koさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

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なんだよこれ!!!って思ったけど癖になっちゃうかも
印象的なカット多かったし

書かれた顔 4Kレストア版(1995年製作の映画)

4.5

リストのピアノ曲も良かったし大野一雄さんのダンスが凄かった
一回だけ南座で歌舞伎観たときに鷺娘やってたかも

カラビニエ(1963年製作の映画)

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今まで観たゴダールとは毛色が違ってびっくりしたけど、ミケランジェロが初めて映画を観て興奮してしまうシーンと、ピサの斜塔の写真見てみんなで首傾げるシーンが良かった

カルメンという名の女(1983年製作の映画)

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一貫してむずいし最初の方ちょっと寝ちゃったけど、「美は備えるべき恐怖の始まり」みたいなセリフがあって、そこは理解出来たしその通りだなって思った

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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なんでフランス映画の緑ってこんなに綺麗に見えるんだろう

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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ピスコ懐かしすぎ
そんで人多すぎ
てかパシフィックブイってダサいな
まあでも確かにここ数年のものとは一線を画す面白さ

セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビムに精力剤飲ませて野良にするのおもろすぎ

天井に精子飛んだところでみんな思わず笑ってたの良かった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

ダウト仙台の若者は訛ってない
ただ泣きそうになってしまいました

坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async(2017年製作の映画)

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普段どれだけ分かりやすく秩序が成立した音楽を聴いてるかということに気付かされた

こういう音楽は自然の中で聴きたい

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

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思いがけず被災地の映像見ることになってちょっとびっくりした
東北三県に来てくれてたんだ
あのときに戦メリ聴いたら泣いちゃってたかもな〜〜

ただアーティスト、ミュージシャンを炭鉱のカナリアに例えるのは
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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養子を接木に例えるの素敵
リリィシュシュ観てから見返したらまた印象変わる気がするな

ストーカー(1979年製作の映画)

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私には"抽象思考"が欠けていたので、SFにしては観念的すぎるように感じてよく分かりませんでした

ガール・ピクチャー(2022年製作の映画)

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結構良かった
好きな男にいきなり精子の話すんのはヤバいけど、現代的に落とし込んでる割にはあんまり余計な事考えなかった
普通にキャラクターとして見れたというか明確なメッセージ性とかを感じずに済んだのが良
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わたしの見ている世界が全て(2022年製作の映画)

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健太郎の迷いが出てる顔の演技好きだったな〜

みんな正しくないから互いに補完しなきゃいけないってこと?