Tomomitaniguchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Tomomitaniguchi

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セブン(1995年製作の映画)

3.9

途中くらいからバッドエンド予想できて、どんな死に方かドキドキしてた。
ブラピイケメン

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

羊たちの沈黙に比べるとやや物足りないけど、十分面白かった。

ソウ(2004年製作の映画)

4.4

こんなに最初から最後まで釘付けになることありますかっ
防犯しよ

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

個人的にはダークナイト超えてきたなってくらい面白かった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

バケットリストいつかはつくりたいな、、
まずは学生のうちにしたい事リスト作ろうかな。男との旅っていいな

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

金持ち極めたらこんなに遊べるのかあ
長いけどずっと騒がしくてぼーっと見れる

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

聖なる日に笑いたいと思いみました(1人)
話自体は面白かったけど、ビートたけしのこと知ってるから違和感あった。
クリスマス1人だから劇団ひとりを見たわけではないです。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

やっと視聴できた横田激推し作品。
1回観た後2回目軽く見直すと見方が変わって、何回も観たくなる気持ちがわかった。
ネタバレ観たらダメな作品🙅‍♀️

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

キューブリック作品の映像美と淡々とした進行で見やすかった。頭をぶつけたことで治療以前に戻ったことを治ったと表現するのは面白い皮肉だった。

追加
ふとした時に観たくなり2回目鑑賞した。
なんかクセにな
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

家族の愛をたくさん感じられる映画だった。家族を大切にしようと思った。
コンサートの時は家族視点で歌声が聴こえず、周りの反応に注目していて、お父さんの前で歌う時は歌声に注目されていて、耳が聞こえなくても
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

立て続けに2を鑑賞。
深夜ウトウトでも面白くて観ていられる^_^

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.1

これ好きな感じのやつだったーー
ずっと見入ってられた。
復讐に燃える男の完全復帰は強い!!

エスター(2009年製作の映画)

3.6

んーーーまあ確かに怖いけど、なんか物足りなかった。
幼女がやばい系だと思ってたからまあそりゃそうだって感じだったな。

タイムトラベラー/きのうから来た恋人(1999年製作の映画)

4.1

核シェルターに35年間もいるって考えられないな。アダムをここまで真っ直ぐ優しい男に育てた両親すごい。
ほんとにほっこりするしクスッと笑えるところもあるコメディ系で幸せな気持ちになる映画だったし今の自分
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

人生がシナリオのある創り物で全世界の人たちに見られているという設定がそもそもすごい。自分の生きる病んだ世界でいろんなストレスがあって逃げ出したいこともあるけど、ストレスのない単調な日々も窮屈なのかなっ>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

演者が変わることでまた一味違ったジョーカーが楽しめた。あっという間に終わった。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

笑いあり涙ありでいい作品だったけど意外とコメディ的要素が多めで意外だった。コインのシーンから感動的だった。終盤の触れ合うシーンで相手が霊媒師って考えたらほんの少し笑いそうだった、

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

存在意義の見出せないどん底の人間の怒りや絶望が爆発したことで現れる狂気性を存分に感じれた。序盤からいつ爆発してもおかしくない感じで進み、後半は怒涛の勢いで展開が進んでいって見入っていられた。
ある種タ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

レクター博士との会話シーンの緊張感が半端ない、全てを見透かしてる感に引き込まれる。バッファロービル逮捕の映画だと思ってたらあっさり顔も出て撃たれて、次に繋げるためにレクター博士を深掘りしたのかなって感>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

ベタな脅かしなしでジャックニコルソンの狂気的な演技と音楽でここまでゾクゾクするのはすごい。終始不気味で肩に力が入りっぱなしだった。
REDRUM!

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

デニーロの女性との対応で出てくるムズムズした痛い感じの演技がうますぎてなんかやらかしそうな感じがずっとしてたから後半の狂気的な行動もあーやっぱりって感じだった。その気になったら人間なんでもできちゃう>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

いつみても子供の頃のワクワク感が止まらない映画だなあ

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.0

何を見せられてる感が否めなくて少し退屈だった。昔の恋人との思い出なんて久々に会えば会うほど美化されたものがたくさん思い出されるだろうから、どんな形であれ新たな恋を始めたなら会わない、深入りしないがやっ>>続きを読む