長男はまぁまぁ
次男は面白かったようで、初映画館デビューは上出来。
殉死は信仰を強める。
人々が何かに縋り崇めていく様は、どの時代も変わらんのやな
やっぱ本の方がおもろいんやけど、映画も良かった。普通にこだわった稲垣が結果調停中で、普通じゃないガッキーがラスト普通の事を伝える。"いなくならない"と。
話はそこまで面白い訳じゃないんだけど、演技でずっと観れた感じ。
ジョーカーと同じ痛みは持ってた。
すげーの観れた。
当日のライオネルのスケジュール凄すぎ…優秀すぎる。
田中裕子の色気やばー
三郎青年と同じ匂いを感じていたものの、最大の違いは2枚目と3枚目ってか…
カガリさんなりに、体ごとぶつかって行ってたんやなぁ。終わり方が粋で良い◎