思わせられるほどのリアリティ。映画館で見たかった