ashulyさんの映画レビュー・感想・評価

ashuly

ashuly

流浪の月(2022年製作の映画)

-

みんな演技が上手いのと点と点が繋がっていった感じが気持ちよかった、、

三度目の殺人(2017年製作の映画)

-

なんかあっという間だったし、着地に自信がなかったが神的な考察をしてる人のレビュー見て納得した
とにかく全員演技うますぎて面白かったにつながった

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

-

まさかの展開だった、おもしろかったな次を早くみたい

終わらない週末(2023年製作の映画)

-

途中までめっちゃおもろいてなったけど結末ええ?て感じ。。見た後に感想が人それぞれになるのは当たり前な感じ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

最初と最後がおーなるほど、てなって面白かった何度でも観たいな!

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

映像綺麗〜!闘いのシーン多すぎて途中目回るけどラストが綺麗だった、まぁ結局死ぬだろて人は死ぬようになってるな、あの侯爵はいけすかなかった!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

ずっと観たくて観れてなかったけど久々にめちゃくちゃ面白かった。。やっぱ名作なんだな

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

いい意味でも悪い意味でも「え、おわり?」てなってしまった。。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

-

終始辛かったけど、今考えると色んなところに伏線あって面白かった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

最後まぢかすぎたけど、とにかく宮沢りえ人として凄すぎる。総じて多々号泣。最後だけ本当びっくり。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

-

1.5倍速だからか小池栄子の動きが気になりすぎた

出会いと別れと、その間のすべて(2022年製作の映画)

-

あっさりてか淡白だった、いやむしろ自分の感受性が心配になるほどのあっさり具合。映画ってこんな短いかったかな、、喜怒哀楽が何も出てこなかった。

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

-

ミスって2回みてしまった、2回目観たら別の意味で何か見えるかもと思ったけど、何回観てもちょっとただの二股イリュージョンだよな???