80、90年代の学園もののノリの、ハッピーなギャップコメディ。
かなりおおらかな作りなので細かいツッコミどころはたくさんあるけれど普通に楽しく観られた。
基本的に心底嫌な人は出て来ず、よくある「最後>>続きを読む
画面は綺麗で、古き良きサスペンス映画感は充分ある。
犯人が順当過ぎるし動機も普通過ぎる、というのは、原作が発表された時代を考えれば仕方がない。アガサ・クリスティに影響されてここまでミステリーが発展した>>続きを読む
1よりだいぶ魅力がダウン。
周りがみんないい人で、嫌な人がほぼ出てこないのはよかった。
すんなり観られる学園ラブコメディ。
よくあるお決まりのパターンで取り立てて新しい事は無いけど、その分安心して観られる。
テンポも良く最後までいい感じで見られた。
「好きだった君へのラブレター」の成功>>続きを読む
いつものディカプリオだったけど、見ている間飽きさせずに面白かった。
俳優陣が豪華なので、正直もっと面白いかと期待してたけど。
最近はこういう最後にお決まりのカタルシスが無いタイプの作品が多いなぁ。>>続きを読む
俳優たちは歌もダンスも本当に素晴らしい(と思う)。
音楽もさすがに本当に素晴らしい。アトモスで見たので迫力もあって最高だった。
それらがわかっているのに、でも映画として観てて面白くないし、時々苦痛。>>続きを読む
出演者は豪華。
よく言えば軽く見られるアクションコメディ、悪く言えば子供向けの浅めのドタバタコメディ。内容はほぼスパイキッズレベル。メインキャラクターが始終喋り続けふざけている、よくあるあれ
普通に観>>続きを読む
なんだかテンポが悪く、今ひとつ面白くなかった。
内容的には悪くないんだろうけれど見せ方がイマイチ。間延びしているとかじゃなくどんどん進むんだけど、その進む内容にあんまり興味を持てない感じ。
作品の中の>>続きを読む
ティーン向けの学園コメディに、ちょっとスプラッターのスパイス、という感じ。
軽くみるには悪くない。
とはいえ、物凄い面白い、というわけでもないけれど。
スプラッター部分は、グロ系苦手な私でもまあ見られ>>続きを読む
テンポが良くてダレずにグイグイ観られる。
リュック・ベンソンなのにわかりやすくまとまっていて面白い。
主人公の女優さんの無名さに反して、周りを固める俳優たちが思いの外豪華で安定していて安心して楽しめた>>続きを読む