Hikariさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hikari

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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

いろいろな場面に伏線があって観終わった後に "あっ、あそこで" ってなった

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.8

死にたい理由も死にたいって思ったきっかけもみんなそれぞれで面白かった

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.4

観終わった後結局何を伝えたかったんだろうって考えることに必死になりました

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

どん底に落ちても情熱を忘れずに努力してると誰かが評価してくれるんだなぁ
悪役が最後に痛い目に会うんじゃなくて一緒に協力っていう形で終わったのが個人的に超ハッピーエンドで大好き

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.4

自分がひっそり書いてたラブレターが本当に相手に届いちゃうなんて最悪だけど、言ってみなきゃわからないことだってある

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

4.5

大好き!もう何回も観てしまった
ありきたりって言えばありきたりだけど

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.4

子供達がみんなたくましい
教育って本当はこうあるべきなんじゃないかと思った。自然や本から自分で何かを得て考えて知識として蓄える。それができない人々が"学校"というものを作っただけで、そんなところに行か
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

今までずっと気になってはいたものの手はつけずにいたけど、なんでもっと早く観なかったんだろうと観終わった後に思った。
主人公の天才ぶりと巧妙な人の操り方はまさに圧巻。特に終わり方が好き

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.3

発想としてはとても面白いけどあまり内容がないように思えた。
でもこういう差別が実際に起こってるんだよなぁ。生まれたときからこの世の中だからこれが当たり前ってどこかで思ってしまっていて差別してることにす
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

夫婦とは言え所詮は他人。2人のあり方に正解なんてものはなくて、2人で一緒にいる間に少しずつ築いていくものなんだと思いました。それぞれの夫婦の愛の形が様々でどれも間違いではないし、色々な形があって夫婦に>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

性格も趣味も真反対な2人の馬が合うとこうも最強になるのだなぁと
フィリップとドリスがお互いの趣味を尊重して、今まで踏み入れてなかった新たな世界に染まっていくのが見ていて清々しかった。最後はハッピーエン
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トールガール(2019年製作の映画)

4.2

ありきたりといえばありきたりだけど、ジョディの最後スピーチは死ぬほどカッコよかった。人間誰でもコンプレックスはあるけどそれを受け入れて自分の武器にできたら最高だよね

アフター(2019年製作の映画)

3.6

映画の中の女の子ってこういうタイプの男性に惹かれがちだよね。あまり主人公の男性の魅力が伝わってこなくて感情移入できなかった。

SPF-18(2017年製作の映画)

2.5

全く面白いと思わなかった
恋愛も話の内容も薄め

#REALITYHIGH/リアリティ・ハイ(2017年製作の映画)

3.8

教室の中だけのスクールカーストが枠を飛び越えて世の中の人を巻き込んでいってるのが、SNSが生活の一部になった今の時代ならではだなと思った。
それにしても悪役がどん底に落ちる系の話はスカッとしますね

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

4.5

あんなに真面目な優等生なのに恋愛になるとどこまでもずるくなるのが人間らしくてとても面白い。映画でシエラバージェスが歌った"sunflower"も彼女のコンプレックスが詰まっててとても好き

天使の恋(2009年製作の映画)

3.5

今よりずっと若い時に観たのだけど、当時はただ世の中にはこんな世界もあるのかという感じだった。今なら観え方が変わって面白そうとも思うけどもう一回観るなら他の作品観たい!という程度の面白さ

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.3

1回目2019/09/17
2回目2021/04/30
色々な人の苦悩と支えがあってあの名曲達が生まれたんだね。
Greeeenの曲に救われた人はどれぐらいいるんだろう。
最後のお父さんが音楽を認めて
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