aさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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キューティ・ブロンド3(2009年製作の映画)

2.9

ピンクだらけキラキラブロンド、たまらなく可愛い~!貧乏設定良し。
弁護士設定はこじつけ感があるけれど、成り上がり感がすっきりするから良し。
ガーリーな二人が背負うカジュアルなジャンスポのリュックが印象
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

凄い作品。
歴史映画で感動すると言ったら戦争モノ…というイメージが強かったのけど例外もあるのか。トドのつまりは日本に暮らしていて全く奴隷制度を知らずのうのう生きてきた訳です。勉強してきた教科書の少ない
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クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.0

とんでもなく下品(笑)キャメロンディアスがここまでする……?最初は笑いも無く不快でしかなかった。
だんだんクスッとしてきて、最後はクリスティーナ最高!友情最高!彼氏最高!遊び最高結婚最高!
「女って実
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アラジン(1992年製作の映画)

5.0

魔法の絨毯に乗って、光の街を好きな人と二人じめ出来たらどれほど幸せなんだろう

ひめゆりの塔(1953年製作の映画)

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物語の1から10まで続く、悲惨な銃撃のシーンや空爆のシーン。それと対照的に描かれた少女達の髪に櫛を通す姿、同級生の女の子たちと歌を歌い踊る姿、ドロップを舐めて笑顔になる姿。

その明暗が余計に見る側
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ペネロピ(2006年製作の映画)

4.0

ディズニー映画にありそう。ファンタジー…なのに妙に現実的。メッセージ性が強い。
容姿コンプレックスてんこ盛りな自分にとって、観ていて辛い映画だった(笑)結局容姿か…となってしまう展開にはやはりディズニ
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バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

最強。何百回だって繰り返し観れる。
キラキラした街と美人を堪能できる2時間。夜の香り、化粧品、際どい衣装、女体、最高の歌声と音楽。
主人公の成り上がり感が気持ちいいです。最初の椅子の上で一人歌っていた
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

2.6

1には劣る。
動物が特別好きでない私にとって、エルの動物に対する思考は共感し兼ねた、が…要は自分の好きなもの、大切なものの為に自分はどのくらい尽くせるか…ということだ、きっと。
派手な美人故にどこに行
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

ハッピー全開映画。女の子でこれが嫌いな子いないでしょ。オープニングからビビッドピンク。キンキラのブロンドヘアーにアクセサリー。
いつだって自分らしく、他人の目なんか気にしない、友達が大切でファッション
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.0

オードリーのジャミジャミした声、女性らしく無い仕草、金に目が無くファッションセンスもない。そんなオードリーが少しずつ物語が進むにつれ変わっていく。
お風呂のシーンがとびきりに可愛かった。ファッションや
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裸で御免なさい/ブリジット・バルドーの裸でご免なさい(1956年製作の映画)

2.8


山なし谷なしで地味。
BBのスタイルの良いこと。スラリとした足、小さな顔、細くて長い首、それを堪能するためだけにエンドロールまで飽きずに観たもんです私は

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

2.5

正直退屈だった。最後まで観たけども。
白黒映画だからこそ主人公のブロンドのショートカットが映える。かわいい。
主人公の痛さ加減に失笑する2時間

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

それだけ人々を魅了してきた、所以がある。
何気の無い台詞、オードリーの所作、度々起こるハプニング、それらに一切無駄がない。本当に無駄がない。観たばかりの頃、どハマりして字幕を文字に起こしたことがあるが
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