前作の方が面白かったけど、今作も楽しめた。
上林は良くも悪くもラスト極道ってかんじ。前作に比べて凄みのあるキャラが減ったのも時代の流れに合わせたのかもしれない。だからこそ上林の残忍さが引き立っていた>>続きを読む
面白かった!
ちゃんとストーリーもあって泣かされる。
昭和ならではの雰囲気も良かった。
ガミさんの背中を見てきた日岡がこれからどんな道を歩むのか楽しみ。
思ったよりあまり怖くなかった。
じわじわと恐怖を感じる程度。
でも和風ホラーって感じで好きです。
何も考えずに楽しめる作品が見たいなぁと思って選んだらしんみりしてしまったり泣いてしまうシーンもあって、、、でも面白かった!
音楽は楽しんでやるものですね。
見栄張りでモラハラ気質な父親。
理想の家族を作りたいという思いが気付かぬうちに歪んでしまって、家族みんな少しずつ壊れ始めていくのがこわかった。
最後の晩餐の話、あのときは死を覚悟するのと同じ気持ちだ>>続きを読む
記録
うまくまとめたと思う。藤原竜也の演技が素晴らしい。
序盤は役者さん演じる三上の不器用な言動に感情移入ができずにいたけど、そんな自分は敷かれたレールの上を歩くこっち側の社会にどっぷり染まってるんだなぁと思った。
普通に働いていても生きづらい世の中なのに>>続きを読む
最初から見ていても「?」な展開で、ずっと置いてけぼりくらっていたけどなぜか最後まで見てしまった。最後まで見ても「?」な内容。途中までは不気味さがあって面白かったけど、消化不良感がすごい。
視点が変わ>>続きを読む
原作は読んでいて実写化には正直あまり期待してなかったのですが、いい意味で期待を裏切られました。
うまくまとめられていて配役もぴったり。
アクションも見応えがあって、原作にもある微笑ましいシーンや笑える>>続きを読む
カメラワークがスマートで独特。
映るもの全てがお洒落だった。
エンディングが陽気な曲で、最後まで沈んだ気持ちにならず明るく終われるのがいい。
犯人はだれだろう?というワクワク感をもてなかったのが残念。事件についてもうちょっと時間をかけて丁寧に描いていたらまた違ったかもしれない。
思ったより緊張感が無かった。笑
クスッと笑えるような軽快なやりとりが多めです。
ゲゲゲの鬼太郎があまり詳しくない自分でも楽しめた。戦後の日本、昭和の雰囲気が伝わってくる作画で綺麗だった。
ストーリーも上手にまとめられていて、ここでタイトルが出るのか!と感動したくらい完成度の高い作>>続きを読む
ゲームをやったことがある身として最初は楽しめたけどストーリー性が薄く感じた。
ゲームBGMをアレンジしたエンディングはよかった。続編あったら嬉しいな。
アニメ版の総集編。
新規カット、新規OPはよかった。
でもキッド好きな人にはちょっと物足りないかも?