このレビューはネタバレを含みます
性被害者はフラッシュバックする恐れがあるから、閲覧注意表記した方が良いと思う。
確かに胸糞悪い話なんだけど、似たような話で以前手塚治虫の《奇子》を初めて読んだ時の衝撃が強くて、免疫があるというか、正>>続きを読む
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霊感が強い修道女と、祓魔師の神父が修道院を調査する話。+地元の人。
まあ、人間に祓う力なんてないよなあ。祓えないもの。無力だから、祈って縋るしかない。
実話かあ。怖くて1人では観られないな。
な>>続きを読む
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上流階級と成金の身分差の恋の話。
教養があれば、階級を越えられる機会はある。
登場人物は屑が多い。まあ人間の本性を描いてる。ギャツビーも仕事柄善人とは言えない。語り部のニックは傍観者。
人の話に耳>>続きを読む
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突如現れた高齢男性に導かれて女性社長が全て上手く行く話。個人的に肯定しない。
ジュールズは良い人なんだけど、公私混同と、ベンに対してセクハラ的では。ベンが怒らないからいいけど、訴えられたら一発アウト>>続きを読む
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アメリカ製作なのか 海外の価値観だなって思った
兄弟愛が凄い マリオは一般人なのに、ここまで頑張れるの凄い
キノピオ臣下達無能で笑う 可愛いだけで何もしない 姫に1人で行かせ同行もしない そして>>続きを読む
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耽美と退廃。妖艶で、美しくてセクシー。原作は未読だけど、同性愛的な関係も仄めかされている。ルイはバイだろうけど。
トム クルーズが大幅に減量して、美青年に。ファッションは凄いね。雰囲気が全然違うから>>続きを読む
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脚色は多少あるだろうけど、実話に基づく話。
普通に怖かった 一人では観られないな 同伴者がいて良かった 妹と鑑賞
キリスト教の知識はあった方が良いな
七つの大罪
最大級の強力な悪魔ってヨーロッパ>>続きを読む
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原題は《解語花》
作曲家ユヌの曖昧な態度が全ての元凶。心移りするのは仕方ない。けれど、ソユルにしっかり別れを告げるべきだった。いつまでも曖昧な関係を続けてはいけない。
妓生は階級が分けられていて、>>続きを読む
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好みではなかった
それほど怖くないからあまり構えなくて大丈夫
ちょっとホラーゲームみたい 謎爆発
オチは意外だったな 嵌められたんだ 代々入れ替わり
チープで低予算な感じ B級ホラー 凄く日本>>続きを読む
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原作のゲームや着眼点が素晴らしいんだな。でも、映画としてはちょっとな⋯⋯異次元というか、いかにもホラーゲームという感じの進行。ホラー映画としては、そんなに怖くない。怪異の怖さというより生者の方が怖い。>>続きを読む
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虫のように扱われる人間
ドラーグ人は瞑想に大半の時間を費やすって言ってたけど、その先の惑星で頻繁に性行為してるって事?繁殖数は抑えているようだけど
新感染1とはほぼ繋がりが無いかな
新幹線ではないし その後の世界の話
でも正直1の方が革新的で面白いと思う 新幹線という密室空間でゾンビから逃れる
マフィアで話が始まるのはちょっと意外
軍人だから武>>続きを読む
邦題は『人間界の崩落』の方が訳に合ってる
バイオハザードみたいだな
生物兵器制御できないのに、金儲けの為に作り続ける愚かな人間
なんで肉食動物をそのまま解き放つかな
狩りの為の研ぎ澄まされた嗅覚>>続きを読む
カオス
下ネタと犬の扱いに耐えられない人は無理
人にお勧めはできないな⋯⋯
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姉、ライト消せって言われてるのにいつまで経っても消さないし、大声で叫ぶし、イライラする。命の危機が迫っている場面でこういう描写される女性キャラクター多いよね。
弟もドア一緒に押さえて、銃を渡しなよっ>>続きを読む
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今作は喪失の話だった。シュリ⋯⋯😢まだ子供なのに。家族を奪われ、重大な責任を負う立場に。リリとは良い友達になれそう。
原住民と黒人、白人、侵略者と被侵略者。人間は過ちを犯す。悪役も憎み切れない魅力が>>続きを読む
タイトルは「Rise(蜂起)」「Roar(咆哮)」「Revolt(反乱)」に由来。本国では「怒り、戦争、血」がサブタイトルだそう。
凄いインド映画
バーフバリの精神を引き継いでるw
でも現代に近>>続きを読む
邦題酷過ぎ。本当悪趣味だな。解釈違いにも程がある。
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凄く怖いと評判だが、思っていたよりは怖くなかった。ホラー耐性が付いてきてる。
大黑佛母の顔って多分膣だよね。
ミッドソマーやRECに似たようなものを感じる。
妹と一緒に鑑賞。
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アルバスとゲラートの関係性萌える。
鎖を断ち切った時の見つめ合う視線🥺
罪深い男、黒歴史。
ゲラート、他人にアルバスの事を話す時はダンブルドアと呼び、本人にはアルバスと呼び分けている?
血の誓い、>>続きを読む
実話を基に脚色した話だけど、当事者から見れば事実と違う。父の描き方に問題が有る。
まともな保守右派の人達。
父は高級軍人だけど政治的知識が有る教養人。倫理観は有るから極右やファシズムを批判する。でも>>続きを読む
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ユダヤ人にとって靴は特別なモチーフであり、また、in someone's shoes「~の立場で考える」という意味も含まれているのかな。
クレンツェンドルフ大尉はやっぱりゲイだよね。部下のフィンケル>>続きを読む
話のテンポが良い サクサク進む 速い
手を出すのが早い(笑)
ダウントン アビーのドラマは、限嗣相続という男性しか不動産などを相続できない法律があって、クローリー家の3姉妹(特に長女)が推定相続人>>続きを読む
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エスティは夫と離婚して、愛するロニートと共にニューヨークへ渡って暮らせば良いのに、この町へ残る選択をしたのが理解できなかった。
中華圏の価値観ですね。移民2世大変そう。共感性羞恥心。
愛が無い訳ではないんだけど、矜持を削り、毒親にもなる。
友人が支え。