koさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ料理うまそうだったし、結構好きなカット多かった

ippo(2022年製作の映画)

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会話に味わいが無くて全く引き込まれなかった
珍味というより無味

グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

芳賀さんが死んだ後の海のシーンが良かった
「芳賀さんまともだから何も作れないんですよ まともだから死ぬことしかできない 死んだら仕事も出来ねえのにな」

冬の旅(1985年製作の映画)

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自由と孤独って切り離せないのか

楽して生きられるようになったらまた観るよ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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初手の息遣いが大袈裟なのと草太さん草太さん連呼しすぎで鬱陶しかった
鍵閉めるところ毎回急に壮大になるから笑っちゃった
あと出来事先行で心理描写浅めな気がしました

こういう音楽の使い方いやらしいしあざ
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女はコワイです/恋する男(1962年製作の映画)

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あの歳からガチ恋しだしたらおしまい
だけど目が覚めてくれてよかった

大恋愛(1969年製作の映画)

5.0

やっぱりベッドが走るシーンだよな
アニエスの髪の毛にさえ執着してしまうところもジュテームと書かれた砂をポケットに入れられるような心意気があるところもフランス人男性らしい

セールスマン(1969年製作の映画)

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面白かったけど、同じことを繰り返すセールスマン特有の言い回しを何度も見せられて、半ば催眠にかかったように少し寝てしまった

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高

ひどい食事ねって言った後にノータイムで断食なさいって返されてたところが良かった

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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登場人物は大抵いけすかないけど、こういう会話劇が大好きなのよ

無法の愛(2022年製作の映画)

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3作品とも音楽が最高だった
あと監督のトークも面白かったな〜

ミューズは溺れない(2021年製作の映画)

4.5

SF研の男の心情変化がもう少し欲しかったこと以外は言うこと無いぐらい良かった

夢の涯てまでも ディレクターズカット 4K レストア版(1994年製作の映画)

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初めて観たのに夢で見たことあるシーンあったな
前半良かったはずなんだけど後半のせいで大したこと無かった気もする
SFは好きだけどヴェンダースのSFは好きじゃないかも

家にはいたけれど(2019年製作の映画)

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この映画について何か語れるほど映画を観てきていないことは分かりました
まあでも確かにロベールブレッソンっぽいと言われれば分からなくは無い気も、、、

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

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やっぱりカルチャーにあつい人のほとんどは好奇心が原動力になってる

サポート・ザ・ガールズ(2018年製作の映画)

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メイシーが裏口にいるリサにいきなりクラッカーかますところが良かった

そばかす(2022年製作の映画)

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タイトルありきだったのか分からないけど蘇畑って名字が珍しすぎて最初ちょっと入ってこなかったな

福岡(2019年製作の映画)

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お恥ずかしながら、尹東柱と彼が韓国人なら誰もが知ってる詩人であること、福岡で若くして獄死してしまったこと、何一つ知らなかった

柳川(2021年製作の映画)

5.0

柳川の風景がすごい良かったし、画がずっと最高だった
それ以外に好きだったところもあるんだけど上手く言葉に出来ない

もしかしたらこの映画が好きなのは、薄らパリ、テキサスっぽいからかもしれない

チーム・ジンバブエのソムリエたち(2021年製作の映画)

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4人ともバイタリティがすごいな〜
ドキュメンタリーだから当然と言えばそれまでなんだけどみんな人間臭くて良い