青の使い方が印象的で、画がすごく綺麗。ベッドシーンも綺麗なんだけど、長いな…多いな…と思ってしまった。浮気の処理が腑に落ちずモヤモヤした感じも残った。
タイムイズマネーな設定が面白い。ポーカーのルールが分からず、後で調べて主人公の強運ぶりに気が付いた。
かまいたち山内さんが紹介していて面白そうだったから観た。面白かった。「映画のラスト20分の緊張感が、開始20分からずっと続く」とのこと、本当だった。出国前夜〜離陸が色々ギリギリで焦ったけど、実際はもっ>>続きを読む
ボスドッグ、どの時代も主人想いで一生懸命でかわいい。
再会時のイーサンに年月を感じて涙が出た
実写化に感謝した唯一の作品かもしれない。特にキャスティングのハマり具合がすごい、すべての実写化作品がダ・ヴィンチでアンケートをとるべき。●気になるのは「こじきのおじいさん」のくだりの改変。原作で「こじ>>続きを読む
音楽のおかげかゆるく観れるな〜と思ってたら後半の展開はゆるくなかった。バイクの逃走シーンが爽快
ゆり子さんにつられて視聴。行方不明の息子は加害者か被害者か。生きていることを望むか、罪を犯していないことを望むか。登場人物みんなの立場と気持ちにそうだよなあと思えた。「私は、私たち家族は、規士に救われ>>続きを読む
ゆり子さんのエッセイを読んで気になっていた作品。お母さんの声と訛りが耳に心地いい。「人が最後に見ておきたいものは、何でしょうかな」
ゆり子さんにつられて視聴。コップの水を散らさない洋子とコップを割る蒔野、微笑む洋子と絶叫する蒔野、対比がよかった。早苗は確かに名脇役だった。ラスト、互いに向かって歩き出したんだと思うけど、全然別の方向>>続きを読む