一果のバレエを見て凪沙は何を思うのだろうかと考えてしまった。りんちゃんも。苦しかった。
GACKTが関西弁になるとこと関東テンションの乳首ドリルすな に笑った。杏さんスタイルよすぎ。
綺麗なあの子しか思い出せなくなる、面倒くさい女と思ったこともあったのに、みたいな台詞が印象に残った
鳴門市ドイツ館を見学してこれ映画化したら絶対おもしろいねと話してたところ実際されてたので見た。おもしろかった。ドイツ館再訪したいなー。
所長や俘虜兵の人となりが丁寧に描かれていたと思う。自転車で角を曲>>続きを読む
「会社員は喧嘩なんか強くなくていいんだよ!」序盤で捨てた真っ当な感覚。次元の違いに冷めるOLたちがかわいかった。
あたりまえだけど随所に宮崎駿を感じた!宮崎駿だな〜菅田将暉だな〜映像がきれいだな〜、でぬるっと見続けてそのまま見終えた感じ。塔とか積み木の比喩もよくわかっていない。それでいいのかな
純愛だよ。原作だとまだ出てなかった人達も活躍してて嬉しかった。呪霊里香ちゃんの声好きだった。本編の貫禄ある乙骨がアニメでどんなふうになるのかたのしみ。
手話のシーンがよかった(ほぼ全部)。手の動きだけではなくて、表情とか息遣いとか全部使って伝えるんだなとか、下ネタがやたら伝わりやすいの面白いなとか。ヤングケアラー…と色々考えてしまいつつ、最終的に家族>>続きを読む
3時間あっという間だった。ボートの優先順で別れて終わりかと思ってたから、最後の最後まで一緒にいられてよかったと思っちゃった。よくはない。沈没後、ジャックが凍えながら声を絞り出してローズを励ますとこ、か>>続きを読む
雨の新宿御苑に行きたくなった。じめじめと内向きになりすぎず、それぞれが自分の道に向かっていく爽やかな展開でよかった。
関東に来てちょっと経ったので見てみた。「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」いちいち台詞が面白い。
2回目。鎌倉旅行に向けて気持ちを作るために。千佳とすずがカレー食べながら話すとこが好き。
窪田さんの演技を堪能できた。見るたび好きだなと思う。ただ原作を読んでしまっていたので、どうしても物足りなく思える部分はあった。城戸が単にキレやすい人みたくなっていたのがもどかしい。城戸と里枝のやりとり>>続きを読む
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ママも小戸川も長嶋も生きててよかった〜!和田垣の退場があっさりしててそこはもうちょっと教えてほしい気持ち。
ゴーディの目がよかった。銃を構えるとことか。変わらず一緒にいることだけが友情なのではない。
アンの「自覚していなかったら今夜戻らなかった」の台詞とか、立場を自覚して割り切る様子が切なくもかっこよかった。写真を渡すシーン、現代の感覚で見ちゃって、これから記事にしますぜ〜ってやつかと思ったけど、>>続きを読む
ゴーストだけど怖くなくて、ハラハラする場面はあれどサムが頼もしいので安心して見れた。笑いどころもちょいちょいあって飽きない。モリーかわいい。サムとモリーが触れ合うところはオダメイの姿のままやってほしか>>続きを読む
昨日『ロシュフォールの恋人たち』を見たら見たくなった。2回目。冒頭の渋滞の中で踊り出すとこが楽しくて好き。あと映像の色づかいも好き。終盤のミアとセブのシーンは、一緒に歩んでいたらこうだったかも…みたい>>続きを読む
双子の歌がかわいくてそこで引き込まれた。ミュージカル楽しい。みんな奔放で軽くておもしろい(バレエ教室は閉鎖よ!)。デルフィーヌはどうなるんだろう。画家はナントで降りちゃうよね?
ラストシーンが怖い。よくわからない部分が多かったけど、大まかなテーマとか重力がめちゃくちゃな構図とかは好きな感じ。
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「親は幽霊」が的を得た発言だったとは。五次元空間からメッセージ送れたところで終わりかと思いきやハッピーな展開が続いて意外だったけど、クーパーが騙されすぎてて可哀想だったので報われてよかった。
踊りはもちろんのこと表情や足先指先の使い方、細かい演技までしっかり見えてよかった。飯島さんの演技が凄い…。バルコニーの場面(だったと思う)のパドドゥはアクロバティックで美しくて目を奪われる。広場や舞踏>>続きを読む
時制のない言語を獲得して時間軸から解放された…ということだろうか…。言語習得が案外スムーズですごい。もっとじっくり説明してほしいので5時間くらいやってくれていい。原作、本屋でちらっと見て断念したけど挑>>続きを読む
3回目くらい。ゴジラが最初にビームを撃ち始めるところ、BGMも相まってやたら神々しくて惹き込まれる(初見時ぼーっとしてしまって官邸ヘリが撃ち落とされたのに気付かなかった)。安田の喋り方が好き。「選択肢>>続きを読む
レッスンやトレーニングのシーンがかっこよくて見惚れる。自分自身にここまで打ち込めるものがなかった分、彼らの生き方に憧れて(羨ましがって)しまう。3人のその後を調べてみて、嬉しくなったり寂しくなったりし>>続きを読む
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おじいちゃんに辿り着くとは。妻子のために生きて帰りたい思いと、次々死んでいく教え子をどうにか助けたい思いと、両方を成し遂げられてよかった。特攻を成功させたかは二の次で、そこが明言されないのもよかった(>>続きを読む
「いいわね、やりたいことやってて」「やりたくないことをやらないだけです」この感じで生きたい。コスケンコルヴァを飲んでみたい。
フードトラックを手に入れて掃除して試作して…と店が始まっていくところのワクワク感がすごくて楽しい。ひと夏過ごした充実感が感じられて、終盤は寂しくなったけど、最後はハッピーな感じで終わるのが良い。ベニエ>>続きを読む
特に好きなシーン①おにぎり。広大な雪原と、おにぎり目指して全力で走るおじさんたちのギャップが良い。全編通しておじさんたちのお茶目さが本当に良い。
②乳歯。友花ちゃんにしてみれば、南極の氷の中に自分の歯>>続きを読む